著書 - 清末 愛砂
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北海道をひらく平和学-私たちの〈いま〉をとらえる
清末愛砂(編者)、阿知良洋平(編者)、石 純姫、榎澤幸広、片野淳彦、小野寺信勝、笹岡正俊、佐藤史郎、番匠健一、深津恵太、池田賢太、正木浩司、伊藤弘子、光本滋、山﨑裕侍、多原良子,法律文化社,序章、矢臼別闘争を支える平和的生存権、平和への思い,(頁 158),2025年04月,9784589044075
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憲法を取り戻す―私たちの立憲主義再入門
清末愛砂、清水雅彦、内山新吾、高良沙哉、飯島滋明、上瀧浩子、寺中誠、岡野八代、豊崎七絵、金澤真、大江京子、前田朗(編者),三一書房,憲法のない国から見た日本-立憲主義を考える,(頁 272),2025年04月,9784380250019
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論争から読み解く日本国憲法
倉持孝司(編者)、丹羽徹(編者)、中里見博(編者)、清末愛砂、鎌塚有貴、大芝理穂、森口千弘,法律文化社,第2講天皇は男性でなければならないのか、第3講平和は戦争がないことだけを指すのか、第15講 社会生活の全費用を自己責任で賄うべきか,(頁 220),2025年04月,9784589044068
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グレートウーマンに会いに行く-それぞれの人生と活動にリスペクトを込めて
福島みずほ(編)、市場恵子、高里鈴代、狩俣信子、戒能民江、林陽子、大谷恭子、角田由紀子、齊藤朋子、澁谷路世、小島美里、山下泰子、田中優子、武藤類子、清末愛砂、山本すみ子、三上智恵、鴨桃代、浜矩子、袴田ひで子、中山千夏、上野千鶴子、田中美津,現代書館,憲法と平和を愛する現場主義の学者,(頁 392),2024年10月,9784768459683
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はじめの一歩 法学・憲法〔第2版〕
飯島滋明(編)、榎澤幸広(編)、松原幸恵(編)、矢崎暁子、奥田喜道、清末愛砂、藤井正希、河上暁弘、青野篤,現代人文社,「恋愛・結婚」、「DV・性暴力とジェンダー」、「難民問題」、「市民運動の規制・弾圧」、「思想・良心の自由と学問の自由」、「家族」,(頁 223),2024年04月,9784877988524
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平和に生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって
猫塚義夫,あけび書房,(頁 184),2023年11月,9784871542432
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ジェンダー視点で読み解く 重要判例40
清末愛砂ほか46名,日本加除出版,技能実習生新生児死体遺棄事件,(頁 512),2023年11月,9784817849304
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世界と日本のCOVID-19対応-立憲主義の視点から考える-
石村修(編著)、稲正樹(編著)、植野妙実子(編著)、永山茂樹(編著)、清末愛砂ほか20人,敬文堂,ジェンダー視点から考えるCOVID-19対策-ステイホーム推奨と戦場化する家族,(頁 392),2023年07月,9784767002552
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〈戦争法制〉を許さない北の声-安保法制違憲北海道訴訟の記録
高崎暢(編)、清末愛砂ほか140人,寿郎社,安保法制の成立から安保三文書の時代を迎えて-軍事に依拠する安全保障を凌駕するものをめざして,(頁 794),2023年07月,9784909281548
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平和学事典
清末愛砂ほか193名,丸善出版,イスラモフォビア,(頁 751),2023年06月,9784621308080
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私たちは黙らない!
