基本情報

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上村 浩信

カミムラ ヒロノブ


所属センター等1

理工学基礎教育センター

職名

教授

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 感性工学

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 東京学芸大学大学院

    1988年03月,博士前期,教育学研究科,修了,日本国

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学

    1884年,教育学部,保健体育科,卒業,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 教育学修士

    筋肉痛発症と回復における電気生理学的検討

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本感性工学会

  • 日本味と匂学会

 

疲労におけるニオイの効果

ニオイで疲労を回復させる

研究開発の目的

ニオイが及ぼす生体への影響効果を解明する

人間の五感の一つである「嗅覚」。人間はニオイによって「快」「不快」を感じたり、疲労したりリラックスしたりする。疲労過程の回復の早さなど、ニオイが及ぼす生体への影響や効果が、どのようなニオイ(物質)によって起こるのかということを解明する。

研究開発の概要

環境測定室にて体温の変化呼吸中の成分の分析・評価

ニオイによる人間の作業効率の変化や疲労回復の早さを調べるために、筋電図を使った電気的な変化や、サーモグラフィを使った体温の変化、さらには呼吸中の成分を分析し、熱量の発生を調べてニオイの違いによる効果を評価・検証している。ニオイの感覚は温度や湿度、視覚などの環境条件によって変化してしまうので、環境を一定に保つために環境測定室内にて実験する。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • ニオイの大衆化が可能
  • 個人をより詳細に捉える評価方法
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 代謝や体温・筋電位により広範囲な角度からの総合的・客観的評価が可能
 

論文 【 表示 / 非表示

  • 嗜好性の異なるスープ摂取後における顔面温度の変化について

    上村浩信 佐々木春喜 横井聖宏,日本味と匂学会誌,22巻,3号,(頁 287 ~ 290),2015年12月

  • 日常生活におけるニオイの影響について

    上村浩信,香料,265号,(頁 39 ~ 50),2015年03月

  • 温度の異なるスープ摂取が計算課題および生理指標に及ぼす影響

    上村浩信、武田一彦、御堂直樹、横井聖宏,日本味と匂学会誌,21巻,3号,(頁 249 ~ 252),2014年12月

  • 暗算課題による心理・生理応答への香り呈示の効果

    小池貴行, 山田弘司, 金木則明, 上村浩信,日本感性工学会論文誌,12巻,1号,(頁 229 ~ 237),2013年

  • 呼気情報からの腎疾患診断支援を目指したニオイセンサーシステムについて

    阿部克成、小池貴行、佐々木春喜、上村浩信、金木則明,日本味と匂学会誌,19巻,3号,(頁 489 ~ 492),2012年

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Effect of eating sequence of nutritionally matched soups containing different flavors on respiratory metabolism and cerebral blood flow

    Kamimura, H., Suzuki S. and Kaneki, N.,2012International conferrence on humanized systems,(頁 411 ~ 416),Japon Society of Kansei Engineering,2012年,Daejeon, Korea

  • Effects ofPeppermint and Lavender Odors on the Human Body during a Footbath at Water Temperatures of 36 deg. C and 40 deg. C

    Kamimura, H., Kaneki, N., Koike, T., and Yamada, H.,Proceedings of 2011 International Conference on Biometrics and KanseiEngineering,2011年09月,Kagawa,Japan

  • Intermittent Presentation of Hinoki Odor as the Inhibitory Factor on the Performance and Physiological Responses in Stroop Task

    19. Yamada, H., Suzuki, S., Kaneki, N., Hironobu, K. and Koike, T.,Proceedings of 2011 International Conference on Biometrics and Kansei Engineering, 2011,2011年09月,Kagawa,Japan

  • Effects of peppermint and Lavender odors on humanbody metabolism (respiratory and Thermograph) during a footbath at water temperatures of 36℃ and 40℃

    Kamimura, H., Noriaki, K., and Sasaki, H,2011 international conference on humanized systems,(頁 102 ~ 105),2011年,Nanjin China

  • Pleasant odor reduces brain activity and enhances behavioral performance during kanji word

    Koike, T., Yamada, H., Kaneki, N., and Kamimura, H,2010 International Conference on Computer Information Systemsand Industrial Management Applications (CISIM),(頁 81 ~ 85),2010年10月,Krakow Poland

