基本情報

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藤本 敏行

フジモト トシユキ


担当専攻 博士前期課程

環境創生工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

システム理化学科

職名

准教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~fjmt/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 化工物性・移動操作・単位操作

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • ナノ粒子、超微粒子、CVD、PVD、DMA、微分型静電分級器

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 広島大学・大学院

    2000年03月,博士後期,工学研究科,移動現象工学,修了

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 広島大学

    1995年03月,工学部,第三類(化学系),卒業

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)

    Particle Generation and Observation in Thin Film Preparation by Chemical Vapor Deposition Process

職歴 【 表示 / 非表示

  • 日本学術振興会特別研究員

    1997年04月01日 ~ 2000年03月31日

  • 理化学研究所基礎化学特別研究員

    2000年04月01日 ~ 2001年08月31日

  • 助手

    2001年09月01日 ~ 2006年03月31日

  • 助教授

    2006年04月01日 ~ 2007年03月31日

  • 准教授

    2007年04月01日

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 粉体工学会

  • 日本エアロゾル学会

  • 化学工学会

学術賞 【 表示 / 非表示

  • 日本エアロゾル学会 2005年度 論文賞

    2005年07月29日,日本エアロゾル学会

  • 日本エアロゾル学会 高橋幹二賞

    2014年08月07日,日本エアロゾル学会

  • 2017年度優秀論文賞 化学工学論文集

    2018年03月15日,(公益社団法人)化学工学会

  • 日本エアロゾル学会井伊谷賞

    2019年09月05日,日本エアロゾル学会

 

エアロゾルの計測と製造

ナノサイズエアロゾルのシミュレーション

研究開発の目的

ナノサイズのエアロゾルの性質を利用する

エアロゾルの計測技術の向上によって、これまで測定できなかったエアロゾルの性質を調べる事ができる。同じ物質でもナノサイズの粒子は大きな粒子とは違った性質を持つことがあり、それらを利用して社会に役に立つものを作る。また、計測技術を利用して、環境や生体に与える影響を調べる。

研究開発の概要

ガス中に浮遊するナノサイズのエアロゾルを測定する

エアロゾルとは非常に小さな粉がガス中に浮遊している状態であり、3ナノメートルのエアロゾルまで測定できる技術を開発。その技術を応用して、ナノサイズの粒子の製造も可能。数値シミュレーションと実験の両面より研究を行い、さらに計測技術を発展させる。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 3ナノメートルまで計測可能
  • ガス中に浮遊した状態のまま計測可能
  • ナノ粒子生成のシミュレーションにより製造条件を最適化
  • ナノ粒子の荷電のシミュレーションにより計測装置を最適化
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 実験結果をシミュレーションによって解析し、ナノ粒子の製造の効率化や計測装置の開発に役立てる
 

著書 【 表示 / 非表示

  • Powder Technology Handbook, Fourth Edition

    T. Fujimoto et al.,CRC Press,Chapter 2.4 Diffusion of Particles,(頁 633),2019年10月,9780367862800

  • みんなが知りたいPM2.5の疑問25

    畠山史郎・三浦和彦・藤本敏行 他,成山堂書店,Q5 PM2.5はどのような装置で測るのですか?,(頁 184),2014年05月,978-4-425-51371-0

  • エアロゾルの大気環境影響

    京都大学学術出版会,光化学反応による粒子生成,(頁 361),2007年03月,4876986983

  • エアロゾル用語集

    京都大学学術出版会,PVD法,(頁 271),2004年08月,4876986347

論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of photocatalysis of Au supported ZnO prepared by the spray pyrolysis method

    Youngjun Lee, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Advanced Powder Technology,32巻,5号,(頁 1619 ~ 1626),2021年05月

  • How does the packing density of a metal screen affect the mechanism for catching highly charged nanoparticles?

    T. Tamadate, T. Fujimoto, H.J. Choi, H. Higashi, Y. Ohtan, T. Seto,Journal of Aerosol Science,119巻,(頁 22 ~ 30),2018年05月

  • Effect of slip flow on pressure drop of nanofiber filters

    H.J. Choi, M. Kumita, T. Seto, Y. Inui, L. Bao, T. Fujimoto, Y. Otani,J. Aerosol Sci.,114巻,(頁 244 ~ 249),2017年12月

  • Langevin動力学法によるエアロゾルの円管内通過率の評価

    藤本敏行、山中信也、空閑良壽,化学工学論文集,43巻,4号,(頁 281 ~ 288),2017年07月

  • Reduction of formaldehyde emission from plywood using composite resin composed of resorcinol–formaldehyde and ureamodified scallop shell nanoparticles

