基本情報

写真a

木幡 行宏

コハタ ユキヒロ


所属センター等1

環境科学・防災研究センター

担当専攻 博士前期課程

環境創生工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

建築社会基盤系学科

職名

教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.muroran-it.ac.jp/cea/laboratory/kohata/index.htm

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 地盤工学

  • 土木材料・施工・建設マネジメント

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • 変形・強度特性

  • 微小ひずみ

  • ジオシンセティックス

  • 地盤材料(流動化処理土,礫,路床・路盤材)

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学大学院

    1989年,博士後期,工学研究科,土木工学専攻,修了,日本

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学

    1984年,工学部,土木工学科,卒業,日本

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 地盤工学会

学術賞 【 表示 / 非表示

  • ASTM ホーゲントグラー賞

    1996年01月29日,ASTM International (米国国際材料試験学会)

  • 1997年度地盤改良ジャーナル論文賞

    1997年09月10日,国際地盤工学会

  • 地盤工学会北海道支部賞

    2003年03月18日,地盤工学会北海道支部

  • 地盤工学会功労章

    2010年03月31日,地盤工学会

  • 国際ジオシンセティックス学会日本支部論文賞

    2010年12月02日,国際ジオシンセティックス学会日本支部

その他の受賞(官庁・民間団体表彰、感謝状等) 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費審査委員表彰

    2015年10月30日,木幡行宏(独立行政法人 日本学術振興会)

 

建設発生土の再利用

環境を考えると掘削土再利用はこうなる

研究開発の目的

環境にやさしく耐震補強につながる掘削土の開発

建設などで大量に発生する掘削土を再利用することができれば自然環境にもよい。しかしそのまま埋戻しても強度や靭性能が不足する。靭性能を向上させることで、地震などによる急激な破断を防ぎ、地盤の耐震補強にもつながる。

研究開発の概要

綿状の古紙を流動化処理土に入れ土質改良する

掘削土にセメントと水を加えた流動化処理土として埋戻しても、固すぎて再度掘り返すことができなければコスト的にも負担がかかる。程よく、粘り強い土にするには流動化処理土に綿状にした古紙を入れて繊維材補強することにより、粘り強い地盤になる。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 綿状にした古紙を流動化処理土に入れてできる粘り強い地盤
  • 流動化処理土に綿状にした古紙を混合
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 靭性能が飛躍的に向上
 

著書 【 表示 / 非表示

  • 舗装工学ライブラリー13b 路床・路盤材料の特性と評価

    木幡行宏,関根悦夫,竹内康,佐藤研一,小関裕二,坂本寿信,坪川将丈,公益社団法人 土木学会,第1章 概説,第4章 路床・路盤材料の室内試験における評価方法と材料特性,(頁 125),2015年10月,978-4-8106-0769-7

  • 土木技術と国際標準・認証制度-わが国土木分野の国際標準化戦略はどうあるべきか?-

    土木学会,2008年

  • 土木技術と国際標準

    土木学会,2001年

  • 鉄道構造物等設計標準・同解説-開削トンネル-

    運輸省鉄道局監修,鉄道総合技術研究所編,丸善,2001年

  • 鉄道構造物等設計標準・同解説-省力化軌道用土構造物-

    運輸省鉄道局監修,鉄道総合技術研究所編,丸善,2000年

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論文 【 表示 / 非表示

  • STUDY ON PRE-MATURE FAILURE OF FLEXIBLE PAVEMENT STRUCTURES IN DEVELOPING COUNTRIES

    Ahmad SHAFEEQ, Yukihiro KOHATA and Yasushi TAKEUCHI,土木学会論文集E1(舗装工学),72巻,2号,(頁 54 ~ 62),2016年08月

  • Evaluation of In-Situ Compressive Stiffness of Liquefied-Stabilized Soil Reinforced with Fiber

    H. Q. Duong, Y. Kohata, K. Ozaki and A. Abiru,Japanese Geotechnical Society Special Publication,2巻,66号,(頁 2258 ~ 2263),2016年01月

  • ハノイ市中心地域の地盤

    グェン コン ザン,中山俊雄,杉本隆男,小島義孝,片桐雅明,大石幹太,木幡行宏,地球科学,69巻,(頁 311 ~ 324),2015年

  • Strength and Deformation Characteristics of Liquefied Stabilized Soil Reinforced by Fiber Material Prepared at Laboratory and Field

    Hung Quang DUONG, Yukihiro KOHATA, Satoshi OMURA and Keita OZAKI,ジオシンセティックス論文集,第29巻巻,(頁 33 ~ 40),2014年12月

