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濱 幸雄 ハマ ユキオ
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学術賞 【 表示 / 非表示 】
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日本コンクリート工学協会賞論文賞
1998年05月,日本コンクリート工学協会
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コンクリート工学講演会優秀講演賞
2000年07月,日本コンクリート工学協会
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日本建築仕上学会論文奨励賞
2001年05月,日本建築仕上学会
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コンクリート工学講演会優秀講演賞
2001年07月,日本コンクリート工学協会
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セメント協会論文賞
2004年05月,セメント協会
コンクリートのナノテクノロジー
研究開発の目的
コンクリート構造物の劣化問題を改善建築材料(コンクリートなど)の劣化問題に対する評価方法や改善方法、劣化予測等を研究することで、資源の無駄遣いを抑えることが可能となる。建物などのコンクリート構造物の劣化問題を改善して長寿命化させることは、環境問題の観点からも社会にとって必要になる研究である。
研究開発の概要
コンクリートの中の穴の構造等の分布を気泡の制御で最適化寒冷地に建つコンクリート構造物は凍害という劣化現象を引き起こす。 劣化のメカニズムを解明し、評価・予測することでコンクリート構造物を長寿命化させる。手法の一つとして、コンクリートの中の穴の構造や大きさの分布を、ナノオーダーの空隙・気泡の制御によって最適化する。 凍害劣化における劣化機構の解明、性能評価方法、劣化予測手法の開発、対策までを総合的に研究している。
研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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寒中コンクリート施工指針・同解説
濱幸雄,谷口円,深瀬孝之他,丸善,2023年02月,9784818911017
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建築工事標準仕様書・同解説JASS5 鉄筋コンクリート工事
濱幸雄(分担),丸善,(頁 907),2022年11月,9784818915558
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コンクリート技術の要点’21
濱幸雄、山口明伸、北垣亮馬、上野敦、河野政典、桜井邦昭、伊藤正憲、小田部裕一、西田孝弘、橋本紳一郎、松下哲郎、松信岳彦、渡邉賢三、渡邊秀和,日本コンクリート工学会,(頁 439),2021年09月,9784863841185
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高炉セメントまたは高炉スラグ微粉末を用いた鉄筋コンクリート造建築物の設計・施工指針(案)・同解説
鹿毛忠継,兼松学,閑田徹志,濱幸雄他15名,丸善,3.8.5 激しい凍結融解作用を受けるコンクリート,3.8.9 寒中コンクリート,4.2.4 凍害,(頁 168),2017年09月,978-4-8189-1077-5
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コンクリートの劣化と補修がかわる本update
和泉意登志,竹田宣典,古賀裕久,濱幸雄,神谷清志,長尾覚博,鳥取誠一,前田敏也,横関康祐,コンクリート新聞社,凍害によるコンクリートの劣化と対策,(頁 127),2016年04月,978-4-915849-93-0
論文 【 表示 / 非表示 】
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Drying shrinkage inhibition effect and mechanism of polyol shrinkagex reducing admixture on the metakaolin-based geopolymer
Wenyan Zhang, Xiaohang Duan, Faqlang Su, Jianping Zhu, Yukio Hama,Journal of Materials Research and Technology,28巻,(頁 2021 ~ 2032),2023年12月
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Study of microstructural changes in blast-furnace cement hardened by repeated dry and wet curing at high temperatures
Kaishi Kojima, Jihoon Kim, Ryoma Kitagaki, Yukio Hama,Construction and Building Materials,403巻,Article Number:132861,2023年11月
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特殊パラフィンエマルジョンを添加したコンクリートのスケーリング抵抗性
張峰,岡田明也,早川隆之,濱幸雄,コンクリート構造物の補修補強,アップグレード論文報告集,23巻,2023年10月
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Effect of Low Curing Temperature at Early Ages on Expansion Behavior of Expansive Mortar
Nguyen D. VAN, Hyeonggil CHOI,Yukio HAMA,コンクリート工学年次論文集,45巻,1号,(頁 94 ~ 99),2023年07月
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スランプフローで管理する流動化コンクリートの流動距離および締固めが構造体の品質に及ぼす影響
岸本豪太,福田悠人,濱井洋,濱幸雄,コンクリート工学年次論文集,45巻,1号,(頁 778 ~ 783),2023年07月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Solidification of CO2 through Injection of Blast Furnace Slag Slurry Using Microbubbles in Underground Coal Mine Goafs
