基本情報

写真a

畑中 雅彦

ハタナカ マサヒコ


担当専攻 博士前期課程

情報電子工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

情報電子工学系学科

職名

教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.wil.csse.muroran-it.ac.jp

研究分野 【 表示 / 非表示

  • リモートセンシング

  • コンピュータネットワーク

  • 並列分散処理システム

  • 医用画像工学

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学・大学院

    1981年03月,博士後期,工学研究科,電子工学専攻,修了

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学

    1976年03月,工学部,電子工学科,卒業

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本医用画像工学会

  • 電気学会

  • 情報処理学会

  • 電子情報通信学会

  • 開発技術研究会

 

携帯型医用画像観察端末

見たい血管を見えるようにする

研究開発の目的

PCレベルで動作可能なインターフェースの構築

画像処理の基準点を体の中の血管にすることにより、見たい血管に照準を合わせることができる。体の中に基準点を置くことによって、人それぞれ形の違う血管網に対しても位置決めが容易になり、状況に応じた画像処理が可能になる。必要最小限の情報に絞り込み、PCレベルで動作可能なインターフェース構築を目指している。

研究開発の概要

解剖学的な観点から血管綱を画像処理

血管網を画像処理の基準点として解剖学的な観点から位置決めすることにより、迅速かつ正確な画像処理が可能になり、見たい血管を見えるようにすることができる。血管を基準とすることで血管の自動追跡処理も可能になる。また、位置決めに必要な情報だけに絞り込み、必要最小限の情報で処理することで携帯性が飛躍的に上がり、医用画像処理を汎用性の高いPCレベルで動作可能にする。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 血管網を基準点とした位置決め
  • 必要最小限の情報処理による携帯性の向上
  • 汎用性の高いインターフェース
  • 対象そのものを基準点とした位置決め
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 画像処理の軽量化による携帯性
  • 画像処理インターフェースとして利用可能
  • オーダーに迅速に対応可能
  • 特願 平11-361109
  • 特開2001-175847
 

著書 【 表示 / 非表示

  • 医用画像システム実用ハンドブック-改訂版-

    宅間豊,久本泰秀,橋本健二郎,大江光雄,坂本理絵子,大辻勝経,大江田勲,萩原明,貫井正健,人見直樹,畑中雅彦,槙田淳一,佐藤友彦,天野昌次,松島みどり,坂井田民雄,田中弘,永田武史,山田雅彦,岡部哲夫,吉田佳一,神鳥明彦,田部井俊明,藤本俊彦,名古美術印刷 (株),第4編 MRI (Magnetic Resonance Imaging),(頁 272),2000年04月

  • 医用画像システム実用ハンドブック

    栗原重泰,橋本健二郎,大江光雄,真川雄史,畦元将吾,島田哲雄,菅原貴子,仲野干沙,野崎恭子,松澤繁,畑中雅彦,槙田淳一,熊澤良行,阪 巌,佐藤友彦,芝原徳幸,若林重興,三浦浩巳,石浜信次,石田正光,岡部哲夫,電子計測出版社,第4編 MRI,(頁 280),1992年09月

  • 医用画像診断装置 -CT,MRIを中心として-

    朝日奈清敬,今里悠一,岩尾裕文,片田和広,木村徳典,斉藤清人,斉藤雄督,佐藤幸三,佐藤茂,柴田豊,杉本博,鈴木宏和,多田信平,中嶋慶治,南部恭二郎,野村誠次,畑中雅彦,塙政利,早川浩,平尾芳樹,古川浩,牧野純夫,町田好男,真野勇,森一生,森山紀之,八幡満,利府俊裕,(株) コロナ社,2.2 NMRとMRIの原理,(頁 248),1988年12月

論文 【 表示 / 非表示

  • 正規化と参照完全性に基づく分散データベース用参照結合の実装

    猪熊 裕史、森 雅樹、 山本 泰之、畑中 雅彦,開発技報,51号,(頁 1 ~ 6),2010年03月

  • 血管走行に従う連続断面変換表示法

    大橋智志・畑中雅彦,日本医用画像工学会誌,25巻,4号,(頁 227 ~ 233),2007年09月

  • 輝度勾配ベクトルに基づいたMRAにおける脳血管の3次元セグメンテーションについて

    大橋智志・畑中雅彦,開発技報,48号,(頁 27 ~ 34),2005年09月

  • A Numerical Study on the Efficiency of Benson's Algorithm for Solving Sum-of-rations Problem

