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瓦井 智貴 カワライ トモキ
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出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示 】
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室蘭工業大学
2018年03月,博士前期,工学研究科,修了,日本国
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室蘭工業大学
2021年03月,博士後期,工学研究科,修了,日本国
学術賞 【 表示 / 非表示 】
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応用力学シンポジウムポスター賞
2018年09月,土木学会応用力学委員会
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土木学会北海道支部奨励賞
2019年05月,土木学会北海道支部
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第67回構造工学シンポジウム優秀講演賞
2021年04月,土木学会 構造工学委員会
論文 【 表示 / 非表示 】
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光学ストランドとIoT技術による計測システムの長大橋梁に関する維持管理への適用性検討
淡路雄一郎,小室雅人,瓦井智貴,岸徳光,井内彰宏,鋼構造年次論文報告集,31巻,(頁 19 ~ 26),2023年11月
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低速度衝撃荷重を受ける四辺単純支持RC版の耐衝撃能力評価に関する数値解析研究
鄭丹丹,小室雅人,岸徳光,瓦井智貴,コンクリート工学年次論文集,45巻,2号,(頁 973 ~ 978),2023年06月
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静的曲げ圧壊型AFRPシート接着RC梁に緩衝ゴムを設置した場合に関する載荷方法の異なる衝撃荷重載荷時におけるシート破断現象
鈴木健太郎,小室雅人,瓦井智貴,岸徳光,コンクリート工学年次論文集,45巻,2号,(頁 961 ~ 966),2023年06月
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落石防護柵に衝撃荷重が載荷した場合におけるコンクリート基礎及び柵の動的挙動に関する実規模実験
山澤文雄,小室雅人,瓦井智貴,岸徳光,中村拓郎,畠山乃,砂防学会誌,76巻,1号,2023年05月
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緩衝ゴムを設置し補強量を変化させたAFRP シート接着曲げ補強RC梁の漸増繰り返し衝撃荷重載荷実験
瓦井智貴,小室雅人,岸徳光,鈴木健太郎,三上浩,土木学会論文集,79巻,15号,Article Number:22-15042,2023年03月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Numerical evaluation method on impact-resistance capacity of simply supported RC slabs under low-velocity impact loading
Norimitsu Kishi, Masato Komuro, Tomoki Kawarai, and Dandan Zheng,27th International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology (SMiRT 27),2024年03月
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Absorbing effects of cushion rubber on load-carrying behavior of RC beams strengthened in flexure with FRP sheet under impact loading
Kentaro Suzuki, Masato Komuro, Tomoki Kawarai, and Norimitsu Kishi,11th International Symposium on Impact Engineering (ISIE2023),Article Number:199,2023年12月,Perth
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Impact response behavior of RC beams strengthened in flexure with FRP sheets having equal axial stiffness under low-velocity impact loading
Norimitsu Kishi, Masato Komuro, and Tomoki Kawarai,11th International Symposium on Impact Engineering (ISIE2023),Article Number:171,2023年12月
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Impact-resistance characteristics of installed rubber cushion for RC beams subjected to consecutive low-velocity impact loading with constant energy
Tomoki Kawarai, Masato Komuro, Norimitsu Kishi, and Kentaro Suzuki,11th International Symposium on Impact Engineering (ISIE2023),Article Number:201,2023年12月,Perth
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Numerical simulation on dynamic behavior of diamond-shaped wire net under drop-weight impact loading
Masato Komuro, Tomoki Kawarai, and Norimitsu Kishi,11th International Symposium on Impact Engineering (ISIE2023),Article Number:187,2023年12月,Perth
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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重錘落下を受ける従来型落石防護柵模型の耐衝撃挙動に関する数値シミュレーション
小室雅人,瓦井智貴,今野久志,服部桃加,荒木恒也,第13回 構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集,13巻,Article Number:36,2022年01月
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緩衝ゴムを設置したRC梁の耐衝撃挙動
鈴木健太郎,小室雅人,岸徳光,瓦井智貴,三上浩,第13回 構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集,13巻,Article Number:17,2022年01月
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緩衝ゴムを設置したシート剥離で終局に至るAFRPシート接着曲げ補強RC梁の衝撃荷重載荷実験
瓦井智貴,小室雅人,岸徳光,鈴木健太郎,三上浩,第13回 構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集,13巻,Article Number:18,2022年01月
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FRPロッド下面埋設補強RC梁の耐衝撃挙動に及ぼす補強材料の影響
岸徳光,小室雅人,三上浩,瓦井智貴,第12回 構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集,12巻,Article Number:34,2019年12月
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重錘落下を受けるAFRPロッド下面埋設曲げ補強RC梁の数値シミュレーション
瓦井智貴,小室雅人,岸徳光,三上浩,第12回 構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集,12巻,Article Number:10,2019年12月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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既設トンネルから分岐する新設トンネルの構造安全性に関する数値解析的検討
久井昭史,小室雅人,瓦井智貴,牛渡裕二,岸徳光,令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会,(公社)土木学会北海道支部,土木学会北海道支部論文報告集第80号,(頁 C-03),2024年02月03日,札幌市,日本国
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桁高350mmのAFRPシート下面接着曲げ補強RC梁を対象とした漸増繰り返し衝撃荷重載荷実験
瓦井智貴,小室雅人,岸徳光,永井泰圭,鈴木健太郎,令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会,(公社)土木学会北海道支部,土木学会北海道支部論文報告集第80号,(頁 A-30),2024年02月03日,札幌市,日本国
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同程度の軸剛性を有するFRPシート接着曲げ補強RC梁の重錘落下衝撃荷重載荷実験
永井泰圭,瓦井智貴,小室雅人,岸徳光,鈴木健太郎,令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会,(公社)土木学会北海道支部,土木学会北海道支部論文報告集第80号,(頁 A-31),2024年02月03日,札幌市,日本国
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載荷面に緩衝ゴムを設置した目付量の異なるAFRPシート曲げ補強RC梁の破壊形式に関する実験的検討
鈴木健太郎,小室雅人,瓦井智貴,永井泰圭,岸徳光,令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会,(公社)土木学会北海道支部,土木学会北海道支部論文報告集第80号,(頁 A-32),2024年02月03日,札幌市,日本国
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主鉄筋に異形PC鋼棒を用いて鉄筋比を変化させた鋼繊維補強無孔性コンクリート梁の静荷重載荷実験
エルデネスレン ガントゥルガ,小室雅人,瓦井智貴,岸良竜,森寛晃,小島克仁,松原涼,岸徳光,令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会,(公社)土木学会北海道支部,土木学会北海道支部論文報告集第80号,(頁 A-33),2024年02月03日,札幌市,日本国
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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独立行政法人
2023年08月30日,1716000(円)
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中小企業(同一県内)
2023年07月26日,1100000(円)
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大企業
2023年01月18日,0(円)
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中小企業(同一県内)
2022年07月26日,0(円)
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独立行政法人
2022年06月14日,0(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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終局状態を考慮した落石荷重を受けるFRP補強RC梁に関する耐衝撃設計手法の開発
2023年度 ~ 2026年度,若手研究,23K13391
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鋼繊維混入無孔性コンクリートの耐衝撃用途構造物への応用・展開
2021年度 ~ 2024年度,基盤研究(C),21K04229
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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短期インターンシップ(建築土木工学コース土木工学トラック)
2024年度,学部
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地域インターンシップ(建築土木工学コース土木工学トラック)
2024年度,学部
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長期インターンシップ(建築土木工学コース土木工学トラック)
2024年度,学部
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維持管理工学(前半8週)
2024年度,学部
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土木実験
2024年度,学部