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徳楽 清孝 トクラク キヨタカ
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研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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量子ドットラベル化ナノプローブを用いたアミロイド形成性タンパク質凝集の可視化とその応用
アミロイド,量子ドット,イメージング,2008年 ~ 2021年
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微小管結合蛋白質の機能解析
微小管,微小管結合蛋白質,細胞骨格,1996年 ~ 2021年
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アクチンフィラメントの構造多型と機能
アクチン,ミオシン,コフィリン,1999年 ~ 2021年
出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示 】
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筑波大学
1996年03月,修士,バイオシステム研究科,バイオシステム専攻,修了,日本国
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九州工業大学
1999年03月,博士後期,情報工学研究科,情報科学専攻,修了,日本国
出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示 】
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都城工業高等専門学校
1992年03月,ー,工業化学科,卒業,日本国
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九州工業大学
1994年03月,情報工学部,生物化学システム工学科,卒業,日本国
学術賞 【 表示 / 非表示 】
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Outstanding Poster Award
2014年11月10日,The 5th Forum on Studies of the Environmental and Public Health Issues in the Asian Mega-cities (EPAM 2014)
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Best Presentation Award
2016年09月01日,EPAM2016
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Best Presentation Award
2016年09月01日,EPAM2016
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Poster Award
2017年10月24日,The 10th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals & Functional Foods
タンパク質の自己集合による機能創成
研究開発の目的
タンパク質が自己集合することにより創発される機能を解明する。研究開発の概要
アクチンフィラメント、微小管、アミロイドなど、繊維を形成するタンパク質について、その機能を調べる。研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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BIO Clinica
徳樂清孝、上井幸司,北隆館,量子ドットを用いたAβ凝集阻害物質の微量ハイスループットスクリーニング法,(頁 114),2016年04月,0919-8237
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NETT91
徳樂清孝,北海道東北地域経済総合研究所,シソがつないだ地域連携 〜室蘭工業大学と北海道白糠町の包括連携協定による抗認知症物質の探索〜,(頁 82),2016年01月
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Recent Research Development in Biochemistry
Kiyotaka Tokuraku, Miho Katsuki, and Susumu Kotani,Research Signpost,Structural and Functional Analyses of Microtubule-associated Protein 4,(頁 391),2002年,81-7736-155-4
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生体の科学 モチーフ・ドメインリスト
徳楽清孝,医学書院,チューブリン結合モチーフ,微小管結合(リピート)ドメイン,(頁 164),2001年10月
論文 【 表示 / 非表示 】
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Analyzing Amylin Aggregation Inhibition Through Quantum Dot Fluorescence Imaging
Xiaoyu Yin, Ziwei Liu, Gegentuya Huanood, Hayate Sawatari, Keiya Shimamori, Masahiro Kuragano, and Kiyotaka Tokuraku,International Journal of Molecular Science,25巻,Article Number:11132,2024年10月
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Real-Time 3D Imaging and Inhibition Analysis of Human Serum Amyloid A Aggregations Using Quantum Dots
Liangquan Shi, Gegentuya Huanood, Shuto Miura, Masahiro Kuragano, and Kiyotaka Tokuraku,International Journal of Molecular Science,25巻,Article Number:11128,2024年10月
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Fiduciary-Free Frame Alignment for Robust Time-Lapse Drift Correction Estimation in Multi-Sample Cell Microscopy
Stefan Baar, Masahiro Kuragano,Naoki Nishishita, Kiyotaka Tokuraku, and Shinya Watanabe,Journal of Imaging,10巻,Article Number:181,2024年07月
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Amyloid β interferes with wound healing of brain microvascular endothelial cells by disorganizing the actin cytoskeleton
Takuma Maeda, Keiya Shimamori, Hiroki Kurita, Kiyotaka Tokuraku, Masahiro Kuragano,Experimental Cell Research,436巻,Article Number:113958,2024年03月
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Quantitative Evaluation of Neurite Morphology Using Graph Structure
