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上井 幸司 ウワイ コウジ
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研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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北海道の天然資源を基盤としたアミロイドβ凝集阻害物質の探索と活性機構の解明への活用
アミロイド,認知症,誘導体化,2011年04月 ~ 2019年12月
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天然物化学を基盤とした生物活性物質の創出
天然物化学,生物活性物質,構造活性相関,1995年04月 ~ 2019年12月
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生物機能を利用した新規物質変換反応の開発
リパーゼ,Pseudomonas putida,2011年04月 ~ 2018年03月
出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示 】
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東北大学
1997年03月,博士前期,薬学研究科,立体創薬化学,修了,日本国
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東北大学
2000年03月,博士後期,薬学研究科,薬学専攻,修了,日本国
職歴 【 表示 / 非表示 】
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金沢大学薬学部教務職員
2000年04月 ~ 2000年08月
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Max-Planck-Institute fur molekulare Physiologie博士研究員
2000年09月 ~ 2002年03月
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東北薬科大学助手
2002年04月 ~ 2006年03月
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東北薬科大学講師
2006年04月 ~ 2011年03月
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室蘭工業大学大学院工学研究科 准教授
2011年04月
学術賞 【 表示 / 非表示 】
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第十五回生体触媒化学シンポジウム ポスター賞
2011年12月22日,第十五回生体触媒化学シンポジウム実行委員会
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日本医療薬学会論文賞
2013年09月22日,日本医療薬学会
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Outstanding Poster Award in The 5th Forum on Studies of the Environmental and Public Health Issues in the Asian Mega-cities (EPAM 2014)
2014年11月10日
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Best Presentation Award
2016年09月01日,EPAM2016
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超異分野学会 北海道フォーラム賞
2021年12月03日,株式会社 リバネス
天然資源由来の新機能性食品
研究開発の目的
研究開発の目的超少子高齢化が進む我が国では、認知症、とりわけその半 数以上を占めるアルツハイマー病の克服は喫緊の課題となっ ている。本研究では、その病因の一つとされる脳内でのアミ ロイドβタンパクの凝集を抑制する素材と活性物質の探索か ら新機能性食品の開発を目的としている。
研究開発の概要
研究開発の概要北海道白糠町産植物約190 種類のエキスライブラリーを作成した他、他団体提 供のものを合わせ、これまでに約900 種類のサンプルを収集した。これらのアミ ロイドβ凝集阻害活性を微量ハイスループットスクリーニング(MSHTS) システム により評価した結果、シソ科に属するハーブ系香辛料、その中でも北海道白糠町 産のチリメンアオジソが特に高い活性を示すことがわかった。
研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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BIO Clinica
徳樂清孝、上井幸司,北隆館,量子ドットを用いたAβ凝集阻害物質の微量ハイスループットスクリーニング法,(頁 114),2016年04月
論文 【 表示 / 非表示 】
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On-Site Evaluation of Constituent Content and Functionality of Perilla frutescens var. crispa Using Fluorescence Spectra
Hidemichi Sano, Satoru Kawaguchi, Toshifumi Iimori , Masahiro Kuragano , Kiyotaka Tokuraku and Koji Uwai,Molecules,28巻,Article Number:7199,2023年10月
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Cultivation Factors That Affect Amyloid-β Aggregation Inhibitory Activity in Perilla frutescens var. crispa
Keiya Shimamori, Tomohiko Nambu, Daiki Kawamata, Masahiro Kuragano, Naoki Nishishita, Toshifumi Iimori, Shinya Yamanaka, Koji Uwai, Kiyotaka Tokuraku,Foods,12巻,Article Number:486,2023年01月
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New boro amino amide organocatalysts for asymmetric cross aldol reaction of ketones with carbonyl compounds
Zubeda Begum, Chigusa Seki, Yuko Okuyama, Eunsang Kwon, Koji Uwai, Michio Tokiwa, Suguru Tokiwa, Mitsuhiro Takeshita and Hiroto Nakano,RSC Advances,13巻,2号,(頁 888 ~ 894),2023年01月
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Thiourea fused g-amino alcohol organocatalysts for asymmetric Mannich reaction of b-keto active methylene compounds with imines