Ken HONGO, Akihiro HAMANAKA, Ken-ichi ITAKURA, Gota DEGUCHI, Kazuhiko TAKAHASHI, Jun-ichi KODAMA, Shunsaku HADARA, Yukio HAMA, Ji-Hoon KIM, Shinya YAMANAKA, Takashi SASAOKA, Hideki SHIMADA,Proc. of International Symposium on Earth Science and Technology 2023,(頁 430 ~ 433),2023年11月
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Study of microstructureal changes in blast-furnace cement hardened by repeated dry and wet curing at high temperatures
Kojima Kaishi, Kim Jihoon, Kitagaki Ryoma, Hama Yukio,Proceedings of the 15th Korea/Japan Joint Symposium on Building Materials & Construction,(頁 191 ~ 198),2023年08月
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Scaling Resistance of Concrete with Special Paraffin Emulsion
Feng Zhang, Sakiya Okada, Takayuki Hayakawa, Yukio Hama,Proceeding of the 16th International Symposium between Korea, Japan & China on Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure,(頁 274 ~ 279),2023年08月
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Investigation of Frost Damage to ALC Buildings in Cold Regions
Daiki Igarashi, Tomoya Shinbori, Yukio Hama,Proceeding of the 16th International Symposium between Korea, Japan & China on Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure,(頁 246 ~ 251),2023年08月
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Effects of Al on Pore Structure of Hardened Blast-Furnace Cement by Repeated Dry and Wet Curing at High Temperatures
Kaishi Kojima, Kim Ji Hoon , Ryoma Kitagaki, Yukio Hama,Proceeding of the 16th International Symposium between Korea, Japan & China on Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure,(頁 223 ~ 230),2023年08月
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
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JASS 5改定(2022年)のポイント〜Ⅱ. JASS 5改定(2022年)の早わかり 12節 寒中コンクリート工事
濱幸雄,建築技術,879号,(頁 86 ~ 87),2023年04月
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センターゼミナールpart2:寒冷地コンクリートの施工の合理化と凍害劣化予測に関する一連の研究
濱幸雄,北海道建築指導センター・センターリポート,52巻,4号,(頁 6 ~ 9),2023年01月
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セメントおよび高炉セメント硬化体の乾湿繰り返しによる微細構造変化
金志訓,山嵜悠,北垣亮馬,濱幸雄,セメント・コンクリート,910号,(頁 42 ~ 47),2022年12月
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寒冷地コンクリートの施工の合理化と凍害劣化予測に関する一連の研究
濱幸雄,コンクリートテクノ,40巻,8号,(頁 60 ~ 66),2021年08月
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寒冷地コンクリートの凍害対策と補修・補強工法の選定の考え方
濱幸雄,防水ジャーナル,551号,(頁 54 ~ 58),2017年10月
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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工場および現場製造の高流動コンクリートを使用した長距離圧送試験およびCFT柱実大施工実験 その5. コア供試体の圧縮強度,構造体強度補正値および粗骨材面積率
濱井洋,北谷慶夫,平田吉一,安田正雪,草野敏宏,岸本豪太,濱幸雄,福田悠人,日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)A1(材料施工),(頁 565 ~ 566),2022年09月
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微生物セルロースナノファイバーを添加したセメントペーストの膨張・収縮挙動
高橋柊帆,金志訓,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)A1(材料施工),(頁 99 ~ 100),2022年09月
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乾燥を考慮した凍害劣化予測手法における気象データ処理方法の検討
野口巧巳,福田悠人,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)A1(材料施工),(頁 183 ~ 184),2022年09月
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各種防錆剤・腐食抑制剤を添加したモルタルの鉄筋腐食抑制効果
山田陸生,野口巧巳,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)A1(材料施工),(頁 213 ~ 214),2022年09月
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工場および現場製造の高流動コンクリートを使用した長距離圧送試験およびCFT柱実大施工実験 その3. 圧入前後のフレッシュ性状および気泡組織