Fumiya Chikudo, Stefan Baar, Ayaka Ota, Masahiro Kuragano, Kiyotaka Tokuraku, Shinya Watanabe,Electronics,12巻,23号,Article Number:4750,2023年11月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Biological evaluation of disinfecting effect of slaked lime under the situation of "standby disinfection"
Shinji Matsuzaki, Kento Azuma, Xuguang Lin, Masahiro Kuragano, Koji Uwai, Shinya Yamanaka, Kiyotaka Tokuraku,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 18 ~ 19),2020年03月,Muroran
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Extending measurement time of focused surface plasmon sensing toward observation of amyloid β aggregates accumulating on sensing surface without labeling
Seiryu Kakuta, Yusaku Chikai, Kiyotaka Tokuraku, Hiroshi Kano,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 38 ~ 39),2020年03月,Muroran
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High-spatiotemporal analysis of amyloid β42 aggregation formation process using quantum dots nanoprobe
Masahiro Kuragano, Kiyotaka Tokuraku,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 42 ~ 43),2020年03月,Muroran
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4D Imaging of Amyloid β Aggregation at PC12 Cell Periphery
Yusaku Chikai, Ryota Yamashita, Masahiro Kuragano, Kiyotaka Tokuraku,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 44 ~ 45),2020年03月
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Time-lapse observation of cooperative binding between fimbrin and actin filament by fluorescence microscopy
Naoki Hosokawa, Masahiro Kuragano, Keitaro Shibata, Taro Q.P. Uyeda, Kiyotaka Tokuraku,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2020,(頁 46 ~ 47),2020年03月,Muroran
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
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「待ち受け消毒」での消石灰の効果的利用法
徳楽清孝,DAIRYMAN,73巻,9号,(頁 36 ~ 39),2023年09月
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消石灰を用いた効果的でSDGsな消毒
徳樂清孝、上井幸司、山中真也, LIME,606巻,(頁 27 ~ 29),2022年07月
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家畜衛生用消石灰に関する研究開発~研究背景と粒状化技術~
山中真也、上井幸司、徳樂清孝,LIME,603巻,(頁 11 ~ 15),2021年07月
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蛍光イメージング技術を応用した変性タンパク質凝集の多面的評価
徳樂清孝,ファルマシア,57巻,7号,(頁 641 ~ 645),2021年07月
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International Symposium on Materiome Research 2019開催報告および台湾と日本における研究環境の比較に関する一考察
飯森俊文,徳樂清孝,室蘭工業大学紀要,70巻,(頁 73 ~ 79),2021年03月
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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アミロイド凝集体の観察と凝集阻害物質の探索
倉賀野正弘,徳樂清孝,公立千歳科学技術大学ナノテクノロジー支援事業報告書,2019年
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アミロイド凝集阻害物質の探索
吉成航, 田井中玲奈, 徳樂清孝,公立千歳科学技術大学ナノテクノロジー支援事業報告書,2018年
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アミロイド凝集阻害物質の微量探索システムの開発
松井一史, 田井中玲奈, 徳楽清孝,公立千歳科学技術大学ナノテクノロジー支援事業報告書,2017年
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量子ドットナノプローブを用いたアミロイド凝集過程のリアルタイムイメージング技術とその活用
徳樂清孝、上井幸司,第54回粉体に関する討論会講演論文集,(頁 136 ~ 140),2016年09月
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蛍光性半導体ナノ結晶を用いた高アルツハイマー剤の微量探索システムの開発
徳樂清孝,モ・ルラン,59号,(頁 6 ~ 8),2016年04月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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α-シヌクレインがアミロイドβ凝集に及ぼす影響
荒谷康貴、倉賀野正弘、徳樂清孝,第97回日本生化学会大会,第97回日本生化学会大会プログラム集,(頁 2P-385),2024年11月06日,横浜
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量子ドットを用いた微小管結合タンパク質MAP4凝集過程の時空間的解析
三浦周飛、中道巧騰、倉賀野正弘、徳樂清孝,第97回日本生化学会大会,第97回日本生化学会大会プログラム集,(頁 1P-091),2024年11月06日,横浜
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細胞運動の阻害は細胞表面のAβ凝集体の沈着を抑制する
遠藤まな、高橋正行、徳樂清孝、倉賀野正弘,第97回日本生化学会大会,第97回日本生化学会大会プログラム集,(頁 1P-152),2024年11月06日,横浜
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アミロイドβ凝集がPC12細胞の遊走に与える影響の解析
藤原綾香、北村嶺太、Xuguang Lin、高橋正行、徳樂清孝、倉賀野正弘,第97回日本生化学会大会,第97回日本生化学会大会プログラム集,(頁 1P-153),2024年11月06日,横浜
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FimbrinによってもたらされるF-actinの時空間的アロステリーの解析
佐々木健太郎、綱渕椋介、柴田桂太朗、上田太郎、倉賀野正弘、徳楽清孝,第97回日本生化学会大会,第97回日本生化学会大会プログラム集,(頁 1P-155),2024年11月06日,横浜
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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大企業
