研究報告 - 小林 洋介

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  1. 高等専門学校におけるリカレント教育の現状と課題「まなび長屋」の実践を事例として

    吉井千周，桑江豊，小林春陽，小林洋介，野元健作，日吉尚樹，湯浅妃登美，吉井藍，都城工業高等専門学校研究報告，50号，(頁 50 ～ 61)，2016年01月

  2. 判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法

    小林洋介，近藤和弘，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，115巻，302号，(頁 13 ～ 18)，2015年11月

  3. スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価

    小林洋介，近藤和弘，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，115巻，169号，(頁 77 ～ 82)，2015年08月

  4. ロングパスエコーを想定した文章了解度評価法と伝送パラメータを用いない推定の基礎検討

    小林洋介，高橋憲敬，近藤和弘，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，114巻，178号，(頁 7 ～ 12)，2014年08月

  5. ITU-T P.563標準の特徴量を用いた音声了解度客観推定の検討

    近藤和弘，阪野俊洋，小林洋介，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，114巻，178号，(頁 13 ～ 18)，2014年08月

  6. 拡張音響現実に用いる2種の音響デバイスの音声了解度比較

    小林洋介，穴沢直也，近藤和弘，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，113巻，290号，(頁 71 ～ 76)，Article Number:EA2013-80 ，2013年11月

  7. ステレオ符号化が仮想3次元空間音声の音声了解度へ与える影響

    小林洋介，近藤和弘，中川清司，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，110巻，71号，(頁 7 ～ 12)，Article Number:EA2010-23 ，2010年06月

  8. ステレオ符号化が仮想3次元空間音声の音像定位精度に与える影響

    小林洋介，近藤和弘，中川清司，高野勝美，電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響，108巻，179号，(頁 65 ～ 70)，Article Number:EA2008-56 ，2008年08月

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