福田悠人,濱幸雄,北谷慶夫,平田吉一,濱井洋,安田正雪,草野敏宏,岸本豪太,日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)A1(材料施工),(頁 561 ~ 562),2022年09月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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寒冷地におけるALC 建築物の凍害発生状況調査 その3 外装仕上げ工事に関するアンケート調査結果
五十嵐大輝,新堀智也,濱幸雄,松下健一,遠藤利二,清水良平,山下泰介,日本建築学会大会学術講演会(関西),日本建築学会大会学術講演梗概集,(頁 697-698),2023年09月12日
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寒冷地におけるALC 建築物の凍害発生状況調査 その2 現地調査結果
松下健一,遠藤利二,清水良平,山下泰介,五十嵐大輝,新堀智也,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演会(関西),日本建築学会大会学術講演梗概集,(頁 695-696),2023年09月12日
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寒冷地におけるALC建築物の凍害発生状況調査 その1 調査概要とGoogleマップ調査
山下泰介,清水良平,遠藤利二,松下健一,五十嵐大輝,新堀智也,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演会(関西),日本建築学会大会学術講演梗概集,(頁 693-694),2023年09月12日
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化学気相成長法によるゾノトライト系軽量硬化体の炭酸化抑制手法の確立
新堀智也,加藤卓巳,今澤公一,濱幸雄,日本建築学会大会学術講演会(関西),日本建築学会大会学術講演梗概集,(頁 687-689),2023年09月12日
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An experimental study on the usability of recycled glass powder as alkali activator for geopolymer
朴埈瑩,金圭庸,sasui sasui,劉廈敏,李譽讚,金志訓,濱幸雄,南正樹,日本建築学会大会学術講演会(関西),日本建築学会大会学術講演梗概集,(頁 607-608),2023年09月12日
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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大企業
2018年10月17日,物質・材料分野,1200000(円)
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大企業
2023年11月30日,2500000(円)
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中小企業(同一県内)
2023年09月19日,500000(円)
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大企業
2023年06月29日,1000000(円)
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中小企業
2022年09月30日,0(円)
受託研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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公益法人等
2023年06月21日,1000000(円)
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公益法人等
2022年08月02日,1000000(円)
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独立行政法人
2021年11月09日,0(円)
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大企業
2020年11月01日,400000(円)
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大企業
2015年12月01日,製造技術分野,300000(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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AIによる新設計法の提案を目指した劣化・損傷・補修を複雑に経験したRC梁の力学特性
2024年度 ~ 2026年度,基盤研究(C),23K04118
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ゾノトライト系軽量高性能建材の開発
2020年度 ~ 2022年度,基盤研究(C),20K04787
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コンクリートの効果的補修・補強に資する細孔構造からメゾ構造を結ぶ劣化機構の解明
2019年度 ~ 2022年度,基盤研究(C),19K04684
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コンパクト同軸型石炭地下ガス化(UCG)システムの開発
2017年度,基盤研究(A),15H02332
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高炉スラグ高含有セメントコンクリートの温度ひび割れ制御技術の確立
2017年度,基盤研究(B),15H04084
その他補助金等 【 表示 / 非表示 】
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北海道産火山堆積物を活用した脱炭素型ジオポリマー外装パネルの開発
2023年08月01日 ~ 2024年03月15日,公益財団法人北海道科学技術総合振興センター,イノベーション創出研究支援事業(産学連携創出(スタートアップ研究)補助金),0(円)
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北海道産微生物セルロースナノファイバーの建設材料への高度利用
2021年08月03日 ~ 2022年03月15日,公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター,イノベーション創出研究支援事業(スタートアップ研究(産学連携創出)補助金),2000000(円)