  • Study on the time-dependency in deformation properties of uniformly-graded crushed gravels used as railroad ballast

    Ahmad SHAFEEQ, Yukihiro KOHATA and Akiyuki NAGASUE,Railway Engineering,Vol.6巻,(頁 CD ROM ~ ),2011年

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • A preliminary comparison study on basic soil test methods according to JIS and TCVN

    Do Tuan Anh, Yukihiro Kohata, Kazuma Ashida,the proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research (JSED 2017),(頁 79 ~ 80),CEDAR,2017年03月,Muroran

  • Consideration of some soil test results based on Japanese and Vietnamese Standards

    Do Tuan Anh, Yukihiro Kohata, Akinobu Kiya,Porc.of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2016 (JSED2016),(頁 124 ~ 125),2016年03月,Muroran

  • Evaluation of in-situ compressive stiffness of liquefied-stabilized soil reinforced with fiber

    Hung Quang DUONG, Yukihiro KOHATA, Keita OZAKI and Saori ABIRU,Extended Abstracts of the 15th AsianRegional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering,(頁 241 ~ ),2015年11月,Fukuoka

  • An investigation on ground cave-in in old land fill

    R. Kuwano and Y. Kohata,Proc. of 4th Japan-China Geotechnical Symposium,(頁 274 ~ 277),2010年

  • Deformation Characteristics of Abraded Granular Materials on Cyclic Loading

    E. Sekine, Y. Kohata,Proc. of 5th Chaina/Japan Workshop on Pavement Technologies,(頁 CD-ROM ~ ),2009年

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • 地方小都市の大学からみる「地方創生と学」について

    那須守,木幡行宏,松本茂,土木学会誌,201巻,12号,(頁 8 ~ 11),2016年12月

  • 舗装の耐久性向上に資する路床・路盤の重要性

    木幡行宏,舗装,51巻,8号,(頁 1 ~ 2),2016年08月

  • 洞爺湖町の橋台崩落/北海道-誰も気づかなかった浸食崩壊-

    木幡行宏,日経コンストラクション,620号,(頁 48 ~ 51),2015年07月

  • ISO/TC221(ジオシンセティックス)における活動

    木幡行宏・巻内勝彦,土と基礎,Vol.51巻,No.7号,(頁 21 ~ 24),2003年

  • 地盤・基礎設計に関するISO・CEN活動の現状

    土木技術,Vol.58巻,No.2号,(頁 46 ~ 51),2003年

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • 2014年支笏湖周辺の斜面崩壊に関する地盤工学的検討

    木幡行宏,室蘭工業大学紀要,66号,(頁 59 ~ 66),2017年03月

  • 繊維材流動化処理土の三軸せん断特性に及ぼす泥水密度の影響

    佐々木将人、木幡行宏,地盤工学会北海道支部技術報告集,57号,(頁 83 ~ 88),2017年02月

  • 繰返し載荷履歴を受けた路盤材料の強度・変形特性

    天野友貴、木幡行宏,地盤工学会北海道支部技術報告集,57号,(頁 79 ~ 82),2017年01月

  • 日本規格及びベトナム規格による物理及び圧密試験結果の比較

    Do Tuan Anh,木幡行宏,木谷彰伸,地盤工学会北海道支部技術報告集,56号,(頁 151 ~ 156),2016年01月

  • 粒度調整砕石の強度・変形特性に及ぼす飽和度と乾燥密度の影響

    今田裕之,木幡行宏,山本健一,齋藤昌之,地盤工学会北海道支部技術報告集,56号,(頁 107 ~ 112),2016年01月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • A preliminary comparison study on basic soil test methods according to JIS and TCVN

    Do Tuan Anh,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research (JSED 2017),CEDAR,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research (JSED 2017),(頁 79-80),2017年03月03日,Muroran,Japan

  • 繊維材混合流動化処理土による埋戻し地盤の強度・変形特性

    木幡行宏,第51回地盤工学研究発表会,公益社団法人 地盤工学会,第51回地盤工学研究発表会講演概要集,(頁 585-586),2016年09月15日

  • Comparison of water content, liquid limit and coefficient of consolidation by Vietnamese and Japanese Industrial Standard

    Do Tuan Anh,第 51 回地盤工学研究発表会,公益社団法人 地盤工学会,第51回地盤工学研究発表会講演概要集,(頁 105-106),2016年09月14日,岡山,日本

  • Consideration of some soil test results based on Japanese and Vietnamese Standards

    Do Tuan Anh, Yukihiro Kohata, Akinobu Kiya,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2016 (JSED2016),Center of Environmental Science and Disaster Mitigation for Advanced Research, Muroran Institute of Technology,Proc.of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2016 (JSED2016),(頁 124-125),2016年03月11日,Muroran,Japan

