研究報告 - 武田 明純

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  1. カリアの磨崖墓の構造特性 「連結部」と「側部通路」の違いによる影響

    武田明純、風上竜大,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 395 ~ 398),2024年06月

  2. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -北炭美流渡炭鉱の「合宿・寄宿舎」、「浴場」の変遷とその特徴-

    風上竜大、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 391 ~ 394),2024年06月

  3. カリアの磨崖墓の構造特性 「背部通路」と「屋根形状」の違いによる影響

    武田明純、風上竜大,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 305 ~ 308),2023年06月

  4. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 (2) 旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復元的考察

    武田明純、小野寺一彦、金子晋也、駒木定正、鈴木明世、西澤岳夫,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 351 ~ 354),2023年06月

  5. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -北炭幌内炭鉱の福利厚生施設の変遷とその特徴-

    橋場太一、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 343 ~ 350),2023年06月

  6. 住宅に着目した旧北炭美流渡炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴

    風上竜大、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 339 ~ 342),2023年06月

  7. 令和4年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純,三笠市委託研究、及び日本建築学会特定課題研究,2023年03月

  8. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 住宅に着目した北炭万字 炭鉱の炭鉱集落の変遷と特徴

    深澤峻、武田明純,日本建築学会 学術講演梗概集,2022巻,2022号,(頁 705 ~ 706),2022年09月

  9. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -住宅に着目した北炭万字炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴-

    深澤峻、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,95号,(頁 315 ~ 318),2022年06月

  10. カリアの磨崖墓の構造特性 「連結部」と「背部通路」の違いによる影響

    武田明純、深澤峻,日本建築学会北海道支部研究報告集,95号,(頁 287 ~ 290),2022年06月

  11. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復原的考察

    武田明純、小野寺一彦、金子信也、駒木定正、鈴木明世、西澤岳夫,日本建築学会北海道支部研究報告集,95号,(頁 319 ~ 324),2022年06月

  12. 令和3年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純,三笠市委託研究、及び日本建築学会特定課題研究,(頁 1 ~ 170),2022年03月

  13. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -住宅に着目した旧北炭幌内炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴-

    橋場太一、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,94巻,(頁 328 ~ 331),2021年06月

  14. カリアの磨崖墓の構造特性 「連結部」と「屋根形状」の違いによる影響

    武田明純、橋場太一,日本建築学会北海道支部研究報告集,94巻,(頁 348 ~ 351),2021年06月

  15. 三笠市における炭鉱遺産活用研究の概要

    武田明純、西澤岳夫、駒木定正,三笠市博物館 紀要,(頁 21 ~ 38),2021年04月

  16. 令和2年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純,三笠市委託研究報告書,2021年03月

  17. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の沿革の再編、及び選炭機について-

    橋場太一、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,93巻,(頁 295 ~ 300),2020年06月

  18. カリアの磨崖墓の構造特性 「周囲通路」の違いによる影響

    武田明純、橋場太一,日本建築学会北海道支部研究報告集,93巻,(頁 283 ~ 286),2020年06月

  19. 令和元年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純,三笠市からの委託研究,2020年03月

  20. カリアの磨崖墓の構造特性 屋根形状の違いによる影響

    武田明純、樋口昌哉、橋場太一,日本建築学会北海道支部研究報告集,2019年06月

  21. 平成30年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純、西澤岳夫,(頁 1 ~ 61),2019年03月

  22. カリアの磨崖墓の構造特性 「ファサードの規模」と「墓室の規模や形状」との関係

    武田明純、樋口昌哉,日本建築学会北海道支部研究報告集,91巻,(頁 443 ~ 446),2018年06月

  23. 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧住友奔別炭鉱の沿革と現況、及び積込ポケット、立坑櫓についてー

    樋口昌哉、武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,91巻,(頁 425 ~ 430),2018年06月

  24. 平成29年度 遠軽町生田原地域 北ノ王鉱山遺産調査報告書

    駒木定正、西澤岳夫、武田明純,遠軽町委託研究調査報告書,2018年03月

  25. 平成29年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書

    武田明純,三笠市委託研究調査報告書,2018年03月

  26. カリアの磨崖墓の構造特性 墓の掘り出し方と墓室の規模の違いによる影響

    武田明純,黒澤航弥,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 313 ~ 316),2017年06月

  27. カウノスノB10号墓の平面の設計法

    黒澤航弥,武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 309 ~ 312),2017年06月

  28. カウノスノB8号墓の立面の設計法

    黒澤航弥,武田明純,日本建築学会学術講演梗概集,(頁 707 ~ 708),2016年08月

  29. カウノスノB8号墓の平面の設計法

    黒澤航弥,武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 331 ~ 334),2016年06月

  30. 室蘭の歴史的建造物に関する研究 第七巻 小林洋服店の調査報告

    武田明純,井上哲也,前田祐輔,中村竜太,太田洋介,天神宗一郎,中岡睦,なし,2014年07月

  31. 室蘭の歴史的建造物に関する研究 第六巻向井倉庫の調査報告

    武田明純,井上哲也,前田祐輔,沢田真唯香,中村竜太,なし,2014年07月

  32. 室蘭市の向井倉庫(明治43年)について

    中村竜太,武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,87巻,(頁 397 ~ 402),2014年06月