Miku Nomura, Zubeda Begum, Chigusa Seki, Yuko Okuyama, Eunsang Kwon, Koji Uwai, Michio Tokiwa, Suguru Tokiwa, Mitsuhiro Takeshita and Hiroto Nakano,RSC Advances,13巻,6号,(頁 3715 ~ 3722),2023年01月
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Microwave-assisted synthesis and formation mechanism of fluorescent carbon dots from starch
Hisahiko Shibata, Mina Abe, Kazuya Sato, Koji Uwai, Kiyotaka Tokuraku, Toshifumi Iimori,Carbohydrate Polymer Technologies and Applications,3巻,Article Number:100218,2022年06月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Aβ-aggregation inhibitors isolated from willow (Salix sachalinensis)
Taro Imamaeda, Hiroyuki Kumeta, Masahiro Kuragano, Chigusa Seki, Hiroto Nakano, Tomoyasu Aizawa, Kiyotaka Tokuraku, Koji Uwai,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 100 ~ 101),2020年03月,Muroran
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Biological evaluation of disinfecting effect of slaked lime under the situation of "standby disinfection
Shinji Matsuzaki, Kento Azuma, Xuguang Lin, Masahiro Kuragano, Koji Uwai, Shinya Yamanaka, Kiyotaka Tokuraku,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 18 ~ 19),2020年03月,Muroran
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An automated microliter-scale high-throughput screening system (MSHTS) using quantum-dot nanoprobes for amyloid aggregation inhibitors
Rina Sasaki, Reina Tainaka, Yuich Ando, Masahiro Kuragano, Kiminori Ota, Kenji Monde, Koji Uwai, Kiyotaka Tokuraku,Neuroscience 2019,(頁 376 ~ ),2019年10月,Chicago
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Development of an automated microliter-scale high-throughput evaluation system for amyloid aggregation inhibitory activity and evaluation of extracts from plants collected in Hokkaido
Rina Sasaki, Masahiro Kuragano, Koji Uwai, Kiyotaka Tokuraku,The 27th Annual Meeting of International Congress on Nutrition and Integrative Medicine (ICNIM 2019),(頁 14 ~ ),2019年07月,Sapporo
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Biological evaluation of disinfecting effects of slaked limebased disinfectants for prevention of livestock infectious diseases
Shinji Matsuzaki, Koji Uwai, Shinya Yamanaka, Kiyotaka Tokuraku,Symposium paper of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2019,(頁 66 ~ 67),2019年03月,Muroran
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
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家畜衛生用消石灰に関する研究開発~研究背景と粒状化技術~
山中真也、上井幸司、徳樂清孝,LIME,603巻,(頁 11 ~ 15),2021年07月
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アルツハイマー病予防を目指した,天然由来のアミロイドβ凝集阻害物質
上井幸司,ファルマシア,57巻,2号,(頁 129 ~ 133),2020年02月
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蛍光イメージング技術を用いたアミロイドβ凝集阻害物質の微量ハイスループットスクリーニングシステム
倉賀野正弘、上井幸司、徳樂清孝,分光研究,2020年
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北海道天然資源を利用して地域・世界を救う 〜アオジソの抗認知症機能性食品としての可能性〜
上井幸司、徳樂清孝,グリーンテクノ情報,15巻,(頁 9 ~ 13),2019年06月
研究報告 【 表示 / 非表示 】
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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アセチルコリンエステラーぜおよびアミロイド−β凝集を阻害するバニロイド−クマリンキメラ化合物の設計と合成
猪俣祐貴,上井幸司,日本薬学会第144年会,日本薬学会,日本薬学会第144年会要旨集,2024年03月30日,横浜,日本国
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フェルラ酸の溶液中および固体表面上での蛍光スペクトル変化
中西 陽菜、上井 幸司、飯森 俊文,日本化学会 第104春季年会,日本化学会 第104春季年会予稿集,2024年03月18日,船橋,日本国
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エゾシカ項靭帯を素材とするエラスチン抽出方法の検討
篠原留菜,上井幸司,第3回 クリエイティブコラボレーションセンター ワークショップ,第3回 クリエイティブコラボレーションセンター ワークショップ,2024年03月04日,室蘭,日本国
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フェルラ酸の溶液中および固体表面上における蛍光スペクトル
中西陽菜、上井幸司、飯森俊文,第3回クリエイティブコラボレーションセンターワークショップ,第3回クリエイティブコラボレーションセンターワークショップ予稿集,2024年03月04日,室蘭,日本国
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北海道天然資源の利活用による新産業の構築
