Papers - Hama Yukio
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硬化セメントペースト及び珪酸カルシウム水和物の微細構造
松下文明・青野義道・柴田純夫・濱 幸雄，コンクリート工学年次論文報告集，vol.28，(1)，(p.599 ～ 604)，2006.07
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乾湿繰返しによるセメントペーストの細孔構造変化
青野義道・松下文明・柴田純夫・濱 幸雄，コンクリート工学年次論文報告集，vol.28，(1)，(p.731 ～ 736)，2006.07
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既存建築物の保全および長期活用を目的とした診断改修技術に関する実態調査
森久保良希・濱 幸雄・鈴木邦康・十河哲也・竹内慎一，日本建築学会技術報告集，vol.23，(p.43 ～ 46)，2006.06
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高強度コンクリートの耐凍害性に及ぼすマイクロクラックの影響
青野義道・松下文明・柴田純夫・濱幸雄，コンクリート工学年次論文報告集，2005.07
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オートクレーブ養生した高強度軽量コンクリートの耐凍害性に関する研究
濱幸雄・三森敏司・大楽隆男・三田 卓，コンクリート工学年次論文報告集，2005.07
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中空微小球を用いたフライアッシュコンクリートの耐凍害性
千歩修・藤本貴・濱幸雄・友澤史紀，セメント・コンクリート論文集，(58)，(p.313 ～ 318)，2005.02
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フレッシュコンクリートの気泡組織の測定方法に関する研究
濱幸雄、太田宏平，コンクリート工学年次論文報告集，vol.26，(2)，2004.07
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乾燥の影響と吸水性状を考慮したコンクリートの耐凍害性の評価方法
濱幸雄・千歩修・友澤史紀，セメント・コンクリート論文集，(57)，(p.266 ～ 272)，2004.02
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低発熱形セメントを用いたコンクリートの寒中施工に関する研究
濱幸雄・劉宏涛・友澤史紀，日本建築学会構造系論文集，(575)，(p.23 ～ 30)，2004.01
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ASTM相当サイクル数を用いた鉄筋コンクリート造建築物の凍害劣化予測手法の提案
千歩修・松村光太郎・濱幸雄・友澤史紀，日本建築学会技術報告集，(17)，(p.49 ～ 54)，2003.06
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RC建築物の凍害に対する簡易な耐久設計法の提案
千歩修・濱幸雄・友澤史紀，日本建築学会技術報告集，(17)，(p.55 ～ 60)，2003.06
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高強度・高流動コンクリートの耐凍害性におよぼす凍結融解試験前の養生条件の影響
濱幸雄・濱田英介・千歩修・友澤史紀，セメント・コンクリート論文集，(56)，(p.425 ～ 430)，2003.02
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強制乾燥および水中浸漬によるコンクリート乾燥収縮の評価方法の検討
藤本貴・千歩修・濱幸雄・友澤史紀，セメント・コンクリート論文集，(56)，(p.204 ～ 209)，2003.02
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フライアッシュコンクリートの空気連行性・気泡組織と耐凍害性
千歩修・濱幸雄，日本建築学会構造系論文報告集，(558)，(p.1 ～ 6)，2002.09
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各種の祖骨材を用いたコンクリートにおける乾燥収縮低減剤の効果
都築正則・友澤史紀・千歩修・濱幸雄，コンクリート工学年次論文報告集，vol.24，(2)，2002.06
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構造体コンクリートの温度履歴に対応した簡易断熱養生条件の検討
劉宏涛・濱幸雄・友澤史紀・桑原隆司，日本建築学会構造系論文報告集，(551)，(p.7 ～ 12)，2002.01
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早強セメントと耐寒促進剤を併用したコンクリートの性質
濱幸雄・影山友規，コンクリート工学年次論文報告集，vol.23，(2)，(p.853 ～ 858)，2001.07
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凍結条件下におけるコンクリートの強度増進性状におよぼす水セメント比および凍結開始材齢の影響
三森敏司・大楽隆男・濱幸雄・桂修，コンクリート工学年次論文報告集，vol.23，(2)，(p.421 ～ 426)，2001.07
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静電容量式水分計によるフレッシュコンクリートの単位水量管理方法の検討
千歩修・濱幸雄・三森敏司・大楽隆男，コンクリート工学年次論文報告集，vol.23，(2)，(p.331 ～ 336)，2001.07
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寒中ホットコンクリートの初期性状と圧縮強度増進性状
濱幸雄・劉宏涛・吉野利幸・桂修，日本建築学会構造系論文報告集，(542)，(p.55 ～ 59)，2001.04
