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KIYOSUE Aisa
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Research field 【 display / non-display 】
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Humanities & Social Sciences / Legal theory and history
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Humanities & Social Sciences / Public law
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Humanities & Social Sciences / New fields of law
Keywords for Research Field 【 display / non-display 】
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Constitutional Law
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Family Law
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Gender Legal Studies
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Gender Based Violence
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Human Rights
Research themes 【 display / non-display 】
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Singapore's Family Law
Women's Charter,Women's Status,1996 ~ 2021
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Gender based Violence and Law
Violence Against Women,Law,Implementation,1999 ~ 2021
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Gender-based Violence in War and Armed Conflicts
Violence Against Women,War and Armed Conflicts,Partriarchy,2002 ~ 2021
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Article 24 and Pacifism
2011 ~ 2021
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アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力
アフガニスタン,ジェンダーに基づく暴力,2012 ~ 2021
Graduate school・Graduate course, etc. 【 display / non-display 】
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Osaka University
1999.03,Master's program,Osaka School of International Public Policy,International Public Policy,Completed,Japan
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University of Bradford
2003.12,Master's Course,The Graduate School,Research Methods forthe Social Sciences,Completed,United Kingdom
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Osaka University
2006.03,Doctoral program,Osaka School of International Public Policy,Comparative Public Policy,Coursework completed without degree,Japan
Degree 【 display / non-display 】
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Master of International Public Policy
シンガポールにおける慣習上の婚姻形態と女性憲章制定の意義―女性の地位はどこまで向上したか―
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Master of Researchin Research Methods for the Social Sciences
The Researcher as Activist/The Activist as Researcher: an Exploration of Methodological Dilemmas in a Palestinian Study
Career 【 display / non-display 】
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Research Associate, School of International Public Policy, Osaka University
2006.04 ~ 2007.03
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Assistant Professor, Osaka School of InternationalPublic Policy, Osaka University
2007.04 ~ 2008.09
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Associate Professor, Support Office for Gender Equality, Shimane University
2008.10 ~ 2011.09
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Associate Professor, Muroran Institute of Technology
2011.10 ~ 2021.05.30
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Professor, Muroran Institute of Technology
2021.06.01
Academic Society 【 display / non-display 】
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Japan Association of Gender and Law
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The Japan Society for Socio-Legal Studies on Family Issues
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憲法理論研究会
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Japan Society of Comparative Law
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The Peace Studies Association of Japan
Books 【 display / non-display 】
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はじめの一歩 法学・憲法〔第2版〕
飯島滋明(編)、榎澤幸広(編)、松原幸恵(編)、矢崎暁子、奥田喜道、清末愛砂、藤井正希、河上暁弘、青野篤,現代人文社,「恋愛・結婚」、「DV・性暴力とジェンダー」、「難民問題」、「市民運動の規制・弾圧」、「思想・良心の自由と学問の自由」、「家族」,(p.223),2024.04,9784877988524
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ジェンダー視点で読み解く 重要判例40
清末愛砂ほか46名,日本加除出版,技能実習生新生児死体遺棄事件,(p.512),2023.11,9784817849304
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平和に生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって
猫塚義夫,あけび書房,(p.184),2023.11,9784871542432
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世界と日本のCOVID-19対応-立憲主義の視点から考える-
石村修(編著)、稲正樹(編著)、植野妙実子(編著)、永山茂樹(編著)、清末愛砂ほか20人,敬文堂,ジェンダー視点から考えるCOVID-19対策-ステイホーム推奨と戦場化する家族,(p.392),2023.07,9784767002552
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〈戦争法制〉を許さない北の声-安保法制違憲北海道訴訟の記録
高崎暢(編)、清末愛砂ほか140人,寿郎社,安保法制の成立から安保三文書の時代を迎えて-軍事に依拠する安全保障を凌駕するものをめざして,(p.794),2023.07,9784909281548
Papers 【 display / non-display 】
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アフガニスタンにおけるジェンダーに基づく差別と暴力の構造とターリバーンの復権
清末愛砂,国際女性,(37),(p.85 ~ 91),2023.12
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日本国憲法から考える小さな幸せを支える尊厳-「新しい戦前」を進行させないために
清末愛砂,全労連,(319),(p.1 ~ 11),2023.09
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非暴力的な社会を構築するためのエッセンスとしての憲法24条
清末愛砂,家庭科研究,(p.4 ~ 9),2023.06
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憲法9条の解釈を深化させる憲法24条の平和主義的意義-大規模な軍事拡張路線を踏まえて
清末愛砂,憲法研究,(12),(p.91 ~ 101),2023.05
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憲法24条2項に定める「個人の尊厳」を立法に生かす意義
清末愛砂,ジェンダーと法,(19),(p.24 ~ 35),2022.09
International conference proceedings 【 display / non-display 】
Editorial and Commentary 【 display / non-display 】
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インタビュー パレスチナ・ガザの人々に平和的生存権の保障を!