    T.Noda M.Hatanaka J.Shi,Journal of the Association of Innovative Technology,48号,(頁 1 ~ 6),2005年09月

  • Correlations between capabilities of personal computers and effective performance in a numerical calculation

    Y.Honda A.Sato M.Hatanaka,Journal of the Association of Innovative Technology,47号,(頁 1 ~ 6),2004年

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • A new visualization method for 3D head MRA data

    S.Ohashi M.Hatanaka,PROCEEDINGS OF SPIE on CD-ROM: Medical Imaging 2008,Vols. 6913-6920巻,691835号,(頁 1 ~ 10),International Society for Photo-optical Instrumentation Engineers,2008年02月,San Diego

  • An Empirical Study of Runtime Lightweight Threads Parallelizing Techniques for DistributedImage Computing System

    K.Qureshi M.Hatanaka H.Fukushima,Proceedings of the Eleventh IASTED International Conference: Parallel and Distributed Computing and Systems (PDCS '99),2巻,(頁 603 ~ 608),IASTED / ACTA Press,1999年,Cambridge Massachusetts USA

  • An Investigation on Runtime Task Scheduling for Parallel Raytracing on a Heterogeneous Distributed Computing System

    K.Qureshi M.Hatanaka H.Fukushima,Proceedings of the International Conference on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications (PDPTA'98),2巻,(頁 1066 ~ 1073),1998年,LasVegas Nevada USA

  • An evaluation method of snow particle size distribution functions from VTR image for meteorological radar observations

    M.Hatanaka Y.Ohta H.Takeya I.Sugioka A.Nishitsuji M.Wada,Proceedings of 1993 International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS'93),4巻,(頁 1916 ~ 1918),IEEE,1993年,Tokyo・Japan

  • A Basic Consideration for Remote Sensing using Microwave Radars on a Satellite

    M.Hatanaka M.Hikichi A.Nishitsuji,Proceedings of Conference for Pacific Ocean Environments&Probing (PORSEC-'92),2巻,(頁 721 ~ 726),1992年,Okinawa・Japan

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • An introduction to load balancing for parallel raytracing on HDC systems

    K.Qureshi M.Hatanaka,Current Science,78巻,7号,(頁 818 ~ 820),2000年

  • Three-Dimensional Magnetic Resonance Angiography of the Head and Neck

    Y.Machida S.Kitane J.Makita N.Ichinose M.Hatanaka T.Goro,Medical Review,37号,(頁 16 ~ 24),1991年08月

  • PAR シートの開発と臨床応用

    須賀大作・大谷幸広・込山豊蔵・松田常光・末松徹・吉田祥二・塩谷英之・宮崎都志幸・楢林勇・瀬川徹・畑中雅彦・谷奥勝三,INNERVISION,6巻,8号,(頁 39 ~ 45),1991年08月

