Editorial and Commentary - KIYOSUE Aisa

21. 憲法が示す平和とは―2つの戦場をつなげて考える

    清末愛砂，YWCA，(784)，(p.2 ～ 3)，2025.02

    

22. 憲法と私　北海道で憲法を研究すること・教えること

    清末愛砂，クレスコ，(286)，(p.6 ～ 7)，2025.01

    

23. わたしたちは、諦観とともにある若者に届く言葉で語っているのか

    清末愛砂，社会民主，(836)，(p.7 ～ 10)，2025.01

    

24. パネルディスカッション　地方自治法2024年改正を経た自治体の課題を考える

    片山健也、嶋田暁文、清末愛砂、山崎幹根，北海道自治研究，(672)，(p.22 ～ 29)，2025.01

    

25. 国家緊急権をめぐる動向と問題点

    清末愛砂，北海道自治研究，(672)，(p.17 ～ 21)，2025.01

    

26. パレスチナ・平和のうちに生きる権利～今、この時代に伝えたい～

    清末愛砂，K-Peace，(42)，(p.22 ～ 24)，2025.01

    

27. パネルディスカッション「日米安保体制を問う」

    孫崎亨、清末愛砂、中谷雄二、白充、青龍美和子，青年法律家協会創立70周年記念集会報告集，(p.16 ～ 40)，2024.12

    

28. 日本の軍事主義を問う憲法の平和的生存権 : 東アジアの平和を築く方向 : 清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授)に聞く

    清末愛砂，前衛，(1047)，(p.58 ～ 69)，2024.12

    

29. 戦後の民法改正審議と家制度に反対する女性たちの声

    清末愛砂，法と民主主義，(593)，(p.37)，2024.11

    

30. 第2分科会「人権と平等」

    清末愛砂，インタージュリスト，(214・215)，(p.28 ～ 30)，2024.11

    

31. 戦地に関わる使命感をエネルギーに

    清末愛砂，食べもの通信，(643)，(p.02 ～ 04)，2024.09

    

32. 憲法を活かした社会とは―強者の闊歩を促進する「新しい戦前」を押し戻すために

    清末愛砂，学習の友，(851)，(p.60 ～ 65)，2024.07

    

33. 北海道で響いたアフガン女性の声

    清末愛砂，北海道自治研究，(666)，(p.1)，2024.07

    

34. パレスチナの平和に求められるジェンダー視点－「死者の7割が女性と子ども」の意味

    清末愛砂，平和運動，vol.953，(638)，(p.25 ～ 32)，2024.06

    

35. 平和構築に求められる憲法24条からの学びと実行

    清末愛砂，ピース・アルマナック2024－核兵器と戦争のない地球へ，(p.8 ～ 12)，2024.06

    

36. 日本国際法律家協会・総会記念講演録 ガザ情勢をどう読むか

    清末愛砂，インタージュリスト，(213)，(p.2 ～ 7)，2024.05

    

37. 『ジェンダー問題と法律家の役割』〈第3回〉－ジェンダー問題と憲法の関わり

    清末愛砂、大崎茉耶、河西 拓哉、広谷　渉、太田啓子，青年法律家，(639)，(p.17 ～ 19)，2024.05

    

38. 『ジェンダー問題と法律家の役割』〈第2回〉－法律家としての関わり

    清末愛砂、大崎茉耶、河西 拓哉、広谷　渉、太田啓子，青年法律家，(638)，(p.14 ～ 16)，2024.04

    

39. 国際法違反のガザ封鎖の解除と占領の終結を求めて

    清末愛砂，憲法運動，(530)，(p.4 ～ 15)，2024.04

    

40. インタビュー　パレスチナ・ガザの人々に平和的生存権の保障を！

    清末愛砂，アジェンダ　未来への課題，(84)，(p.15 ～ 24)，2024.03