2022年04月01日,0(円)
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大企業
2022年02月21日,0(円)
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大企業
2021年09月01日,4950000(円)
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その他
2021年08月02日,0(円)
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大企業(同一県内)
2021年04月14日,0(円)
受託研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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独立行政法人
2024年01月01日,0(円)
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独立行政法人
2022年10月25日,44578300(円)
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公益法人等
2022年07月15日,0(円)
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その他
2022年05月25日,2600000(円)
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大企業
2021年07月01日,1201200(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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変性タンパク質凝集が引き起こす細胞恒常性破綻機構の統合的理解とその抑制物質の探索
2024年度 ~ 2026年度,基盤研究(C),24K08627
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量子ドットナノプローブを活用したアミロイド凝集阻害物質の探索とその作用機序の解明
2016年度 ~ 2018年度,基盤研究(B),16H03288
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タンパク質の拡散運動が細胞内構造体により抑制されることで創生する機能に関する研究
2016年度 ~ 2017年度,挑戦的萌芽研究,16K14704
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アメーバ運動を統御するアクチン構造多型マシナリー
2016年度,新学術領域研究(研究領域提案型),24117008
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アメーバ運動を統御するアクチン構造多型マシナリー
2015年度,新学術領域研究(研究領域提案型),24117008
その他補助金等 【 表示 / 非表示 】
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白糠町産チリメンアオジソの機能性食品開発に向けた機能実証と加工法開発
2021年08月03日 ~ 2022年03月15日,公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター,イノベーション創出研究支援事業(発展・橋渡し研究(研究成果展開)補助金),0(円)
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家畜伝染病予防のための待ち受け消毒用着色粒状散布剤の実証試験
2015年08月17日 ~ 2016年03月18日,(財)北海道科学技術総合振興センター,平成27年度ノーステック財団「研究開発助成事業」発展・橋渡し研究補助金,4000000(円)
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生体分子ナノマシンの動作原理解明に向けて
2005年04月01日 ~ 2007年03月01日,長岡技科大学長裁量経費分類(C)高専との共同研究の推進,750(円)
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植物栽培システムの開発を通した人材育成
2005年04月01日 ~ 2005年12月31日,都城市元気づくり21事業費補助金,200(円)
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「遺伝子組換え実験」実施のための調査研究
2002年04月01日 ~ 2003年03月31日,高等専門学校教育改善充実プロジェクト,210(円)
特許取得 【 表示 / 非表示 】
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アミロイド形成を評価する方法、装置及びプログラム
特願2018-242280,特開2020-106287,特許第7166612号
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消毒剤 (VN)
1-2017-04016,33726
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消毒剤
201737034376,№383053 of 2016
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消毒剤
201680014300.2,CN107708423A,ZL201680014300.2
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可視化剤、これを用いた消毒剤の有効性判定方法及び炭酸化の検出方法
特願2020-044879,特許第6820575号
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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基礎生物学(Aクラス)
2024年度,学部
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基礎生物学(Bクラス)
2024年度,学部
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基礎生物学(Cクラス)
2024年度,学部
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食品科学(前半8週)
2024年度,学部
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生化学B(後半8週)
2024年度,学部
教材開発 【 表示 / 非表示 】
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生物工学実験 Ver. 1.10
2020年10月
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生物工学実験 Ver. 1.9
2019年, (頁 19)
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生物工学実験 Ver. 1.8
2018年, (頁 19)
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生物工学実験 Ver. 1.7
2017年, (頁 19)
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生物工学実験 Ver. 1.6
2016年, (頁 19)
公開講座等 【 表示 / 非表示 】
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2019年11月11日,室蘭工業大学,白糠町立白糠中学校,講演
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2018年10月29日,白糠町立庶路学園,講演
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2017年10月30日,白糠町立茶路中学校,企画
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白糠が素材の宝庫なんてしらぬかった・・・白糠特産品を科学する!