  33. 古代地中海世界のカリアの磨崖墓の屋根 の連結部の構造的意義

    井上哲也、武田明純、前田祐輔、中村竜太,日本建築学会北海道支部研究報告集,86巻,(頁 429 ~ 432),2013年06月

  34. 室蘭市の旧丸越山口紙店について

    前田祐輔,武田明純,井上哲也,日本建築学会北海道支部研究報告集,85巻,2012年07月

  35. 室蘭市の向井倉庫(明治43年)の建築工事関係資料について

    田伏洸,武田明純,日本建築学会北海道支部研究報告集,84巻,(頁 519 ~ 522),2011年07月

  36. 北海道における漁業関連建築の歴史的研究

    駒木定正,越野武,小林孝二,羽深久夫,武田明純,池上重康,小野寺一彦,角幸博,川島洋一,中渡憲一,西澤岳夫,水野信太郎,吉村冨士夫,日本建築学会北海道支部研究報告集,84巻,2011年07月

  37. 室蘭市海岸町の長谷川貿易ビルについて

    池本亜侑美,武田明純,西村卓真,田伏洸,日本建築学会北海道支部研究報告集,83巻,(頁 477 ~ 480),2010年07月

  38. 古代都市カウノスの磨崖墓の建築的特徴

    西村卓真,武田明純,池本亜侑美,田伏洸,日本建築学会北海道支部研究報告集,83巻,(頁 423 ~ 426),2010年07月

  39. 「北海道における建築歴史学の研究史」活動報告

    水野信太郎,伊藤大介,角幸博,川島洋一,越野武,小林孝二,駒木定正,武田明純,中渡憲一,西澤岳夫,日本建築学会北海道支部研究報告集,83巻,(頁 485 ~ 492),2010年07月

  40. 旧野村家住宅の調査報告、及び復原試案

    今原千鶴,武田明純,池本亜侑美,西村卓真,日本建築学会北海道支部研究報告集,(頁 417 ~ 420),2009年07月

  41. ギリシア古代都市メッセネのギムナシオンにおける家型墓の建築的研究中間報告

    伊藤重剛、堀内清治、コスタス・トクマキディス、岡田保良、星和彦、林田義伸、勝又俊雄、中川明子、武田明純,2002年03月

  42. 地中海古代都市の研究(106)メッセネの墓廟・と小アジア、ギリシア本土のヘレニズム期の墓との比較

    武田明純・伊藤重剛,日本建築学会研究報告九州支部,40巻,3号,(頁 533 ~ 536),2001年03月

  43. 地中海古代都市の研究(108)メッセネのギムナシオンのストア調査2000(2)立面復元試案

    林田義伸,伊藤重剛,富尾祐子,武田明純,吉武隆一,島田啓,日本建築学会研究報告九州支部,40巻,3号,(頁 541 ~ 544),2001年03月

  44. 地中海古代都市の研究(107) メッセネのギムナシオンのストア調査2000(1)遺構の概要

    吉武隆一,伊藤重剛,林田義伸,武田明純,岩渕耕平,日本建築学会研究報告九州支部,40巻,3号,(頁 537 ~ 540),2001年03月

  45. 地中海古代都市の研究(103) メッセネの墓廟・の調査1999(2)-復原案

    武田明純,伊藤重剛,中川明子,市丸雄基,岩渕耕平,日本建築学会研究報告九州支部,39巻,3号,(頁 517 ~ 520),2000年03月

  46. 地中海古代都市の研究(104) メッセネの墓廟・の調査1999(3)-施工痕に関する研究

    中川明子,伊藤重剛,武田明純,市丸雄基,岩渕耕平,日本建築学会研究報告九州支部,39巻,3号,(頁 521 ~ 524),2000年03月

  47. 地中海古代都市の研究(101) メッセネの墓廟・の調査1999-遺構の概要

    岩渕耕平,伊藤重剛,星和彦,中川明子,武田明純,市丸雄基,日本建築学会研究報告九州支部,39巻,3号,(頁 509 ~ 512),2000年03月

  48. 地中海古代都市の研究(102)メッセネの墓廟・の調査1999(1)- 解体部材の概要

    市丸雄基,伊藤重剛,岡田保良,林田義伸,中川明子,武田明純,岩渕耕平,日本建築学会研究報告九州支部,39巻,3号,(頁 513 ~ 516),2000年03月

  49. 地中海古代都市の研究(98) メッセネの墓廟・の調査1998(2)- 復原試案

    武田明純,伊藤重剛,中川明子,松本隆之,市丸雄基,中城貴史,日本建築学会研究報告九州支部,38巻,3号,(頁 493 ~ 496),1999年03月

  50. 地中海古代都市の研究(97) メッセネの墓廟・の調査1998(1)-遺構の概要

    市丸雄基,伊藤重剛,中川明子,松本隆之,武田明純,中城貴史,日本建築学会研究報告九州支部,38巻,3号,(頁 489 ~ 492),1999年03月

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