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廣田光智 ヒロタ ミツトモ
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出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示 】
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慶應義塾大学大学院
1998年03月,博士前期,理工学研究科,機械工学専攻,修了,日本国
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慶應義塾大学大学院
2001年03月,博士後期,理工学研究科,機械工学専攻,単位取得満期退学,日本国
職歴 【 表示 / 非表示 】
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東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻助手
2001年04月01日 ~ 2007年03月31日
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室蘭工業大学大学院工学研究科講師
2007年04月01日 ~ 2014年03月31日
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University of California, San Diego, Visiting Scholar
2012年08月01日 ~ 2013年03月31日
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室蘭工業大学大学院工学研究科准教授
2014年04月01日 ~ 2023年03月31日
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室蘭工業大学大学院工学研究科教授
2023年04月01日 ~ 2024年
学術賞 【 表示 / 非表示 】
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日本航空宇宙学会北部支部2005年講演会および第6回再使用型宇宙推進系シンポジウム Best Presentation Award for Student
2005年03月,日本航空宇宙学会
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日本機械学会北海道支部第37回学生員卒業研究発表講演会 Best Presentation Award
2008年03月,日本機械学会
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日本機械学会北海道支部第39回学生員卒業研究発表講演会(2010年)Best Presentation Award
2010年03月,日本機械学会
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第48回燃焼シンポジウムBest Presentation Award
2010年12月,日本燃焼学会
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日本燃焼学会平成23年度奨励賞「希薄燃焼に向けた火炎基部の安定化に関する基盤研究」
2011年12月,日本燃焼学会
超音波を用いた燃焼制御法
研究開発の目的
燃焼の効率化でエコを実現小型燃焼器や施設の大型ボイラーの燃焼効率が悪ければ、コストがかさむばかりではなく、環境にも悪影響を及ぼす。原油高で燃料が高騰し続ける昨今、効率的な燃焼システムが求められている。既存のものを使い、燃焼効率を上げて低コスト化しながら、限られた資源を効率よく使うことが望まれている。
研究開発の概要
余分なものを出さないように燃焼を制御する20kHzの超音波を利用して、燃焼の安定性を向上させながら有害排出物を低減させることができる、次世代高負荷クリーン燃焼器に向けた非接触の燃焼制御を行っているO超音波振動子とその反射面で挟まれた空間に定在波を作り出し、これを火炎の最も上流側に作用させて流れを偏向させ、火炎の吹き飛び限界を拡大しながらすすの排出を抑えることが可能になった。※定在波とは進行波と反射波が重なってできた波
研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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きちんと知りたい!飛行機メカニズムの基礎知識
東野和幸,上羽正純,溝端一秀,今井良二,廣田光智,畠中和明,湊亮二郎,中田大将,樋口健,境昌宏,勝又暢久,日刊工業新聞社,(頁 183),2018年01月
論文 【 表示 / 非表示 】
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音波による水を使わない新規消火方法
廣田光智,,日本燃焼学会誌,65巻,211号,(頁 17 ~ 23),2023年02月
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高粘度流体,ゲルを用いた広域森林火災消火における消火戦略
斎藤寛泰,廣田光智,,日本燃焼学会誌,65巻,211号,(頁 24 ~ 28),2023年02月
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間接消火に対する高温壁面と液滴の衝突で生じる微粒化現象の影響
廣田光智,鳥飼宏之,斎藤寛泰,畠中和明,,Earozoru Kenkyu 特集「火炎とエアロゾル」,36巻,3号,(頁 164 ~ 169),2021年09月
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加熱平板への水滴衝突現象を用いた間接消火法の検討−加熱平板表面粗さの変化と消火特性の関係
廣田光智,鳥飼宏之,後藤好孝,佐々木崇志,飯塚光耶,齋藤務,,日本燃焼学会誌,61巻,198号,(頁 361 ~ 367),2019年
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亜音速FTVノズルの特性とその飛行実証
廣田光智,畠中和明,齋藤務,Srisha RAO,日本航空宇宙学会論文集,66巻,1号,(頁 1 ~ 6),2018年02月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Improvement of Measurement Resolution in BOS Method Focusing on Edge Profiles of Periodic Background Pattern
K. Hatanaka, M. Ito, and M. Hirota,,The 34th International Symposium on Shock Waves,2023年07月
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The method of resolution improvement for 3D quantitative measurement by BOS method
K.Morikawa, K. Hatanaka, and M. Hirota, ,The 34th International Symposium on Shock Waves,2023年07月