2016年10月21日,白糠町立白糠中学校,出前授業,企画
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シソの色素の謎 —光と色の関係—
2015年11月09日,白糠町立庶路中学校,出前授業,講演
講演 【 表示 / 非表示 】
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北海道マテリオームラボ
2023年10月25日,室蘭栄高校PTA研修事業
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アシル-トイタによる 心と体に響く新しい食の価値 共創拠点
2023年06月23日,室蘭工業大学同窓会札幌支部
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共創の場形成支援プログラム(地域共創分野育成型)「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」プロジェクトの開始について
2023年03月22日,北海道プライムバイオコミュニティ
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カラダにいい食事をデザインする〜タンパク質の自己集合によって創生される良い機能/悪い機能〜
2021年12月10日,東北大学農学部
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タンパク質の凝集と病気〜認知症、リウマチ、糖尿病、心不全〜
2021年11月08日,室蘭工業大学
技術セミナー 【 表示 / 非表示 】
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北海道天然物質を利用した機能性物質の開発
2018年10月,バイオジャパン2018,講演
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効力が一目でわかる消毒用多機能粒状散布剤〜鳥インフルエンザや口蹄疫を撲滅〜
2017年08月,JST, NEDO,東京ビッグサイト,イノベーションジャパン2017,講演
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抗認知症効果が期待されるアミロイドβ凝集阻害物質の微量探索システム
2017年01月26日,JST,東京,ライフサイエンス系新技術説明会,講演
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家畜伝染病予防のための待ち受け消毒用着色粒状散布剤
2016年03月08日,JST,東京,北海道地域4大学1高専 新技術説明会,講演
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道内産未利用資源の価値化
2015年11月05日,札幌,第29回北海道技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO),講演
学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示 】
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第60回日本生物物理学会年会
函館,委員
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International Symposium on Materiome Research 2019
Muroran,Committee
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The 7th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in the Asian mega-Cities (EPAM 2016)
Muroran,Committee,Japan
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第15回細胞運動系研究交流セミナー
伊達市,委員長
学会委員会 【 表示 / 非表示 】
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日本食品化学学会評議員
2023年01月01日 ~ 2024年12月31日,委員,日本食品化学学会,全国
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日本食品化学学会 第13期 評議員会
2021年01月01日 ~ 2022年12月31日,委員,日本食品化学学会,全国
国・自治体等の委員 【 表示 / 非表示 】
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白糠町新農業ビジョン推進協議会委員
2023年度
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白糠町新農業ビジョン推進協議会委員
2022年度
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白糠町創生総合戦略推進会議
2022年度
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白糠町新農業ビジョン推進協議会委員
2021年度
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白糠町創生総合戦略推進会議
2021年度
国際研究協力活動 【 表示 / 非表示 】
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International Webinar series: Recent Trends in Neuroscience Research
インド,Kasturba Medical College Mangalore,2020年10月
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Joint seminar on environmental and biological chemistry
中国,内蒙古師範大学,2019年07月