  • 頭頸部用3次元 MRI アンギオグラフィ

    町田好男・喜種慎一・槙田淳一・市之瀬伸保・畑中雅彦・五老健彦,メディカルレビュ,41号,(頁 1 ~ 9),1991年06月

  • 超電導 MRI システム -新しい臨床応用ソフトウェア-

    畑中雅彦・鶴野大八郎,東芝レビュ,46巻,2号,(頁 93 ~ 96),1991年02月

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • 組込みシステムを用いた携帯型MRA観察端末の試作

    大澤啓明、畑中雅彦,電子情報通信学会技術研究報告 MBE2010-12,110巻,111号,(頁 9 ~ 12),2010年

  • 85GHz輝度温度画像を用いた冬期異常昇温現象の年変動に関する研究

    畑中雅彦、本田泰、塩谷浩之、施建明、佐藤之紀、和田誠、平沢尚彦,平成20年度共同研究報告 (国立極地研究所),(頁 30 ~ 31),2009年

  • 簡易型分散データベース処理システムの試験的開発

    山本泰之・藤廣健一・畑中雅彦・清水目和幸,情報処理学会研究報告 2008-DBS-144,2008巻,7号,(頁 61 ~ 67),2008年

  • 並列レンダリング処理システムを活用した教育プロジェクトの実施報告

    畑中雅彦,情報処理学会研究報告 2008-IS-105,2008巻,81号,(頁 29 ~ 34),2008年

  • 血管走行線を用いたMRA血管像レンダリングのためのユーザ・インタフェースの検討

    梅津大裕・田所恒彦・大橋智志・畑中雅彦,電子情報通信学会技術研究報告 MI2008-14,108巻,98号,(頁 1 ~ 4),2008年

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 「ケイタイ」型MRA画像観察端末のiPadへの実装

    佐々木巌、佐渡新、佐藤千啓、畑中 雅彦,開発技術研究会研究発表会,電気・情報関係学会北海道支部連合,平成24年電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集,(頁 No.135 p.1),2012年10月,北海道・札幌市

  • 簡易型分散データベース処理システム用表結合処理のクエリ変換について

    猪熊裕史、菅井祐太朗、 畑中雅彦,開発技術研究会研究発表会,開発技術研究会,開発技術研究会平成22年度研究発表会講演要旨集,(頁 pp.30-31),2010年12月03日,北海道・室蘭市

  • 簡易型分散データベース処理システムにおける表結合処理の改善 -インデックス利用による高速化-

    菅井祐太朗、猪熊裕史、畑中雅彦,開発技術研究会研究発表会,開発技術研究会,開発技術研究会平成22年度研究発表会講演要旨集,(頁 pp.28-29),2010年12月03日,北海道・室蘭市

  • 主要脳血管網の構造モデルの提案

    大澤 啓明、嶋守 ひとみ、畑中 雅彦,開発技術研究会研究発表会,開発技術研究会,開発技術研究会平成22年度研究発表会講演要旨集,(頁 pp.34-35),2010年12月03日,北海道・室蘭市

  • 「ケイタイ」型MRA画像観察端末の構成について

    長崎広夢、大澤啓明、畑中雅彦,開発技術研究会研究発表会,開発技術研究会,開発技術研究会平成22年度研究発表会講演要旨集,(頁 pp.32-33),2010年12月03日,北海道・室蘭市

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 中小企業

    2007年11月26日,情報通信分野,420000(円)

  • 中小企業

    2006年09月19日,情報通信分野,420000(円)

  • 中小企業

    2006年01月24日,情報通信分野,420000(円)

  • 中小企業

    2004年12月03日,情報通信分野,420000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 衛星輝度温度画像を用いた極域の気象情報抽出に関する研究

    2009年度 ~ 2011年度,基盤C一般,21560433

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 情報システム学総合演習

    2017年度,学部

  • オペレーティングシステム

    2017年度,学部

  • 情報通信工学

    2017年度,学部

  • 情報ネットワーク特論A

    2017年度,博士前期課程

  • 情報通信工学

    2016年度,学部

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教育論文 【 表示 / 非表示

  • 学生による授業の枠をこえたデモンストレーション発表会 AcaDemoS について

    2010年12月,畑中雅彦・佐賀聡人・渡邊真也・倉重健太郎,開発技術研究会平成22年度研究発表会講演要旨集, (頁 pp.36-37)

  • 複数教員の多角的な指導による学生懇話会の試み (第3報)

    2008年12月,畑中雅彦・須藤秀昭・本田泰・渡部修・倉重健太郎・佐賀聡人,開発技術研究会平成20年度研究発表会講演要旨集, (頁 39-40)

  • 学生による授業の枠をこえたデモンストレーション発表会の試み:AcaDemoS 2007

    2008年09月,佐賀聡人・畑中雅彦,工学教育,56巻,5号, (頁 120-122)

  • 並列レンダリング処理システムを活用した教育プロジェクトの実施報告

    2008年08月,畑中雅彦,情報処理学会研究報告 2008-IS-105,2008巻,98号, (頁 1-4)

  • 学生による授業の枠をこえたデモンストレーション発表会の試み: AcaDemoS 2006

    2006年11月,佐賀聡人・倉重健太郎・蓮井洋志・須藤秀昭・本田泰・永野宏治・畑中雅彦,開発技術研究会平成18年度研究発表会講演要旨集, (頁 33-34)

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