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Compressible Turbulent Mixing layer of Quantitative Measurement by Background Oriented Schlieren Method
M. Ito, K. Hatanaka, M. Hirota and T. Saito,,Proceedings of the 32nd International Symposium on Shock Waves,2019年07月,Singapore
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Influence of Nozzle Geometry on Mixing Enhancement of Jet in Supersonic Crossflow
K. Hatanaka, T. Seguchi, M. Hirota, T. Saito and S. Rao,Proceedings of the 32nd International Symposium on Shock Waves,2019年07月
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Investigations on Compressible Mixing Layers by Using Hot-Wire Velocimetry
T. Ikeda, R. Fuse, K. Hatanaka, M. Hirota, T. Saito, S. Rao,The 31st International Symposium on Shock Waves,2017年07月
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
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より効果的な消火法の開発を目指して―消火戦略の重要性―
鳥飼宏之,廣田光智,斎藤寛泰,安全工学,62巻,2号,(頁 1 ~ 7),2023年04月
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2021年における重要なエネルギー関係事項Annual Energy Reviews-2021
廣田光智,日本エネルギー学会誌えねるみくす,101巻,5号,(頁 563 ~ 565),2022年09月
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2020年における重要なエネルギー関係事項Annual Energy Reviews-2020
廣田光智,本エネルギー学会誌えねるみくす,100巻,5号,(頁 619 ~ 621),2021年09月
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Researcher's Eye 「ゆらぐ火」
廣田光智,三田評論,5月号号,2021年05月
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2019年における重要なエネルギー関係事項Annual Energy Reviews-2019
廣田光智,日本エネルギー学会誌えねるみくす,2020年11月
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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濃度勾配の時間的非定常変化に対するTriple Flameの挙動
溝本雅彦,科学研究費補助金(基盤研究(c)(2))研究成果報告書,2002年
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濃度勾配を有する予混合気中に形成される火炎の特性
溝本雅彦,廣田光智,日本機械学会研究協力部会RC173「乱流燃焼の最適制御技術研究分科会」研究報告書(中間),(頁 41 ~ 44),2000年
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濃度勾配の時間的変化を伴う混合気中の火炎の特性
松尾亜紀子,財団法人マツダ財団第14回(1998年度)マツダ研究助成に関する最終報告書,2000年
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濃度勾配を有する予混合気中に形成される火炎の特性
溝本雅彦,廣田光智,日本機械学会研究協力部会RC173「乱流燃焼の最適制御技術研究分科会」研究報告書(最終),(頁 41 ~ 44),2000年
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濃度勾配の時間的変化を伴う混合気中の火炎の特性
松尾亜紀子,財団法人マツダ財団第14回(1998年度)マツダ研究助成に関する中間経過報告書,1999年
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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UL-94燃焼試験法を用いた熱ゲル水溶液の難燃性の評価
廣田光智,滝沢岳翔,斎藤寛泰,鳥飼宏之,畠中和明,,2024年度日本火災学会研究発表会,日本火災学会,2024年度日本火災学会研究発表会講演論文集,2024年05月25日
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微小爆薬を用いた高粘度流体散布による消火法の検討
大泉尊,鳥飼宏之,斎藤寛泰,廣田光智,,2024年度日本火災学会研究発表会,日本火災学会,2024年度日本火災学会研究発表会講演論文集,2024年05月25日
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高粘度流体塗布によるろ紙の延焼抑制効果の検証
斎藤寛泰,廣田光智,斉藤健一,浅沼恭太郎,北島暁雄,坂井皓地,鳥飼宏之,,2024年度日本火災学会研究発表会,日本火災学会,2024年度日本火災学会研究発表会講演論文集,2024年05月25日
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無人航空機用の上空からの火災の検知手法に関する研究
佐藤勇斗,廣田光智,畠中和明,,2024年度日本火災学会研究発表会,日本火災学会,2024年度日本火災学会研究発表会講演論文集,2024年05月25日
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SITLを併用した高速飛行する無人航空機の姿勢制御器自動チューニングに関する研究
稲垣陽介,鈴木奈々子,畠中和明,廣田光智,,日本航空宇宙学会北部支部2024年講演会ならびに第5回再使用型宇宙輸送系シンポジウム,日本航空宇宙学会北部支部,日本航空宇宙学会北部支部2024年講演会ならびに第5回再使用型宇宙輸送系シンポジウム講演論文集,2024年03月13日
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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大企業
2023年10月01日,1170000(円)
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大企業
2023年09月12日,1499000(円)
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中小企業
2023年07月12日,1300000(円)
