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溝端 一秀 ミゾバタ カズヒデ
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研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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次世代宇宙輸送システム(スペースプレーン)の概念設計
スペースプレーン,宇宙輸送,再使用,1995年 ~ 2009年
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帰還型惑星探査システムの概念検討
惑星探査,帰還,エアロブレーク,1998年 ~ 2009年
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地上空力実験装置の構築とスペースプレーン空力特性の解明
スペースプレーン,風洞,ルートヴィーク管,1998年 ~ 2009年
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小型超音速飛行実験機の空力設計と空力評価
超音速,空力設計,風洞試験,2005年 ~ 2026年
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小型超音速実験機の地上走行試験および飛行試験による空力特性解明
高速走行軌道,飛行試験,空力特性解明,2010年 ~ 2026年
職歴 【 表示 / 非表示 】
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科学技術庁航空宇宙技術研究所 科学技術特別研究員
1990年10月01日 ~ 1993年09月30日
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東北大学 工学部 機械航空工学科 助手
1995年04月01日 ~ 1998年03月31日
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室蘭工業大学 工学部 機械システム工学科 講師
1998年04月01日 ~ 2003年07月31日
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室蘭工業大学 工学部 機械システム工学科 助教授
2003年08月01日 ~ 2007年03月31日
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航空宇宙機システム研究センター兼任
2005年03月 ~ 2026年
その他の受賞(官庁・民間団体表彰、感謝状等) 【 表示 / 非表示 】
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5年間にわたる「ロケット・ジェット・飛行機わくわく教室」の開催
2009年09月15日,室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センター
航空と宇宙を両睨み:大陸間高速輸送と宇宙往還輸送
研究開発の目的
大気を利用して高速・高々度まで飛行する輸送システムを革新する大気を利用する飛行技術は,大陸間の高速航空輸送および地球軌道への宇宙往還輸送に幅広く利用でき,地上および宇宙における人類の活動を飛躍的に拡大する。このような大気中を高速・高々度まで飛行するための基盤技術のうち,自律飛行できる小型の機体システムの実現を目指す。
研究開発の概要
多様な技術を機体システムに統合。飛行特性を解明して自律飛行システムを実現無人で自律的に離陸,上昇・加速,超音速飛行,亜音速帰還飛行,および着陸できる機能・性能を達成するために,亜音速から超音速までの広範な飛行速度に適合した空力形状を設計するとともに,その空力特性・飛行特性を多様な手法を駆使して明らかにする。これを通して,自律飛行のための航法・誘導・制御システムの構築に資する。
研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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きちんと知りたい! 飛行機メカニズムの基礎知識
東野和之、上羽正純、溝端一秀、今井良二、廣田光智、畠中和明、湊亮二郎、中田大将、樋口健、境昌宏、勝又暢久,日刊工業新聞社,第2章 飛行のための空気力の利用とそのメカニズム,(頁 176),2018年01月,9784526077852
論文 【 表示 / 非表示 】
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Flowfield Visualization and Mechanism of Dynamic Derivatives of a Small-scale Supersonic Flight Experiment Vehicle Being Developed at Muroran Institute of Technology
Shuuta HARAGUCHI, Shun SASAKI, Atsuya HONDA, Akihiro NISHIDA, Ryuto KAWANABE, and Kazuhide MIZOBATA,Journal of Evolving Space Activities,2023年08月
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Flow Analysis around Spaceplane for Airframe Engine Integration by CFD
Susumu HASEGAWA, Masaaki FUKUI, Yoshimasa NISHIMURA, and Kazuhide MIZOBATA,TRANSACTIONS OF THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES, AEROSPACE TECHNOLOGY JAPAN,2021年
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Drag Reduction on the Basis of the Area Rule of the Small-scale Supersonic Flight Experiment Vehicle Being Developed at Muroran Institute of Technology
Yuki YAMAZAKI, Kazuhide MIZOBATA, and Kazuyuki HIGASHINO,TRANSACTIONS OF THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES, AEROSPACE TECHNOLOGY JAPAN,16巻,ists31号,2019年01月
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Aerodynamics and Flight Capability of a Supersonic Flight Experiment Vehicle
Kazuhide MIZOBATA, Yoshihiro SUZUKI, Sakae OOISHI, Satoshi KONDOH, Takakage ARAI, and Kazuyuki HIGASHINO,Trans. JSASS Aerospace Tech. Japan,14巻,ists30号,(頁 Pg_1 ~ Pg_8),2016年
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Development of a Small-scale Supersonic Flight Experiment Vehicle as a Flying Test Bed for Future Space Transportation Research
Kazuhide Mizobata, Ryojiro Minato, Ken Higuchi, Masazumi Ueba, Syohei Takagi, Daisuke Nakata, Kazuyuki Higashino, and Nobuhiro Tanatsugu,Trans. JSASS Aerospace Tech. Japan,12巻,ists29号,(頁 Po_3_1 ~ Po_3_10),2014年07月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