    S. Yamanaka, K. Magara, Y. Hirabayashi, T. Toshiyuki, and Y. Kuga,Wood Sci. Technol.,51巻,2号,(頁 297 ~ 308),2017年03月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Langevin Dynamics Calculation of Brownian Coagulation Coefficient for Spherical Equal-size Aerosol Particles in Transient Regime

    Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka and Yoshikazu Kuga,MATEC Web of Conferences (APCChE 2019),333巻,Article Number:02012,EDP Sciences,2021年01月,Sapporo, Japan

  • Formation and Evaluation of Au/ZnO Particles by Spray Pyrolysis Method

    Young-Jun LEE, Toshiyuki FUJIMOTO, Shinya YAMANAKA, Yoshikazu KUGA,MATEC Web of Conferences (APCChE 2019),333巻,Article Number:02010,EDP Sciences,2021年01月,Sapporo, Japan

  • Laboratory Study on Change in Hygroscopy of Model Sea Salt Particles during Long Range Transportation

    Hayato Sugano, Yutaka Doguchi, Tomohiro Yamashita, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2019,(頁 122 ~ 123),Article Number:P-B-23,2019年03月,Muroran

  • Evaluation of Hygroscopy of NaCl Particles as Model Substance for Sea Salt Particles

    Taichi Iwamoto, Hayato Sugano, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2018,(頁 93 ~ 94),Article Number:P-B-1,2018年03月,Muroran

  • Evaluation of Hygroscopy of Inorganic Salt Aerosol Particles by Laboratory Study

    Taichi Iwamoto, Kyohei Takamiya, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2017,Article Number:P-B-11,2017年03月,Muroran

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • Langevin動力学法によるエアロゾル粒子の挙動シミュレーション

    藤本敏行,静電気学会誌,43巻,5号,(頁 220 ~ 225),2019年09月

  • 気相中における非球形粒子の生成・成長のモデル化

    藤本敏行,日本燃焼学会誌,59巻,190号,(頁 272 ~ 281),2017年11月

  • Langevin動力学法によるエアロゾルのブラウン拡散沈着の解析

    藤本敏行、山中真也、空閑良壽,クリーンテクノロジー,25巻,12号,(頁 57 ~ 62),2015年12月

  • Langevin動力学方程式によるエアロゾルの拡散のモデリング

    藤本敏行、山中真也、空閑良壽,粉体工学会誌,52巻,4号,(頁 196 ~ 203),2015年04月

  • ホタテ貝殻ナノ粒子を乳化剤に用いたエマルションの応用展開

    山中真也, 藤本敏行, 空閑良壽, 藤井秀司, 中村吉伸,機能材料,34巻,7号,(頁 17 ~ 22),2014年07月

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • Multicomponents Secondary Particle Formation and Growth under Low Pressure and Low-Temperature Conditions

    K. Okuyama, T. Seto, T. Fujimoto, T. Ogi,Impacts of Aerosols in East Asia on Plants and Human Health (ASEPH) ResearchReport 2012,(頁 1 ~ 4),2012年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、瀬戸章文、藤本敏行、荻崇,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成23年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2012年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、瀬戸章文、藤本敏行、荻崇,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成22年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2011年03月

  • Multicomponents Secondary Particle Formation and Growth under Low Pressure and Low-Temperature Conditions

    K.Okuyama, T. Seto, T. Fujimoto, T. Ogi,Impacts of Aerosols in East Asia on Plants and Human Health (ASEPH) Research Report 2011,(頁 1 ~ 4),2011年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、藤本敏行、Ferry Iskandar,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成21年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2010年03月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 高導電性グラフェンーセラミック複合体の作製

    荒木俊太郎,藤本敏行,山中真也,第30回化学工学・粉体工学研究発表会,化学工学会北海道支部・粉体工学会北海道談話会,第30回化学工学・粉体工学研究発表会要旨集,(頁 2-5),2021年01月22日,オンライン,日本

  • Fe3O4を複合化したAg 担持酸化亜鉛の生成と特性評価

    川島遼平,李永俊,藤本敏行,山中真也,第30回化学工学・粉体工学研究発表会,化学工学会北海道支部・粉体工学会北海道談話会,第30回化学工学・粉体工学研究発表会要旨集,(頁 2-1),2021年01月22日,オンライン,日本

