Papers - KIYOSUE Aisa
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日本国憲法前文が示す外交・安全保障の姿勢と国際連帯のあり方—アフガニスタンで考える民間外交の力と国際協調主義
清末愛砂,社会教育,vol.69,(8),(p.4 ~ 8 ),2025.08
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ガザ攻撃-いま、何が起きているのか、その背景はいったい何なのか
清末愛砂,女性・戦争・人権,(23),(p.27 ~ 38),2024.11
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力による支配を否定する-平和的生存権・9条・24条のトライアングル平和憲法論
清末愛砂,エトセトラ,(12),(p.34 ~ 39),2024.11
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子どもの人権の視点から考えるガザ攻撃-残忍な攻撃手法と心理面への影響
清末愛砂,人間と教育,(122),(p.82 ~ 89),2024.06
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アフガニスタンにおけるジェンダーに基づく差別と暴力の構造とターリバーンの復権
清末愛砂,国際女性,(37),(p.85 ~ 91),2023.12
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日本国憲法から考える小さな幸せを支える尊厳-「新しい戦前」を進行させないために
清末愛砂,全労連,(319),(p.1 ~ 11),2023.09
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非暴力的な社会を構築するためのエッセンスとしての憲法24条
清末愛砂,家庭科研究,(p.4 ~ 9),2023.06
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憲法9条の解釈を深化させる憲法24条の平和主義的意義-大規模な軍事拡張路線を踏まえて
清末愛砂,憲法研究,(12),(p.91 ~ 101),2023.05
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憲法24条2項に定める「個人の尊厳」を立法に生かす意義
清末愛砂,ジェンダーと法,(19),(p.24 ~ 35),2022.09
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ひと文化系領域教員によるコロナ禍における遠隔授業の取り組みについて
上村 浩信、木元 浩一、清末 愛砂、工藤 ローラ、前田 潤、森田 英章、小野 真嗣、ペレム ジョンガイ、塩谷 亨、サステナンス スコット、山路 奈保子,室蘭工業大学紀要,vol.71,(p.39 ~ 59),2022.03
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堕胎罪に着目して考える日本国憲法の課題-ジェンダーと平和主義の視点から
清末愛砂,憲法運動,(503),(p.6 ~ 13),2021.08
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平和の達成要件としての<個人の尊厳>を学ぶ-室蘭での憲法教育・学習の試み
清末愛砂,月刊社会教育,vol.65,(3),(p.12 ~ 19),2021.03
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究極的な差別としての死刑制度とフェミニズム-命をどうとらえるか
清末愛砂,福音と世界,vol.76,(3),(p.30 ~ 35),2021.03
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シンガポールにおけるDVの再加害を防止するための法政策-義務的カウンセリングプログラムの実施
清末愛砂,亜細亜女性法学,(23号),(p.159 ~ 170),2020.11
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ジェンダー視点から問い直すべき<平和>のつくりかた-家父長的メンタリティの克服を求めて
清末愛砂,平和運動,(587),(p.7 ~ 13),2020.03
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日本国憲法の原理をおびやかす家庭教育支援法案-個人の尊重と尊厳はなぜ重要なのか?
清末愛砂,月刊社会教育,(761),(p.3 ~ 10),2019.10
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シンガポールの児童虐待法制の考察 : 専門家の活用によるケアの拡充
清末愛砂,国際公共政策研究,vol.24,(1),(p.29 ~ 36),2019.09
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ジェンダー視点から考察するシンガポール家族法-求められる女性の社会進出と性別役割分担のゆくえ
清末愛砂,アジア法研究2018,(12),(p.91 ~ 101),2019.07
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非暴力・非武装の実践-安倍改憲と対極にあるもの
清末愛砂,ピープルズ・プラン,vol.83,(p.39 ~ 48),2019.02
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「自衛」の論理こそが戦争や武力行使を正当化する手段となる-自衛隊の憲法明記の危険性
清末愛砂,憲法運動,(475),(p.12 ~ 20),2018.10