Editorial and Commentary - KIYOSUE Aisa

21. 戦後の民法改正審議と家制度に反対する女性たちの声

    清末愛砂，法と民主主義，(593)，(p.37)，2024.11

    

22. 第2分科会「人権と平等」

    清末愛砂，インタージュリスト，(214・215)，(p.28 ～ 30)，2024.11

    

23. 戦地に関わる使命感をエネルギーに

    清末愛砂，食べもの通信，(643)，(p.02 ～ 04)，2024.09

    

24. 憲法を活かした社会とは―強者の闊歩を促進する「新しい戦前」を押し戻すために

    清末愛砂，学習の友，(851)，(p.60 ～ 65)，2024.07

    

25. 北海道で響いたアフガン女性の声

    清末愛砂，北海道自治研究，(666)，(p.1)，2024.07

    

26. 平和構築に求められる憲法24条からの学びと実行

    清末愛砂，ピース・アルマナック2024－核兵器と戦争のない地球へ，(p.8 ～ 12)，2024.06

    

27. パレスチナの平和に求められるジェンダー視点－「死者の7割が女性と子ども」の意味

    清末愛砂，平和運動，vol.953，(638)，(p.25 ～ 32)，2024.06

    

28. 日本国際法律家協会・総会記念講演録 ガザ情勢をどう読むか

    清末愛砂，インタージュリスト，(213)，(p.2 ～ 7)，2024.05

    

29. 『ジェンダー問題と法律家の役割』〈第3回〉－ジェンダー問題と憲法の関わり

    清末愛砂、大崎茉耶、河西 拓哉、広谷　渉、太田啓子，青年法律家，(639)，(p.17 ～ 19)，2024.05

    

30. 『ジェンダー問題と法律家の役割』〈第2回〉－法律家としての関わり

    清末愛砂、大崎茉耶、河西 拓哉、広谷　渉、太田啓子，青年法律家，(638)，(p.14 ～ 16)，2024.04

    

31. 国際法違反のガザ封鎖の解除と占領の終結を求めて

    清末愛砂，憲法運動，(530)，(p.4 ～ 15)，2024.04

    

32. インタビュー　パレスチナ・ガザの人々に平和的生存権の保障を！

    清末愛砂，アジェンダ　未来への課題，(84)，(p.15 ～ 24)，2024.03

    

33. 『ジェンダー問題と法律家の役割』〈第1回〉－『らしさ』に抗う

    清末愛砂、大崎茉耶、河西 拓哉、広谷　渉、太田啓子，青年法律家，(637)，(p.10 ～ 12)，2024.03

    

34. アフガン女性とともに

    清末愛砂，北海道新聞，(29183)，(p.20 ～ )，2024.03

    

35. 北海道パレスチナ医療奉仕団はガザの人々を見捨てない

    清末愛砂，社会民主，(825)，(p.11 ～ 12)，2024.02

    

36. ガザ攻撃の意図に抗するためにすべきこと－全世界の人々の平和的生存権に基づく行動をすべきとき

    清末愛砂，法と民主主義，(585)，(p.42 ～ 45)，2024.01

    

37. 日本国憲法を力に　世界に平和を

    清末愛砂、増田剛，民医連新聞，(1797)，(p.2 ～ 3)，2024.01

    

38. 「窒息作戦」と追い出しに抗うガザの人々　慟哭の問いの先にあるもの

    清末愛砂，Re:Ron，2023.12

    

39. 矢臼別スタディーツアー報告

    清末愛砂，Interjurist，(212)，(p.21 ～ 22)，2023.12

    

40. パレスチナとのかかわりからの学びを憲法解釈に生かす－平和的生存権の活用と支配欲の克服

    清末愛砂，女も男も，(142)，(p.12 ～ 17)，2023.12