  • Evaluation of in-situ compressive stiffness of liquefied-stabilized soil reinforced with fiber

    Hung Quang DUONG, Yukihiro KOHATA, Keita OZAKI and Saori ABIRU,The 15th AsianRegional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering,International Society of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering, Japanese Geotechnical Society,Extended Abstracts of the 15th AsianRegional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering,(頁 241),2015年11月09日,Fukuoka,Japan

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 中小企業

    2007年07月19日,社会基盤分野,600000(円)

  • 大企業

    2007年06月25日,社会基盤分野,1500000(円)

  • 中小企業

    2007年04月13日,社会基盤分野,1000000(円)

  • 中小企業

    2005年11月24日,社会基盤分野,1000000(円)

  • 大企業

    2004年07月28日,社会基盤分野,1000000(円)

受託研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 公益法人等

    2016年09月01日,社会基盤分野,537291(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 力学モデルに基づいた舗装の長期的パフォーマンス予測法の開発とその検証

    2016年度,基盤研究(B),26289138

  • 力学モデルに基づいた舗装の長期的パフォーマンス予測法の開発とその検証

    2015年度,基盤研究(B),26289138

  • 繊維材混合流動化処理土の埋戻し材としての実用化に関する研究

    2014年度 ~ 2016年度,基盤研究(C),26420475

  • 力学モデルに基づいた舗装の長期的パフォーマンス予測法の開発とその検証

    2014年度,基盤研究(B),26289138

  • 繊維材混合流動化処理土の埋戻し地盤への適用に関する研究

    2011年度 ~ 2013年度,基盤研究(C),23560586

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 土の力学

    2017年度,学部

  • 土の力学

    2017年度,学部

  • 土質力学II

    2017年度,学部

  • 土木工学概論

    2017年度,学部

  • 土木実験

    2017年度,学部

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公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 津波と液状化の再現実験

    2016年08月06日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパス,講演

  • 防災教育に必要な基礎知識

    2016年07月16日,文部科学省,室蘭工業大学,免許法認定講座,講演

研修 【 表示 / 非表示

  • 豪雨による地盤災害とその対策

    2017年02月17日,北海道開発協会,函館建設業協会,平成28年度建設事業専門研修会,講師

  • 豪雨による地盤災害とその対策

    2017年02月16日,北海道開発協会,室蘭建設業協会,平成28年度建設事業専門研修会,講師

  • 豪雨による地盤災害とその対策

    2017年02月15日,北海道開発協会,札幌,北海道開発協会,平成28年度建設事業専門研修会,講師

  • 豪雨による地盤災害とその対策

    2017年02月10日,北海道開発協会,小樽建設協会,平成28年度建設事業専門研修会,講師

  • 豪雨による地盤災害とその対策

    2017年02月02日,北海道開発協会,稚内建設協会,平成28年度建設事業専門研修会,講師

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学会委員会 【 表示 / 非表示

  • 舗装工学委員会舗装材料小委員会路床・路盤分科会

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員長,土木学会,全国

  • TC182国内専門委員会

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員長,地盤工学会,全国

  • 地盤設計・施工基準検討委員会

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員長,地盤工学会,全国

  • ISO国内委員会

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員,地盤工学会,全国

  • ジオシンセティックス技術情報編集委員会

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員長,国際ジオシンセティックス学会日本支部,全国

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学協会役員 【 表示 / 非表示

  • 国際ジオシンセティックス学会日本支部

    2016年04月01日 ~ 2017年03月31日,全国,本部役員

審議会 【 表示 / 非表示

  • 室蘭市緑化審議会

    2016年04月 ~ 2017年03月,室蘭市,委員長

  • 函館市都市計画道路3・3・77号空港通技術検討会

    2016年04月 ~ 2017年03月,函館市,委員

  • 平成28年度土工検討委員会

    2016年04月 ~ 2017年03月,ネクスコ東日本北海道支社,委員

  • 室蘭市都市計画審議会

    2016年04月 ~ 2017年03月,室蘭市,委員

国・自治体等の委員 【 表示 / 非表示

  • 国土交通省北海道開発局道路防災技術専門委員会

    2016年度

  • 北海道開発局室蘭開発建設部覚生川における工事現場内事故技術検討会,委員

    2016年度

  • 経済産業省日本工業標準調査会土木専門委員会,委員

    2016年度

国際研究協力活動 【 表示 / 非表示

  • KMK Joint Seminar

    韓国,韓国海洋大学,2016年08月