清末愛砂,アジェンダ 未来への課題,(84),(p.15 ~ 24),2024.03
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アフガン女性とともに
清末愛砂,北海道新聞,(29183),(p.20 ~ ),2024.03
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北海道パレスチナ医療奉仕団はガザの人々を見捨てない
清末愛砂,社会民主,(825),(p.11 ~ 12),2024.02
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ガザ攻撃の意図に抗するためにすべきこと-全世界の人々の平和的生存権に基づく行動をすべきとき
清末愛砂,法と民主主義,(585),(p.42 ~ 45),2024.01
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日本国憲法を力に 世界に平和を
清末愛砂、増田剛,民医連新聞,(1797),(p.2 ~ 3),2024.01
Research reports 【 display / non-display 】
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親権・監護権に関するニュージーランド法令の調査報告書条文解説
小川富之、梅澤彩、清末愛砂,親権・監護権に関するニュージーランド法令の調査報告書条文解説,(p.1 ~ 40),2019.09
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パキスタンにおける一帯一路構想の進行状況-現地調査を通して
清末愛砂,中国の一帯一路構想の系譜とエスニシティのネットワークを介した対外文化戦略の研究 ,(p.112 ~ 122),2019.03
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フィリピン、マレーシア及びインドネシアにおける身分関係法制調査研究報告書
小川富之、伊藤弘子、立石直子、望月彬史、遠藤隆幸、清末愛砂、梅澤彩、大川謙蔵、新地真之,2017.01
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台湾・マレーシアにおける女性に対する暴力被害者支援の研究
北仲千里、井上匡子、清末愛砂、松村歌子、李妍淑,公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 調査研究報告書 Vol.2015-3,(p.1 ~ 75),2016.03
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オーストラリアおよびニュージーランドにおける社会政策の現状から学ぶ-公共サービス、言語教育、ジェンダー平等の観点から
ハグリー・エリック、清末愛砂、永井真也,室蘭工業大学紀要,(63),(p.123 ~ 134),2014.03
Presentaion at conference, meeting, etc. 【 display / non-display 】
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DV加害者の論理と風船の中を渦巻く構造的暴力の限界を読み解く―ガザ攻撃と〈したたか〉なアフガン女性運動の歩みから
清末愛砂,「女性・戦争・人権」学会2023年度年次大会,「女性・戦争・人権」学会,「女性・戦争・人権」学会 2023 年度年次大会,(p.25-26),2023.10.22,筑波大学,Japan
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ターリバーン復権下で「動く」アフガン女性運動
清末愛砂,イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究研究会(基盤A),イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究研究会(基盤A),なし,2023.08.21,室蘭工業大学,Japan
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安保三文書の本質と北海道
清末愛砂,北海道地方自治研究所憲法研究会,北海道地方自治研究所,なし,2023.07.23,北海道自治労会館(札幌、北海道),Japan
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ジェンダーと植民地主義から見る安保三文書-平和構想提言会議の提言を鍵として
清末愛砂,日本平和学会2023年春季研究大会,日本平和学会,なし,(p.1-2),2023.06.17,奈良大学,Japan
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「家族を問い直すー憲法24条と9条が「交差」する視点から」(ラウンドテーブルタイトル)
清末愛砂,日本平和学会2023年春季研究大会,日本平和学会,なし,2023.06.17,奈良大学
Class subject in charge 【 display / non-display 】
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平和学(後半8週)
2024,Department
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平和学(前半8週)
2024,Department
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基本的人権論
2024,Department
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平和学(後半8週)
2024,Department
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平和学(前半8週)
2024,Department
Education book 【 display / non-display 】
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はじめの一歩 法学・憲法〔第2版〕
2024.04,青野篤、矢崎暁子、奥田喜道、清末愛砂、藤井正希、河上暁弘,「恋愛・結婚」、「DV・性暴力とジェンダー」、「難民問題」、「市民運動の規制・弾圧」、「思想・良心の自由と学問の自由」、「家族」, (p.223),現代人文社
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北海道で考える<平和>-歴史的視点から現代と未来を探る
2021.04,「序章」「安保法制・新防衛大綱の下で進む演習場化と北海道の未来」「平和的生存権の実現を求める国際支援活動」「補章」, (p.164),法律文化社
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はじめの一歩 法学・憲法
2020.04,矢崎暁子、奥田喜道、清末愛砂、藤井正希、河上暁弘、宮内紀子,「恋愛・結婚」、「DV・性暴力とジェンダー」、「難民問題」、「市民運動の規制・弾圧」、「精神的自由権」、「家族」, (p.213),現代人文社
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資料で考える憲法
2018.05,谷口洋幸、清末愛砂、松村歌子、藤本晃嗣、里見佳香、小野博司,「前文」、「戦争の放棄」、「家族と平等」、「改正」, (p.304),法律文化社
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北海道で生きるということ―過去・現在・未来
2016.12,「はじめに」、「室蘭と安保法制-平和的生存権のゆくえ」、「安全保障関連法案への政治的抵抗の様相」、「イスラエル/パレスチナ問題から考える北海道-植民地支配・占領という視点」、「座談会 持続可能な地域をめざして:北海道を例に」, (p.141),法律文化社
Education paper 【 display / non-display 】
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ひと文化系領域教員によるコロナ禍における遠隔授業の取り組みについて
2022.03,上村 浩信、木元 浩一、清末 愛砂、工藤 ローラ、前田 潤、森田 英章、小野 真嗣、ペレム ジョンガイ、塩谷 亨、サステナンス スコット、山路 奈保子,室蘭工業大学紀要,(71), (p.20)