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Development Study on a Small-scale Supersonic Flight Experiment Vehicle with Air-breathing Propulsion
Kazuhide MIZOBATA, Ryojiro MINATO, Hiroyuki KIMURA, Hiromu SUGIYAMA,Nobuhiro TANATSUGU and Takakage ARAI,13th AIAA/CIRA International Space Planes and Hypersonic Systems and Technologies Conference,(頁 AIAA-2005-3347 ~ ),American Institute of Aeronautics and Astronautics,2005年05月,Capua, Italy
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Aeronautical Flight Experiment Activities Involving Students for Development of Future Launch Systems
Kazuhide Mizobata,Proceedings of the 24th International Symposium on Space Technology and Science (Selected Papers),(頁 1148 ~ 1152),Japan Society for Aeronautical and Space Sciences,2004年12月,Miyazaki, Japan
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An Analysis of the Orbits and Aerodynamics of the Aerocapture
Jun NAKAYA, Kazuhide MIZOBATA, Yuya MURAMATSU and Hiromu SUGIYAMA,24th International Symposium on Space Technology and Science,(頁 paper #2004-d-50 ~ ),Japan Society for Aeronautical and Space Sciences,2004年05月,Miyazaki, Japan
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Conceptual Design of Flight Demonstrator Vehicles for the ATREX Engine
Kazuhide MIZOBATA, Hiroyuki KIMURA, Hiromu SUGIYAMA, Tetsuya SATO, and Hiroaki KOBAYASHI,AIAA 12th International Space Planes and Hypersonic Systems and Technologies Conference,(頁 AIAA paper #2003-7028 ~ ),American Institute of Aeronautics and Astronautics,2003年12月,Norfolk, USA
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Development Study at University Laboratories on Small Scale Reusable Launch Systems Part 3: Vehicle Configuration Design, Flight Capability Predictions, and a Parafoil Landing Concept
Kazuhide MIZOBATA, Jun NAKAYA, Hiroshi YOSHIDA, Takeshi AKASAKA, Ken'ichi ITO, Ryojiro AKIBA, and Yooichi OOWADA,Proceedings of the 23rd International Symposium on Space Technology and Science (Selected Papers),(頁 1607 ~ 1614),Japan Society for Aeronautical and Space Sciences,2002年11月,Matsue, Japan
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
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⼤学における超⾳速実験機の研究開発〜空気⼒学⾯の取り組みを中⼼として〜
溝端一秀,⽇本機械学会誌,125巻,1247号,2022年10月
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室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センター吸込式超音速風洞の紹介
東野和幸, 髙木正平, 溝端一秀, 湊亮二郎, 中田大将, 今井良二, 棚次亘弘,日本航空宇宙学会誌,63巻,6号,(頁 18 ~ 22),2015年06月
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機械工学年鑑(2000年) 流体工学 3.圧縮性流れ
新井隆景、溝端一秀,日本機械学会論文集,67巻巻,660号,B編号,(頁 1870 ~ ),2001年08月
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エアーブリージング推進技術の現状と将来
杉山弘、新井隆景、溝端一秀,日本航空宇宙学会誌,49巻,570号,(頁 11 ~ 16),2001年07月
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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小型超音速飛行実験機(オオワシ)の空力設計、空力評価、および飛行性能予測
溝端一秀,大石栄,鈴木祥弘,近藤賢,渡口翼,室蘭工業大学紀要,64号,(頁 45 ~ 54),2014年03月
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平成16年度 地域新生コンソーシアム研究開発事業「ハイブリッドロケットによる成層圏観測、微少重力環境提供事業の創出」 成果報告書
(株)北海道TLO,2005年03月
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小型衛星・簡易型ロケット研究に係るコミュニティの運営
(社)日本航空宇宙学会,平成14年度宇宙開発事業団委託業務成果報告書,2003年03月
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簡易型ロケットシステム技術の研究
(社)日本航空宇宙学会,平成13年度宇宙開発事業団委託業務成果報告書,2002年03月
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簡易型ロケットシステム技術の研究
(社)日本航空宇宙学会,平成12年度宇宙開発事業団委託業務成果報告書,2001年03月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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室蘭⼯⼤⼩型超⾳速⾶⾏実験機の基本形状およびエルアルール適⽤抗⼒低減形状の全機空⼒特性
⾼橋直希,狩⽣真之介,喜多覇⼈,⾼橋秋佳,溝端 ⼀秀,令和5年度宇宙輸送シンポジウム,(国研)宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所,予稿集無し,2024年01月12日,相模原,日本国
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大学におけるデルタ翼UAV製作・飛行実証プロセスと諸課題
