Papers - Ichimura Koji
-
消費者行動研究の観点からみた国営公園における自然体験サービスの可能性
岩谷祐子,市村恒士,金岡省吾,黒澤和隆,環境情報科学論文集,vol.20,(p.147 ~ 152),2006.11
-
樹冠被覆面積にもとづく都市緑地の二酸化炭素固定量の推定に関する研究
市村恒士,ランドスケープ研究,vol.69,(5),(p.613 ~ 616),2006.05
-
積雪寒冷地における戸建て住宅地の樹木分布特性と二酸化炭素固定効果に関する研究
市村恒士,深川隆道,黒澤和隆,寒地技術論文・報告集,vol.21,(p.332 ~ 339),2005.12
-
積雪寒冷地における戸建住宅の風除室に関する研究-風除室とその周辺空間の形状と機能に着目して
富田将義,市村恒士,黒澤和隆,環境情報科学論文集,vol.19,(p.83 ~ 88),2005.11
-
都市林の二酸化炭素固定効果に関する研究-北海道帯広市「帯広の森」を事例として
市村恒士,黒澤和隆,日本建築学会環境系論文集,vol.597,(p.81 ~ 87),2005.11
-
自然体験型余暇活動における消費者行動研究の可能性に関する一考察~過疎と都市の交流促進に向けた新たな着眼点~
金岡省吾,市村恒士,小谷幸司,環境情報科学論文集,vol.19,(p.139 ~ 144),2005.11
-
緑地熱環境分析でのニューラルネットの有効性
本條毅,小平直広,市村恒士,丸田頼一,ランドスケープ研究,vol.63,(5),(p.547 ~ 550),2005
-
自然体験型余暇活動におけるリピート意向と満足度に関する要因分析
金岡省吾,市村恒士,富田将義,黒澤和隆,環境情報科学論文集,vol.18,(p.207 ~ 212),2004.11
-
A survey of outdoor experience-type recreational programs in depopulated areas of Hokkaido
Shogo Kanaoka, Koji Ichimura, Junya Yamamoto, Kazutaka Kurosawa,Journal of Environmental Information Science,vol.30,(5),(p.119 ~ 128),2004.02
-
室蘭市における住民の自然体験の実態に関する研究 -動植物の採取に着目して-
富田将義・市村恒士・黒澤和隆,環境情報科学論文集,vol.17,(p.223 ~ 228),2003.11
-
街路樹の二酸化炭素固定効果の推定に関する研究
市村恒士・柳井重人・丸田頼一,環境情報科学論文集,vol.14,(p.267 ~ 272),2000.11
-
都市公園における樹木の二酸化炭素固定効果に関する研究
市村恒士・柳井重人・丸田頼一,日本都市計画学会学術研究論文集,vol.34,(p.1 ~ 6),1999.11
-
手賀沼周辺地域の気温分布と環境特性に関する研究
市村恒士・柳井重人・丸田頼一,日本都市計画学会学術研究論文集,vol.33,(p.673 ~ 678),1998.11
-
都市における気温分布特性に基づく環境評価に関する研究
市村恒士・柳井重人・丸田頼一,環境情報科学論文集,vol.11,(p.31 ~ 36),1997.11