論説・解説 - 清末 愛砂

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  1. ガザ攻撃と問われる日本の平和主義

    清末愛砂,社会民主,840号,(頁 15 ~ 18),2025年05月

  2. 憲法の価値を噛みしめることができる授業をめざして

    清末愛砂,クレスコ,289号,(頁 6 ~ 7),2025年04月

  3. パレスチナの人びとの平和的生存権と日本の役割

    清末愛砂,ピースデポ 脱軍備・平和レポート,32号,(頁 3 ~ 10),2025年04月

  4. 憲法原理はなぜ大切か

    清末愛砂,クレスコ,288号,(頁 6 ~ 7),2025年03月

  5. 南アフリカ共和国ヨハネスブルグ大学との国際学術交流 ― 家族法制および人権に関わる研究・教育の観点から ―

    伊藤弘子、アマンダ・ボニフェース、清末愛砂、阿知良洋平,室蘭工業大学紀要,75号,(頁 56 ~ 64),2025年03月

  6. 問われているのは、これからの国際社会

    清末愛砂,平和を実現するキリスト者ネット ニュースレター,253号,(頁 5),2025年02月

  7. 憲法が示す平和とは―2つの戦場をつなげて考える

    清末愛砂,YWCA,784号,(頁 2 ~ 3),2025年02月

  8. 憲法前文を音読する授業

    清末愛砂,クレスコ,287号,(頁 6 ~ 7),2025年02月

  9. 北海道で憲法を研究すること・教えること

    清末愛砂,クレスコ,286号,(頁 6 ~ 7),2025年01月

  10. パレスチナ・平和のうちに生きる権利~今、この時代に伝えたい~

    清末愛砂,K-Peace,42号,(頁 22 ~ 24),2025年01月

  11. 国家緊急権をめぐる動向と問題点

    清末愛砂,北海道自治研究,672号,(頁 17 ~ 21),2025年01月

  12. わたしたちは、諦観とともにある若者に届く言葉で語っているのか

    清末愛砂,社会民主,836号,(頁 7 ~ 10),2025年01月

  13. パネルディスカッション 地方自治法2024年改正を経た自治体の課題を考える

    片山健也、嶋田暁文、清末愛砂、山崎幹根,北海道自治研究,672号,(頁 22 ~ 29),2025年01月

  14. 日本の軍事主義を問う憲法の平和的生存権 : 東アジアの平和を築く方向 : 清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授)に聞く

    清末愛砂,前衛,1047号,(頁 58 ~ 69),2024年12月

  15. パネルディスカッション「日米安保体制を問う」

    孫崎亨、清末愛砂、中谷雄二、白充、青龍美和子,青年法律家協会創立70周年記念集会報告集,(頁 16 ~ 40),2024年12月

  16. 戦後の民法改正審議と家制度に反対する女性たちの声

    清末愛砂,法と民主主義,593号,(頁 37),2024年11月

  17. 第2分科会「人権と平等」

    清末愛砂,インタージュリスト,214・215号,(頁 28 ~ 30),2024年11月

  18. 戦地に関わる使命感をエネルギーに

    清末愛砂,食べもの通信,643号,(頁 02 ~ 04),2024年09月

  19. 北海道で響いたアフガン女性の声

    清末愛砂,北海道自治研究,666号,(頁 1),2024年07月

  20. 憲法を活かした社会とは―強者の闊歩を促進する「新しい戦前」を押し戻すために

    清末愛砂,学習の友,851号,(頁 60 ~ 65),2024年07月

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