学会等発表 - 髙瀬 裕也

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  1. 微小面の応力軟化性状を考慮したコンクリートひび割れ面の2次元せん断伝達モデルの構築

    高瀬裕也,和田俊良,上田正生,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 235-536),2008年08月

  2. コンクリートせん断亀裂のための最適制御実験手法の開発 : その4 接触率一定実験の検証

    高瀬裕也,和田俊良,越川武晃,上田正生,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 45-46),2007年08月

  3. コンクリートせん断亀裂のための最適制御実験手法の開発 -その3 最適制御パラメータの確立‐

    高瀬裕也,和田俊良,上田正生,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 665-666),2006年08月

  4. コンクリートせん断亀裂のための最適制御実験手法の開発 -その2 比例ゲインKPの検証-

    高瀬裕也,和田俊良,成田忠夫,上田正生,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 337-338),2005年08月

  5. フーリエ逆変換を用いたコンクリート亀裂面の2次元標準形状モデル

    佐藤良介,和田俊良,上田正生,高瀬裕也,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造I),(頁 303-304),2005年08月

  6. コンクリトせん断亀裂のための最適制御実験手法の開発 -その1 制御システム系の計画と検討-

    高瀬裕也,和田俊良,成田忠夫,上田正生,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 107-108),2004年08月

  7. コンクリート亀裂面の標準形状モデルを用いた亀裂接触面積関数の定式化

    佐藤良介,和田俊良,上田正生,高瀬裕也,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造I),(頁 357-358),2004年08月

  8. T形鋼アンカーを用いた鉄骨造外柱脚部の耐震性能に関する実験的検討 -その1 引抜き抵抗性能-

    高瀬裕也,田代周,北野敦則,後藤康明,城攻,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 747-748),2003年08月

  9. T形鋼アンカーを用いた鉄骨造外柱脚部の耐震性能に関する実験的検討 -その2 せん断抵抗性能-

    田代周,高瀬裕也,北野敦則,後藤康明,城攻,日本建築学会大会学術講演会,日本建築学会,日本建築学会大会学術講演梗概集(構造IV),(頁 749-750),2003年08月

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