論説・解説 - 清末 愛砂

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  1. 憲法24条の平和主義的価値-戦争と平和・家父長制

    中野麻美、近藤恵子、清末愛砂、渡辺美奈,いま問う女たちの平和と安全保障,(頁 26 ~ 34),2023年07月

  2. 求められる「外交」の発想転換-国の専管事項論を超えて

    清末愛砂,議会と自治体,302号,(頁 42 ~ 43),2023年06月

  3. 軍事力に依存する政治を許してはいけない-戦場で実感する日本国憲法の平和的生存権の価値

    清末愛砂,前衛,1027号,(頁 46 ~ 59),2023年06月

  4. 憲法24条とジェンダー平等-日本社会に残る家父長的な社会規範と同一戸籍・同一氏原則

    清末愛砂,マスコミ市民,652号,(頁 46 ~ 56),2023年05月

  5. はざまにいながら、二つの運動を結ぶ-排除なき社会を求めて

    清末愛砂,世界,969号,(頁 259 ~ 264),2023年05月

  6. 平和的生存権の実現を求める国際連帯と民間の外交力の可能性

    清末愛砂,社会民主,816号,(頁 19 ~ 22),2023年05月

  7. 学びを求めるアフガン女性の声-聞き取った<わたし>の責任

    清末愛砂,平和の棚2023,(頁 2 ~ ),2023年05月

  8. 新刊紹介 佐藤文香著『女性兵士という難問-ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』

    清末愛砂,女性学,30号,(頁 120 ~ 122),2023年03月

  9. 多大な犠牲を払って勝ち取ってきたもの――失うわけにはいかない自由と民主主義の保持をめざして

    清末愛砂,図書新聞,3583号,(頁 1),2023年03月

  10. 人権状況改善に向けたアクセル

    清末愛砂,しんぶん赤旗,25903号,(頁 8),2023年03月

  11. 女子教育とアフガンの将来

    清末愛砂,北海道新聞,28804号,(頁 4 ~ ),2023年02月

  12. 基地化の進む地域から、軍事化・植民地主義・ジェンダーを問う

    楚南有香子、清末愛砂,f visions,6号,(頁 31 ~ 35),2023年01月

  13. イスラエル占領下 出張アトリエ パレスチナの子 絵画で癒やし 不条理な爆撃 抑圧された生活に憤り

    清末愛砂,北海道新聞,(頁 4 ~ 5),2022年12月

  14. 再確認すべき憲法24条の価値と相反する動き~家父長的ジェンダー規範からの克服を求めて~

    清末愛砂,はらっぱ,403号,(頁 12 ~ 17),2022年12月

  15. ミサイル発射に対する過剰反応とオスプレイの低空飛行の恐怖

    清末愛砂,北海道自治研究,646号,(頁 1),2022年11月

  16. ジェンダーの視点から考える統一協会と自民党-日本平和委員会シンポジウム

    岸松江、石川康宏、清末愛砂,平和運動,619号,(頁 10 ~ 17),2022年11月

  17. 事実上の併合と孤立が進むパレスチナ

    清末愛砂,ふぇみん,3335号,(頁 4),2022年11月

  18. 憲法24条改憲を狙う政治・宗教右派の動き

    清末愛砂,法と民主主義,573号,(頁 39 ~ 41),2022年11月

  19. 自由と権利を保持するための不断の努力のあり方-母の生き方を見続けて

    清末愛砂,女性・戦争・人権,21号,(頁 92 ~ 96),2022年10月

  20. いまこそ、憲法の力を学び直すとき

    清末愛砂,北教,2278号,(頁 2),2022年09月

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