基本情報

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安居 光國

ヤスイ ミツクニ


生年月日

1958年04月

担当専攻 博士前期課程

環境創生工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

応用理化学系学科

職名

准教授

電子メールアドレス

メールアドレス

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 木質科学

  • 教育工学

  • 分子生物学

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • FD

  • 抗酸化酵素

  • 耐熱性

  • リグニン

  • 好熱性微生物

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 微生物の耐熱性

    好熱菌,1987年 ~ 2020年03月

  • 活性酸素除去酵素

    抗酸化酵素,1996年04月

  • バイオマス

    リグニン,2000年04月

  • 技術者倫理ケースメソッド

    ケースメソッド,2000年04月 ~ 2020年03月

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 筋収縮

    1977年04月 ~ 1987年03月

  • 好熱菌、細胞融合

    1987年04月 ~ 2020年03月

  • 抗酸化

    2000年04月 ~ 2020年03月

  • リグニン

    2010年04月 ~ 2020年03月

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学・大学院

    1987年03月,博士後期,理学研究科,生理学専攻,単位取得満期退学,日本

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学

    1982年03月,理学部,生物学科,卒業,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士

    アクトマイオシンATPアーゼの反応機構

職歴 【 表示 / 非表示

  • 助教授

    1987年04月01日 ~ 2017年04月01日

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 化学工学会

  • 日本糖質科学学会

  • 日本工学教育協会

  • 極限環境微生物学会

  • 日本農芸化学会

 

木質系バイオマスから香料原料を作る

パルプ廃液として不要なリグニンから香料をつくる

研究開発の目的

木材の廃棄物から付加価値を生み出す

木材には紙の原料になるセルロースと、難分解性の物質リグニンからできている。リグニンは現在有効利用されずに廃棄処分されている。リグニンを有効利用することができれば、今まで燃やして廃棄していたものが、芳香族化合物という付加価値的存在となる。

研究開発の概要

リグニンに酵素分解を選択的に行い香料原料を精製

リグニンは木材中の20縲鰀30%を占める難分解性の物質で、木材中でセルロースと結合した状態で存在する。木材から紙パルプなどを作る際に、原料となるセルロースのみを分離すると、パルプ廃液として不要なリグニンが生成される。このリグニンに白色腐朽菌の出す酵素を利用し、酵素分解を選択的に行い、香料原料を精製する。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 酵素による選択性分解
  • 不要とされていたリグニンを芳香族化合物にとして利用
  • 活力の弱い酵素からより強いものを選択できる技術で酵素の生産性向上
  • 生産物対象が付加価値の高い香料
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 生物由来であることの安全性やイメージ戦略
 

著書 【 表示 / 非表示

  • オムニバス技術者倫理 第2版

    蔵田,板倉,安居,鈴木,河合,溝口,藤木,青柳,眞嶋,岩崎,共立出版,7章,8章,9章,あとがき,(頁 161),2015年09月,9784320071964

  • 話したくなる!つかえる生物

    左巻健男,青野裕幸,小川智久,左巻恵美子,佐野和美,玉野真路,平山明彦,保谷彰彦,村山一将,安居光國,横内正,吉田のりまき,明日香出版,(頁 16),2014年07月

  • ものづくりの科学が一番わかる

    左巻健男,長戸基,南伸昌,伊藤憲人,安藤尚功,中園克俊,安居光國,技術評論社,3章 食品・酵素の化学,(頁 224),2013年04月,9784774155692

  • 新しい科学の教科書 生物編 準拠問題集

    日外政男,石渡正志,永留貢,藤岡毅,安居光國,文一総合出版,3章3節動物のからだのしくみ,(頁 117),2010年04月

  • 技術者倫理事例集

    青柳、鈴木、藤木、溝口、安居,室蘭工業大学技術者倫理研究会,雪印乳業食中毒事件、東海村JCO臨界事故,(頁 64),2010年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • Purification of Thermophilic Superoxide Dismutase Utilizing the Surfactant

    Ding Ling Yun, Kenta Watanabe and Mitsukuni Yasui,Journal of Japanese Society for Extremophile,13巻,2号,(頁 53 ~ 58),2015年02月

  • Arranged Stories Reflecting the Thinking Engineering Ethics Case Study Method

    MitsukuniYasui,]oumal of Engineering Education Research,17巻,5号,(頁 28 ~ 32),2014年10月