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • 人の味とヒグマのニオイの嗜好性について

    上村浩信,香料,297巻,(頁 37 ~ 52),2023年03月

  • 運動生理学から見た自己理解

    上村浩信,室蘭工業大学紀要,52号号,(頁 53 ~ 60),2002年

研究報告 【 表示 / 非表示

  • 鼻口呼吸マスクが無酸素作業閾値以下の運動時に及ぼす影響

    上村浩信,日本人間工学会北海道支部,2021年12月

  • 嗜好性の違いによるスープ摂取後の顔面温度の影響

    上村浩信,第21回日本感性工学会大会,2019年09月

  • 鼻口呼吸を行うマスクが中等度運動時の呼吸代謝に及ぼす影響

    上村浩信,金木則明,海野智裕,佐々木春喜,第12回日本感性工学会大会,2010年

  • グラフィカルモデリング法による足浴時(不感温度と40度)のレモン香・ヒノキ香が生体へ及ぼす影響について

    上村浩信,金木則明,海野智裕,岡田吉史,佐々木春喜,第12回日本感性工学会大会,2010年

  • デスクワーク作業時の呼吸代謝に及ぼす香りの影響に関する研究

    中島拓朗、大道雄喜、金木則明、島田浩次、上村浩信,SVBL平成18・19・20年報,Vol.8巻,(頁 73 ~ 74),2009年

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 鼻口呼吸マスクが無酸素作業閾値以下の運動時に及ぼす影響

    上村浩信,日本人間工学会北海道支部,日本人間工学会北海道支部,日本人間工学会北海道支部予稿集,2021年12月11日,日本国

  • 嗜好性の違いによるスープ摂取後の顔面温度の影響

    上村浩信,日本感性工学会,日本感性工学会,第21回日本感性工学会大会,2019年09月13日,東京,日本国

  • 飼育下にあるヒグマにおけるニオイの嗜好性と吸気音に関する研究

    上村浩信、亀田正人,日本味と匂学会,味と匂誌第52回大会proceeding ,(頁 123-126),2018年10月15日,さいたま市,日本国

  • 飼育下にあるヒグマにおけるニオイの嗜好性に関する研究

    上村浩信 亀田正人,日本味と匂学会,日本味と匂学会誌第3号論文集,(頁 141-144),2017年09月,兵庫県神戸市,日本国

  • Effects of Pleasant and Unpleasant soups with nutritional equivalency intake on the Respiratory Metabolism during the Moderate Exercise

    Hironobu Kamimura, Noriaki Kaneki and Tetsuo Hattori,ICHS 2013 (International Conference on Humanized Systems 2013),Japan Society of Kansei Engineering),CHS 2013 (International Conference on Humanized Systems 2013),2013年09月,Kgawa, Japan,日本国

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 大企業

    2014年04月01日,ライフサイエンス分野,550000(円)

  • 大企業

    2013年04月01日,ライフサイエンス分野,990000(円)

  • 大企業

    2012年04月01日,ライフサイエンス分野,990000(円)

  • 大企業

    2011年04月01日,ライフサイエンス分野,990000(円)

  • 大企業

    2010年02月05日,ライフサイエンス分野,990000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 異なる運動タイプを弁別可能なニオイセンシングシステムの開発

    2022年度 ~ 2025年度,基盤研究(C),22K11493

作品 【 表示 / 非表示

  • 疲労測定装置

    2004年,上村浩信,サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー総括報告会2004

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 感性の科学

    2024年度,学部

  • スポーツ実習b

    2024年度,学部

  • スポーツ実習a(Gクラス)

    2024年度,学部

  • スポーツ実習a(Fクラス)

    2024年度,学部

  • スポーツ実習a(Eクラス)

    2024年度,学部

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公開講座等 【 表示 / 非表示

  • サークル団体加入者を対象としてトレーニング講習会 2回目

    2022年12月15日,学生課,体育館 トレーニングルーム,トレーニング講習会,企画

  • サークル団体加入者を対象としてトレーニング講習会 1回目

    2022年07月27日,学生課,体育館 トレーニングルーム,トレーニング講習会,企画

  • サークル団体加入者を対象としてトレーニング講習会

    2021年11月18日,学生課,11月18日にトレーニング講習会が行われ予定です。体育館,トレーニング講習会,企画

  • トレーニング機器の使用の仕方、トレーニングルームの安全な利用方法

    2019年11月18日,室蘭工業大学,本学体育館, トレーニング機器取扱安全管理講習,企画

  • トレーニング機器の使用の仕方、トレーニングルームの安全な利用方法 

    2019年11月06日,室蘭工業大学,本学体育館,トレーニング機器の使用の仕方、トレーニングルームの安全な利用方法 ,企画

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講演 【 表示 / 非表示

  • 香とスポーツマッサージによるリラクゼーションの効果に関する講演

    2010年04月17日,北海道栄養士会室蘭支部

  • スポーツマッサージでコリを解消

    2007年11月16日,室蘭工業大学生協

  • 危機管理

    2006年10月14日,北海道教育委員会

学協会役員 【 表示 / 非表示

  • 室蘭アーチェリー協会

    2023年04月01日 ~ 2024年03月31日,地方支部,支部役員

  • 室蘭アーチェリー協会

    2022年04月01日 ~ 2023年03月31日,地方支部,支部役員

  • 室蘭アーチェリー協会

    2021年04月01日 ~ 2022年03月31日,地方支部,支部役員

  • 室蘭アーチェリー協会

    2020年04月01日 ~ 2021年03月31日,地方支部,支部役員

  • 室蘭アーチェリー協会

    2019年04月01日 ~ 2020年03月31日,地方支部,支部役員

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