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大企業
2022年08月01日,995000(円)
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中小企業
2022年07月20日,650000(円)
受託研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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独立行政法人
2022年10月01日,2340000(円)
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独立行政法人
2019年11月18日,2247000(円)
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公益法人等
2009年07月09日,ナノテクノロジー・材料分野,2000000(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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熱可逆性ゲル水溶液を起爆で散布する広域森林火災用消火カプセルの開発とその最適化
2023年度 ~ 2025年度,挑戦的研究(萌芽),23K17798
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航空機の姿勢制御に適用する流体的推力偏向ノズル内流れ場の理解と偏向性能の最適化
2021年度 ~ 2024年度,基盤研究(C),21K04475
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超音波で消す革新的消火方法開発のための流れと火炎の干渉メカニズムと最適条件の解明
2019年度 ~ 2021年度,基盤研究(C),19K04944
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航空機姿勢制御における流体力学的推力偏向技術の性能評価システムの開発と応用
2017年度 ~ 2019年度,基盤研究(C),17K06940
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最適な表面性状の高温固体面への液滴衝突でミストを生成・輸送する新規消火方法の開発
2016年度 ~ 2018年度,基盤研究(C),16K01279
その他補助金等 【 表示 / 非表示 】
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超音波を援用した革新的低公害燃焼器の開発
2018年04月01日 ~ 2019年03月31日,一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団,平成30年度研究助成金,500000(円)
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高温領域での固体表面改質による新規消火法の開発
2015年05月27日 ~ 2016年03月31日,(財)JKA,平成27年度小型自動車等機械工業振興事業に関する補助金((財)JKA),3000000(円)
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超音波の音響放射力を利用した低温燃焼システムの開発と応用
2009年07月09日 ~ 2010年03月31日,独立行政法人科学技術振興機構JSTイノベーションプラザ北海道,重点地域研究開発推進プログラム(シーズ発掘試験),2000000(円)
特許取得 【 表示 / 非表示 】
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背景指向シュリーレン法における測定分解能の向上を目的とした流れ場の密度勾配可視化方法、プログラム、システム
特願2021-125006,特開2023-019924
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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熱力学基礎B(後半8週・Bクラス)
2024年度,学部
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熱力学基礎B(後半8週・Aクラス)
2024年度,学部
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宇宙機設計法
2024年度,学部
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航空宇宙工学セミナー
2024年度,学部
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燃焼工学
2024年度,学部
教育論文 【 表示 / 非表示 】
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(特集)ながれと創造教育-「創造工学研修」ロケット飛翔体の設計・製作
2007年,滝田謙一,廣田光智,升谷五郎,ながれ,26巻, (頁 pp.87-90)
公開講座等 【 表示 / 非表示 】
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Access to Space
2023年08月05日,室蘭工業大学,企画
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Access to space
2022年08月06日,航空宇宙工学コース,オンライン,企画
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Access to Space
2021年08月21日,オープンキャンパス,企画
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Access to Space
2020年07月15日,webオープンキャンパス,企画
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Access to Space
2019年08月03日,オープンキャンパス,企画
講演 【 表示 / 非表示 】
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音も立派なエネルギ(学部3年生向け授業:応用熱力学)
2019年07月01日,豊橋技術科学大学
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Triple Flameの特性
2007年11月,弘前大学伊藤・鳥飼研究室セミナー
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高周波振動による燃焼制御
2007年11月,室蘭工業大学・北電総研の技術交流会
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先輩が語る機械工学の魅力
2005年11月,慶應義塾大学理工学部機械工学科
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濃度勾配を有する予混合気中に形成される火炎の特性
1999年03月,日本機械学会研究協力部会RC173「乱流燃焼の最適制御技術研究分科会」