Papers - Hama Yukio
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凍結および乾燥を受けたセメント硬化体の水和反応速度と強度増進
須藤由美子・桂修・吉野利幸・三森敏司・濱幸雄,日本建築学会構造系論文報告集,(542),(p.17 ~ 22),2001.04
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寒冷期に施工するマスコンクリートの強度管理方法の基礎的研究
劉宏涛・桑原隆司・濱幸雄,日本建築学会構造系論文報告集,(541),(p.59 ~ 64),2001.03
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フライアッシュの反応性がアルカリ骨材反応抑制に及ぼす効果
柿沼直人・都築正則・濱幸雄・千歩修,日本建築学会構造系論文報告集,(539),(p.1 ~ 5),2001.01
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コンクリート中の鋼材腐食に及ぼす亜硝酸イオンおよび塩化物イオン濃度の影響
濱幸雄・千歩修・秋田竜,コンクリート工学年次論文報告集,vol.22,(2),(p.55 ~ 60),2000.07
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コンクリートの耐凍害性に及ぼす粗骨材の線膨張係数と石粉の影響
千歩修・濱幸雄・松村光太郎・袴谷秀幸,コンクリート工学年次論文報告集,vol.22,(2),(p.787 ~ 792),2000.07
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氷点下でのコンクリートの強度増進性状と積算温度関数式に関する検討
三森敏司・大楽隆男・濱幸雄・桂修,コンクリート工学年次論文報告集,vol.22,(2),(p.553 ~ 558),2000.07
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コンクリートの凍害を対象とした自然環境下におけるコンクリート温度に関する検討
松村光太郎・濱幸雄・千歩修・冨板崇,コンクリート工学年次論文報告集,vol.22,(2),(p.793 ~ 798),2000.07
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気象因子を考慮したコンクリートの凍害劣化予測
濱幸雄・松村光太郎・冨板崇・田畑雅幸・鎌田英治,日本建築学会構造系論文報告集,(523),(p.9 ~ 16),1999.09
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耐寒促進剤を用いたコンクリートの凍結環境下における強度増進性状と水分凍結
濱幸雄・鎌田英治,コンクリート工学論文集,vol.8,(1),(p.73 ~ 80),1997.07
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防凍性混和剤を用いたコンクリートの強度増進性状
濱幸雄・三森敏司・鎌田英治,コンクリート工学論文集,vol.8,(1),(p.161 ~ 170),1997.01
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高強度コンクリートのアルカリ骨材反応性と高炉スラグ微粉末による抑制効果に関する研究
澤田由美子・權寧進・濱幸雄・田畑雅幸・鎌田英治,日本建築学会構造系論文報告集,(479),(p.1 ~ 7),1996.01
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無塩化・無アルカリ型防凍性混和剤による初期凍害の防止効果
濱幸雄・鎌田英治,コンクリート工学論文集,vol.7,(1),(p.113 ~ 122),1996.01
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The Required Compressive Strength and Prehardening Time to Prevent Damage to High Flowing Concrete from Frost Damage at Early Ages
M.Khanzadi・濱幸雄・栗原克仁・鎌田英治,コンクリート工学年次論文報告集,vol.17,(1),(p.151 ~ 156),1995
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天然ゼオライトによるコンクリートのアルカリ骨材反応抑制技術
高橋徹・長野伸泰・八幡正弘・濱幸雄,コンクリート工学年次論文報告集,vol.16,(1),(p.1099 ~ 1104),1994
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無塩化・無アルカリ型防凍性混和剤を用いたコンクリートの性能と利用に関する研究
濱幸雄・奥寺良彦・鎌田英治,セメント・コンクリート論文集,(48),(p.436 ~ 441),1994
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モルタル供試体による高強度コンクリートを対象とした高炉スラグ微粉末のアルカリ骨材反応抑制効果に関する実験
權寧進・濱幸雄・鎌田英治,セメント・コンクリート論文集,(47),(p.414 ~ 419),1993
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高比重化した軽量気泡コンクリートの耐凍害性能
濱幸雄・田畑雅幸・渡辺俊弘,セメント・コンクリート論文集,(46),(p.624 ~ 629),1992
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高炉スラグを用いたモルタルの圧縮強度および耐凍害性に及ぼす諸要因に関する研究
權寧進・濱幸雄・鎌田英治,セメント・コンクリート論文集,(46),(p.262 ~ 267),1992
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ロジスティック曲線を応用したコンクリート強度推定式の提案
洪悦郎・鎌田英治・田畑雅幸・濱幸雄,日本建築学会構造系論文報告集,(367),(p.1 ~ 7),1986.09