上井幸司,産総研北海道センターシンポジウム in 札幌,産総研北海道センター,産総研北海道センターシンポジウム in 札幌,2024年01月23日,札幌,日本国
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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中小企業(同一県内)
2022年04月19日,650000(円)
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大企業
2022年04月01日,1950000(円)
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大企業
2022年02月21日,4400000(円)
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大企業
2021年09月01日,0(円)
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その他
2021年08月02日,0(円)
受託研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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地方公共団体
2023年05月24日,1400000(円)
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独立行政法人
2022年10月25日,0(円)
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地方公共団体
2022年06月01日,1400000(円)
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その他
2022年05月25日,0(円)
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地方公共団体
2021年05月27日,496465(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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抗アルツハイマー病薬を目指す可溶性アミロイドβオリゴマー形成阻害物質の開発と評価
2019年度 ~ 2021年度,基盤研究(C),19K05728
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量子ドットナノプローブを活用したアミロイド凝集阻害物質の探索とその作用機序の解明
2017年度,基盤研究(B),16H03288
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シソ科植物の成分基づく新規アミロイドβ凝集阻害物質の開発とその分子機構
2016年度 ~ 2018年度,基盤研究(C),16K01909
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量子ドットナノプローブを活用したアミロイド凝集阻害物質の探索とその作用機序の解明
2016年度 ~ 2018年度,基盤研究(B),16H03288
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量子ドットナノプローブを活用したアミロイド凝集阻害物質の探索とその作用機序の解明
2016年度,基盤研究(B),16H03288
その他補助金等 【 表示 / 非表示 】
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白糠町産チリメンアオジソの機能性食品開発に向けた機能実証と加工法開発
2021年08月03日 ~ 2022年03月15日,公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター,イノベーション創出研究支援事業(発展・橋渡し研究(研究成果展開)補助金),4000000(円)
特許取得 【 表示 / 非表示 】
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アミロイド形成を評価する方法、装置及びプログラム
特願2018-242280,特開2020-106287,特許第7166612号
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消毒剤 (VN)
1-2017-04016,33726
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消毒剤
201737034376,№383053 of 2016
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消毒剤
201680014300.2,CN107708423A,ZL201680014300.2
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可視化剤、これを用いた消毒剤の有効性判定方法及び炭酸化の検出方法
特願2020-044879,特許第6820575号
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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生物物質化学(Cクラス)
2024年度,学部
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生物物質化学(Bクラス)
2024年度,学部
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生物物質化学(Aクラス)
2024年度,学部
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基礎化学(Bクラス)
2024年度,学部
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有機構造解析学
2024年度,学部
教育著書 【 表示 / 非表示 】
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製剤化のサイエンス 改訂第6版
2013年03月,第1部製剤材料の性質 第2章 分散系,ネオメディカル
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標準薬剤学
2012年04月,渡辺善照、芳賀信他全41名,薬局製剤と病院製剤(製剤化の基礎), (頁 683),南江堂
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NEO薬学シリーズ1 製剤化のサイエンス 改訂第5版
2012年03月,唐沢健、上井幸司、金澤秀子、寺田勝英、高村彰、東豊、鴨原淳、徳村忠一、下園拓郎、高山幸三、高山信子、森下真莉子、松永和久、髙田二郎,第1部製剤材料の性質 第2章 分散系, (頁 415),ネオメディカル
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製剤化のサイエンス 改訂4版
2011年03月,唐沢健、上井幸司、金澤秀子、寺田勝英、東豊、北河修治、伴野和夫、高村彰、高山幸三、宮嶋勝春、森下真莉子、髙田二郎,第1部 製剤材料の性質 第2章 分散系, (頁 420),ネオメディカル
公開講座等 【 表示 / 非表示 】
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2019年11月11日,室蘭工業大学,白糠町立白糠中学校,講演
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2018年10月29日,白糠町教育委員会,白糠町立庶路学園,講演