  • 凍結乾燥を用いたグラフェン粉末の作製

    髙野ひとみ,藤本敏行,山中真也,第30回化学工学・粉体工学研究発表会,化学工学会北海道支部・粉体工学会北海道談話会,第30回化学工学・粉体工学研究発表会要旨集,(頁 2-3),2021年01月22日,オンライン,日本

  • 噴霧熱分解法による貴金属担持ZnO粒子の生成と有機染料の分解特性評価

    李永俊・藤本敏行・山中真也・空閑良壽,第51回秋季大会,化学工学会,第51回秋季大会予稿集,(頁 R304),2020年09月24日,オンライン,日本

  • GPGPUによるエアロゾルの凝集成長のLangevin動力学シミュレーション

    藤本敏行・甚伊舞紀・山中真也・空閑良壽,第51回秋季大会,化学工学会,第51回秋季大会予稿集,(頁 R215),2020年09月24日,オンライン,日本

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 中小企業

    2007年05月07日,情報通信分野,500000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2012年度,新学術領域研究,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2011年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2010年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2009年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2008年度,新学術領域,20120002

特許取得 【 表示 / 非表示

  • 紫外線遮蔽剤

    日本,特願2013-095218,特開2014-214146

  • 粉体の製造方法

    日本,特願2014-133073,特開2016-010753

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 理工学情報演習(Cクラス)

    2021年度,学部

  • 物質変換論(Cクラス)

    2021年度,学部

  • 理工学情報演習(Bクラス)

    2021年度,学部

  • 物質分離操作

    2021年度,学部

  • 化学工学実験B(特設)

    2021年度,学部

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教材開発 【 表示 / 非表示

  • デジタル顕微鏡を用いた粉体サイズ測定システム

    2003年,空閑良壽・吉田豊・田中裕敏・藤本敏行

教育著書 【 表示 / 非表示

  • 化学工学実験B手引書2009

    2009年,藤本敏行・新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2008

    2008年

  • 化学工学実験B手引書2007

    2007年,空閑良壽,吉田豊,藤本敏行,新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2006

    2006年,空閑良壽・吉田豊・藤本敏行・新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2005

    2005年,藤本敏行・空閑良壽・吉田豊・田中裕敏, (頁 20)

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公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 福島第一原発事故の汚染現状を追う

    2013年06月07日,日本エアロゾル学会,さいたま市,第9回エアロゾルシンポジウム,企画

  • 粒子の大きさを制御する ―身近な粉を観察する―

    2007年08月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパス,未設定

  • リフレッシュ理科教室

    2004年09月,室蘭工業大学と応用物理学会,室蘭工業大学,リフレッシュ理科教室,未設定

  • 模擬研究

    2003年07月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,インターンシップ受け入れ,未設定

  • 粒子の大きさを制御する-これってナノテク!!-

    2002年08月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパス,未設定

技術セミナー 【 表示 / 非表示

  • ノートPCでできる粒子の運動のシミュレーション

    2019年02月04日,日本エアロゾル学会若手会,つくば市,第15回エアロゾル学会若手フォーラム 若手研究者・技術者向け講習会「はじめてのエアロゾルシミュレーション」,講演

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2008年10月09日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成20年度人材育成事業(技術研修),講演

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2007年10月27日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成19年度人材育成事業(技術研修),講演

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2006年10月05日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成18年度人材育成事業(技術研修),講演

学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示

  • 第37回エアロゾル科学・技術研究討論会

    オンライン,委員,日本

  • 第29回化学工学・粉体工学研究発表会

    苫小牧市,委員,日本

  • 第36回エアロゾル科学・技術研究討論会

    東広島市,委員長,日本

  • 化学工学会室蘭大会(3支部合同大会)

    室蘭市,委員,日本

  • 第54回粉体に関する討論会

    室蘭市,委員

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学会委員会 【 表示 / 非表示

  • ISO/TC142国内委員会

    2018年09月12日 ~ 継続中,委員,公益社団法人 日本空気清浄協会,全国

  • 理事会

    2018年09月01日 ~ 2020年08月31日,委員,日本エアロゾル学会,全国

  • 理事会

    2016年09月01日 ~ 2018年08月31日,委員,日本エアロゾル学会,全国

学協会役員 【 表示 / 非表示

  • 粉体工学会 北海道談話会

    2017年01月01日 ~ 継続中,地方支部,会長

  • 化学工学会粒子流体プロセス部会粉体プロセス分科会

    2016年06月 ~ 継続中,全国,本部役員

  • 北海道粉体技術研究会

    2008年04月 ~ 継続中,地方支部,支部役員