中田 大将, 上羽 正純, 溝端 一秀, 江口 光, 今井 良二,第61回飛行機シンポジウム,(一社)日本航空宇宙学会,第61回飛行機シンポジウム講演集(ネット公開),2023年11月15日,北九州,日本国
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室蘭工大小型超音速飛行実験機における抗力低減のための形状変更とエンジン吸排気による空力特性の変化
高橋直希,重清智大,溝端一秀,第61回飛行機シンポジウム,(一社)日本航空宇宙学会,第61回飛行機シンポジウム講演集(ネット公開),2023年11月15日,北九州,日本国
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室蘭工大小型超音速飛行実験機の姿勢変化角速度による流れの可視化と動的空力メカニズムの推定
喜多覇人,佐々木駿,佐久間健斗,横田湧己,二門永,西田明寛,溝端一秀,第61回飛行機シンポジウム,(一社)日本航空宇宙学会,第61回飛行機シンポジウム講演集(ネット公開),2023年11月15日,北九州,日本国
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室蘭工大小型超音速飛行実験機縮小機体の離陸性能予測(第三報)
狩生真之介,谷口友紀,溝端一秀,第61回飛行機シンポジウム,(一社)日本航空宇宙学会,第61回飛行機シンポジウム講演集(ネット公開),2023年11月15日,北九州,日本国
共同研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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その他
2020年12月01日,0(円)
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独立行政法人
2018年11月29日,宇宙開発分野,880000(円)
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公益法人等
2017年10月27日,フロンティア分野,900000(円)
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公益法人等
2016年10月31日,フロンティア分野,900000(円)
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その他
2013年12月18日,フロンティア分野
受託研究の実績 【 表示 / 非表示 】
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その他
2023年04月26日,260000(円)
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その他
2023年04月26日,0(円)
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その他
2022年05月13日,0(円)
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その他
2022年05月13日,250000(円)
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その他
2021年05月20日,530000(円)
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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クランクトアロー超音速機形状の動的空力にかかる周囲流れの空間的・時間的メカニズム
2023年度 ~ 2025年度,基盤研究(C),23K04228
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クランクトアロー主翼を有する超音速機の過渡的流れ構造と動的空力メカニズムの解明
2019年度 ~ 2021年度,基盤研究(C),19K04833
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クランクトアロー主翼を有する超音速機の動的空力特性の解明
2015年度 ~ 2017年度,基盤研究(C),15K06596
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飛行実験に基づくパラフォイルの飛行特性解明と誘導・制御
2009年度 ~ 2011年度,基盤C一般,21560815
作品 【 表示 / 非表示 】
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小型超音速飛行実験機1/3縮小機体(滑走離陸試験用機体)
2019年11月,溝端一秀、今井良二、樋口健、勝又暢久、湊亮二郎、中田大将、上羽正純、内海政春,北海道新聞(2019年11月17日)
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小型超音速飛行実験機1/3縮小機体(飛行用量産機)
2018年03月,溝端一秀,航空宇宙機システム研究センターFlight Verification Meeting
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小型超音速飛行実験機1/3縮小機体(飛行用試作機)
2016年12月,溝端一秀、田井翔一郎,航空宇宙機システム研究センターFlight Verification Meeting
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小型超音速飛行実験機1/3縮小機体(展示用試作機)
2016年10月,溝端一秀、小林洸一郞,東京エアロスペースシンポジウム2015
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小型超音速飛行実験機プロトタイプ(オオワシ)
2010年05月,溝端一秀、湊亮二郎、東野和幸、棚次亘弘,プレスリリース(2010年5月30日付け)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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飛行力学Ⅱ
2024年度,学部
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航空機設計法Ⅱ
2024年度,学部
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航空宇宙工学実験
2024年度,学部
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航空機設計法Ⅰ
2024年度,学部
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飛行力学Ⅰ
2024年度,学部
教育論文 【 表示 / 非表示 】
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室蘭工業大学におけるものづくり教育の試み「模型飛行機の設計、製図、製作、試験飛行、および成果発表」
2002年,溝端一秀、新井隆景,伝熱,Vol. 41巻,No. 171号, (頁 9月10日)
公開講座等 【 表示 / 非表示 】
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オープンラボラトリ 創造工学科航空宇宙工学コース 「飛行機の操縦メカニズムをフライトシミュレータと風洞実験で、ジェットエンジンを実物で体験しよう!」
2023年08月05日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,令和5年度オープンキャンパス,講演
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オープンラボラトリ 創造工学科航空宇宙工学コース ■体験学習 飛行機の操縦メカニズムをペーパークラフト飛行機とフライトシミュレータで体験しよう
2022年08月06日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,令和4年度オープンキャンパス,講演
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オープンラボラトリ 創造工学科航空宇宙工学コース ■オープンラボ 航空機・宇宙機を体感しよう!