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北海道天然資源を利用して地域・地球を救う〜アオジソの抗認知症機能性食品としての可能性〜
2018年07月01日,室蘭工業大学,北海道札幌市,室蘭工業大学インフォメーションキャラバン in SAPPORO,講演
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2017年10月30日,白糠町教育委員会,白糠町立茶路中学校,出前授業,企画
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2016年10月21日,北海道白糠町立白糠中学校,企画
研修 【 表示 / 非表示 】
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「失敗しない進路選択」
2017年01月,室蘭市経済部産業振興課,室蘭工業大学 地域共同研究開発センター 2F「産学交流室」,「高校生キャリア教育」,講師
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細菌Pseudomonas putidaを用いたベンズアルデヒド酸化還元反応の制御
2016年09月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,平成23年度室蘭工業大学インターンシップ受入れプログラム,研究指導
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細菌Pseudomonas putida によるベンズアルデヒド酸化還元反応の添加剤を用いた制御
2016年08月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,平成28年度室蘭工業大学インターンシップ受入れプログラム,研究指導
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微生物を用いた有機化合物の構造変換に関する実習
2014年09月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,平成26年度室蘭工業大学インターンシップ受入れプログラム,研究指導
技術セミナー 【 表示 / 非表示 】
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北海道天然物質を利用した機能性物質の開発
2018年10月10日,バイオジャパン2018,パシフィコ横浜,バイオジャパン2018,講演
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微量ハイスループットスクリーニング(MSHTS)法を用いたアミロイドβ凝集阻害活性物質の網羅的探索
2015年10月28日,JST,JST東京別館ホール,JST発 医療分野 新技術説明会,企画
学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示 】
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International Symposium on Materiome Research 2019
Muroran,委員,Japan
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化学系学協会北海道支部2019年冬季研究発表会
北海道札幌市,委員,日本
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化学系学協会北海道支部2018年冬季研究会
北海道札幌市,委員,日本
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The 7th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in the Asian mega-Cities (EPAM 2016)
室蘭市,Committee,日本
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日本化学会北海道支部2016夏季研究発表会
室蘭市,委員,日本
学協会役員 【 表示 / 非表示 】
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日本化学会北海道支部
2022年04月01日 ~ 2023年03月31日,地方支部,支部役員
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日本化学会北海道支部
2021年04月01日 ~ 2022年03月31日,地方支部,支部役員
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日本化学会北海道支部
2017年04月01日 ~ 2018年03月31日,地方支部,支部役員
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日本化学会北海道支部
2013年04月01日 ~ 2014年03月31日,地方支部,支部役員
調査研究会 【 表示 / 非表示 】
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文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター調査員
2023年度 ~ 2024年度,委員,文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
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文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター調査員
2022年度 ~ 2023年度,委員,文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
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文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター調査員
2021年度 ~ 2022年度,委員,文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
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文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター調査員
2020年度,委員,文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
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文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター調査員
2019年度,委員,文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
国・自治体等の委員 【 表示 / 非表示 】
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白糠町創生総合戦略推進会議委員
2023年度
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白糠町新農業ビジョン推進協議会委員
2023年度
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白糠町新農業ビジョン推進協議会委員
2022年度
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白糠町創生総合戦略推進会議委員
2022年度
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白糠町創生総合戦略推進会議委員
2021年度