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全量副産物ゼロセメント固化体製品の実用化技術の構築
2014年07月28日 ~ 2015年03月20日,(財)北海道科学技術総合振興センター,平成26年度ノーステック財団「研究開発助成事業」 発展・橋渡し研究補助金,4000000(円)
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全量副産物ゼロセメント固化体の高付加価値化と二次製品への展開
2013年08月12日 ~ 2014年02月28日,(財)北海道科学技術総合振興センター,平成25年度ノーステック財団「研究開発助成事業」 発展・橋渡し補助金,4000000(円)
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全量副産物ゼロセメント高強度固化体の開発
2012年08月10日 ~ 2013年03月31日,(財)北海道科学技術総合振興センター,平成24年度ノーステック財団「研究開発助成事業」スタートアップ研究補助金,2000000(円)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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建築材料実験
2024年度,学部
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建築材料Ⅱ
2024年度,学部
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工学概論(後半8週・Bクラス)
2024年度,学部
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工学概論(後半8週・Aクラス)
2024年度,学部
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建築学概論(前半8週)
2024年度,学部
技術セミナー 【 表示 / 非表示 】
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改定の要旨・材料・調合・製造
2024年02月19日,日本建築学会,札幌市,寒中コンクリート施工指針改定講習会,講演
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改定の要旨・材料・調合・製造
2024年02月06日,日本建築学会,東京都,寒中コンクリート施工指針改定講習会,講演
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脱炭素コンクリートの耐凍害性―高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの中性化と凍害の複合劣化―
2023年07月21日,東京コンクリート診断士会,Online,講演
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JASS5 12節〜20節
2022年11月17日,日本建築学会,札幌市,JASS5改定講習会,講演
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凍害のメカニズム
2006年,日本コンクリート工学協会北海道支部,北海道開発土木研究所講堂,凍害の予測と耐久性設計の現状講習会,講演
学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示 】
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PICLS2022
Harbin(オンライン),Advisory Board,中華人民共和国
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PICLS2021
沖縄県那覇市(オンライン),General Chair,日本
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PICLS2019
韓国清州市,Advisory Board
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PICLS2018
中国・延吉市,Advisory Board
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the 11th International Symposium between Japan, China and Korea on Performance Improvement of Concrete for Long life span Structure
室蘭,General Chair
学会委員会 【 表示 / 非表示 】
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寒中コンクリート施工指針執筆WG
2022年04月 ~ 2024年03月,委員長,日本建築学会,全国
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鉄筋コンクリート造建築物の耐久設計研究委員会
2022年04月 ~ 2024年03月,委員,日本建築学会,全国
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寒中コンクリート小委員会
2022年04月 ~ 2024年03月,委員長,日本建築学会,全国
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寒冷環境下におけるコンクリートの品質・耐凍害性確保に関する研究委員会
2021年06月 ~ 2024年05月,委員,日本コンクリート工学会北海道支部,地方支部
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品質確保のあるべき姿検討委員会(第2期)
2020年05月 ~ 2021年05月,委員長,日本コンクリート工学会北海道支部,地方支部
学協会役員 【 表示 / 非表示 】
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日本コンクリート工学会
2022年06月 ~ 2024年06月,地方支部,支部役員
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日本コンクリート工学会
2020年06月 ~ 2022年06月,地方支部,支部役員
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日本コンクリート工学会
2018年06月 ~ 2020年06月,全国,本部役員
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日本コンクリート工学会
2018年06月 ~ 2020年06月,地方支部,支部長
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日本コンクリート工学会
2016年06月 ~ 2018年06月,全国,本部役員