2021年08月21日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,令和3年度オープンキャンパス,企画
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オープンラボラトリ 創造工学科航空宇宙工学コース ■体験学習 飛行機の操縦メカニズムをペーパークラフト飛行機とフライトシミュレータで体験しよう
2021年08月21日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,令和3年度オープンキャンパス,講演
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航空宇宙システム工学コースのオープンラボラトリーAccess to Space(宇宙輸送と宇宙利用)
2019年08月03日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,令和元年度オープンキャンパス,講演
講演 【 表示 / 非表示 】
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宇宙飛行士に関する講演とペットボトル打ち上げ指導
2012年10月07日,登別室蘭青年会議所
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室蘭工大における航空宇宙関連の教育活動
2004年09月30日,室蘭市青少年科学館
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平成16年度大学等開放推進事業「ロケット・ジェット・飛行機わくわく教室」
2004年09月23日,室蘭工業大学
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平成15年度大学等地域開放特別事業「ロケット・ジェット・飛行機わくわく教室」
2003年10月25日,室蘭工業大学
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平成14年度大学等地域開放特別事業「ロケット・飛行機わくわく教室」
2002年11月16日,室蘭工業大学
学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示 】
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第3回航空宇宙輸送システムに革新をもたらすための飛行実験シンポジウム
登別,委員,日本
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2008 KSAS-JSASS Joint International Symposium on Aerospace Engineering
Jeju,Committee,Korea
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第51回宇宙科学技術連合講演会
札幌,委員,日本
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第38回流体力学講演会
室蘭,委員,日本
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航空宇宙輸送システムに革新をもたらすための飛行実験シンポジウム
室蘭・登別,委員,日本
学会委員会 【 表示 / 非表示 】
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国際シンポジウム・プログラム小委員会
2022年07月01日 ~ 2024年06月30日,委員,(一社)日本航空宇宙学会,全国
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学会誌編集委員会
2022年04月01日 ~ 2024年03月31日,委員,(一社)日本航空宇宙学会,全国
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国際シンポジウム・プログラム小委員会
2020年07月01日 ~ 2022年06月30日,委員,(一社)日本航空宇宙学会,全国
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国際シンポジウム・プログラム小委員会
2018年04月01日 ~ 2020年03月31日,委員,日本航空宇宙学会,全国
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環境適合超音速機実用研究会
2018年 ~ 2026年,委員,(一社)日本航空宇宙学会,全国
学協会役員 【 表示 / 非表示 】
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日本機械学会北海道支部
2009年 ~ 2010年03月31日,地方支部,支部役員
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日本航空宇宙学会北部支部
2005年 ~ 2006年03月31日,地方支部,支部役員
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日本航空宇宙学会北部支部
2004年 ~ 2005年03月31日,地方支部,支部役員
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日本航空宇宙学会北部支部
2003年 ~ 2004年03月31日,地方支部,支部役員
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日本機械学会
2003年 ~ 2004年03月31日,全国,支部役員
審議会 【 表示 / 非表示 】
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室蘭航空宇宙産業を考える会
2004年04月 ~ 2005年03月,室蘭市,委員
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室蘭航空宇宙産業を考える会
2003年03月 ~ 2004年03月,室蘭市,委員
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将来型宇宙輸送システムワーキンググループ
2001年03月 ~ 2003年03月,科学技術庁宇宙開発局,委員
調査研究会 【 表示 / 非表示 】
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環境適合超音速旅客機実用研究会
2024年度 ~ 2029年度,委員,(一社)日本航空宇宙学会・空気力学部門
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高速気流総合実験設備専門委員会
2023年度 ~ 2024年度,委員,(国研)宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所
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高速気流総合実験設備専門委員会
2022年度 ~ 2023年度,委員,(国研)宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所
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高速気流総合実験設備専門委員会
2021年度 ~ 2022年度,委員,(国研)宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所
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高速気流総合実験設備専門委員会
2019年度 ~ 2020年度,委員,(独)宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所