阿久沢悦子、安彦恵里香、石田法子、市田真理、岡野八代、奥谷禮子、小野川文子、海北由希子、影山佳代子、清末愛砂、栗原佳子、糀谷陽子、寺田泉、小山美砂、酒井かをり、笹本育子、志田陽子、志水博子、杉浦ひとみ、砂脇恵、髙橋恵子、田中優子、寺内順子、橋本智子、濱田恵美、菱山南帆子、平井美津子、前田佳子、宮崎園子、望月衣朔子,日本機関紙出版センター,語りの不可能性に向き合いながら、軍事力に依拠する安全保障に異を唱える,(頁 178),2023年04月,9784889002829
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国際養子縁組法制をめぐる現状分析と課題-国際比較の視点から
清末愛砂、伊藤弘子、梅澤彩、望月彬史、李姸淑、チャン・ウィンチョン、石雷、クリッスダー・サエンチャロンサップ、大川謙蔵、立石直子,寿郎社,はじめに、シンガポールの新しい養子法制について、ニュージーランドにおける国際養子縁組制度,(頁 78),2023年01月,9784909281494
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女性白書2022
二宮厚美、竹信三恵子、矢澤澄子、浅倉むつ子、菅野摂子、大住広太、浅岡美恵、寺道通江、足立基浩、関根佳恵、篠崎ゆう子、羽場久美子、桶川雅一、小尾晴美、冨仲麻里、粕谷美砂子、浅井優子、松山洋、井口克郎、今野久子、宮下直樹、橋本紀子、山本由美、小林善亮、清末愛砂、冨田宏治、仲山忠克、太田美音、渡辺典子,ほるぷ出版,改憲の動きとジェンダー-平和主義と民主主義の危機,(頁 131),2022年08月,9784593103751
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アフガニスタンのひみつの学校-ほんとうにあったおはなし
ジャネット・ウィンター(作)、福本友美子(訳)、清末愛砂(解説),さ・え・ら書房,解説,(頁 40),2022年02月,9784378015309
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アフガニスタンを知るための70章
前田耕作(編者)、八尾師誠、岩井俊平、山根聡、登利谷正人、前田たつひこ、宮本亮一、長倉洋海、福田幸正、青木健太、松尾敬子、関根正男、安井浩美、安仲卓二、村山和之、鈴木均、松井健、ちゃるぱーさ、西垣敬子、稲葉穣、山内和也(編者)、本多海太郎、深見奈緒子、柴田和重、長岡正哲、土谷遥子、古曳正夫、山田利行、入澤崇、森國次郎、横山時代、小荒井理恵、井上隆史、酒井成司、紺野誠二、清末愛砂、関口広隆、樫野亘、保坂英輝、中道貞子、藤田千代子、嶋田晴行、長岡正哲、森本晋、高橋和夫,明石書店,アフガン女性と人権-ジェンダー差別とジェンダーに基づく暴力の視点から,(頁 416),2021年09月,9784750352435
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新・21世紀の人権-知っているようで知らない差別と人権の話
江原由美子、山崎公士、吉田勉、鳥山洋、中村彰信、安孫子高宏、上村英明、高里鈴代、鈴木江理子、山田貴夫、大石文雄、清末愛砂、ほか43名,一般社団法人 神奈川人権センター(編集・発行)、日本評論社(発売),戦争・武力行使が生み出す人権侵害,(頁 256),2021年08月,978-4-535-52597-9
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映画で学ぶ憲法Ⅱ
志田陽子(編)、徳永貴志、榎澤幸広(編)、愛敬浩二、齊藤笑美子、清末愛砂、森分大輔、岩垣真人、高良沙哉、飯島滋明、木下ちがや、中島宏(編)、藤井康博、望月衣塑子、奥山亜希喜子、中村安菜、比良友佳理、小池洋平、今井健太郎、鴨志田祐美、岡田健一郎、斎藤一久、金井光生、茂木洋平、石川裕一郎(編)、杉山有沙、石埼学、高佐智美、吉良貴之、川口かしみ、池田弘乃,法律文化社,ポスト1945の国際社会-新たな概念としての「人道に対する罪」と加害者責任,(頁 176),2021年06月,9784589041593
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北海道で考える<平和>-歴史的視点から現代と未来を探る
清末愛砂(編)、池田賢太、阿知良洋平、川村雅則、辻智子、石井佐登子、小野寺信勝、前田潤、坂東和之、松本ますみ(編)、吉澤文寿、殿平善彦、小田博志、葛野次雄、松本徹、永井真也、稲村隆之、那須守、亀田正人,法律文化社,「序章」「安保法制・新防衛大綱の下で進む演習場化と北海道の未来」「平和的生存権の実現を求める国際支援活動」「平和的生存権の実現を求める国際支援活動」「補章」,(頁 164),2021年04月,9874589041326
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日本社会は本当にこれでいいのか?安倍政権の7年を問う!
雨宮処凛、中野麻美、清末愛砂,八月書館,【シンポジウム】日本社会は本当にこれでいいのか?安倍政権の7年を問う!,(頁 64),2020年11月,978-4-909269-13-3
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ペンとミシンとヴァイオリン-アフガン難民の抵抗と民主化への道
清末愛砂,寿郎社,(頁 100),2020年08月,4909281274