  • 小規模教育機関に向いたFDワークショップのデザイン

    安居光國,工学教育,62巻,2号,(頁 31 ~ 35),2014年03月

  • 好熱性Mn 型スーパーオキシドディスムターゼのアミノ酸置換による変性剤耐性の向上

    渡辺健太,楠美恵太,丁凌云,安居光國,Journal of Japanese Society for Extremophiles,12巻,2号,(頁 45 ~ 49),2014年02月

  • 温室効果ガス削減を目指したカーボンフットプリントの店頭展示への取り組み

    永野, 宏治; 岩佐, 達郎; 安居, 光國; 松山, 春男; 吉田, 洋一; 大見, 英明,室蘭工業大学紀要,61巻,(頁 3 ~ 11),2012年03月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • wood surface color change using enzyme from white rod fungus

    Yonaiyama hiroki Yasui mitsukuni,JSED2017,(頁 125 ~ 126),Article Number:JSED2017,2017年03月,muroran

  • How to make an educational module using a concrete case

    Mitsukuni YASUI,WEEF & GEDC 2016,(頁 26),2016年11月,soul

  • Engineering ethics about global issues and safety on food

    YASUI Mitsukuni,6th Engineering Ethics Education in Korea,(頁 33 ~ 43),2016年08月,Soul

  • characterization of ligninolytic enzyme from Talaromyces amestolkiae

    Sakamoto naoki & Yasui Mitsukuni,JSED 2016,(頁 66 ~ 68),2016年03月,muroran

  • The Ethical Case Study as a Powerful Method in Engineering Ethics

    Mitsukuni Yasui, Manabu Aoyagi, Ding Li Yu, Hiroyuki Fujiki, and Mitsuo Mizoguchi,Proceeding of First UNESCO Asia-Pacific Conference on Ethics Education for All,,(頁 103 ~ 113),2014年10月,タイ

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • 再現するゲノムと改変したい遺伝子

    安居光國,Riaktan,24号,(頁 94 ~ 97),2016年12月

  • 研究者倫理対応の現状

    安居光國,粉体技術,8巻,9号,(頁 37 ~ 41),2016年09月

  • 糖質制限ダイエットを考える

    安居光國,Rikatan,19号,(頁 80 ~ 81),2016年04月

  • 電子レンジの温まり方を見る

    安居光國,Riakatan,17号,(頁 98),2015年08月

  • 自由研究コンクール入賞のポイント

    安居光國,Rikatan,16号,(頁 132 ~ 133),2015年07月

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子のマクロ解析による個人差の認識

    安居, 光國,SVBL年報,Vol.5巻,(頁 63 ~ 64),2003年05月

  • LAMP法PCR

    安居光國、橋本忠雄,FDアドバンス実験書,(頁 1 ~ 18),2002年09月

  • 君にも遺伝子組換えトウモロコシの検出はできる

    安居光國、長谷川靖、橋本忠雄,体験実験実験書,(頁 1 ~ 40),2002年03月

  • バイオマス中の好熱菌

    安居光國、仁科俊輔,地域共同開発センター研究報告,12号,(頁 43 ~ 48),2001年12月

  • 有珠山土壌から得た好熱性微生物の解析

    安居光國、井澤之貴、竹内隆男,噴火湾研究,5号,(頁 43 ~ 48),2001年05月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • Wood surface color change using enzyme from white rod fungus

    Yonaiyama hiroki & Yasui Mitsukuni,JSED2017,JSED2017,(頁 125-126),2017年03月03日,muroran,japan

  • 共通化アンケートに見る専門分野の違い

    安居光國 丸山あや子 大来雄二,教育フロンティア研究会,電気学会,電気学会フロンティア研究会,(頁 13-16),2016年12月09日,京都

  • how to make an educational module using a concrete case

    mituskuni yasui,WEEF & GEDC 2016,WEEF & GEDC 2016,(頁 26),2016年11月06日,soul,korea

  • 技術者倫理事例におけるコミュニケーション課題

    安居光國,日本工学教育協会年会,日本工学教育協会年会要旨集,2016年09月06日,大阪

  • engineering ethics about global issue and safety on food

    yasui mitsukuni,6th engineering ethics education in korea,KSED,6th engineering ethics education in korea,(頁 33-43),2016年08月,soul,Korea

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受託研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 公益法人等

    2007年07月12日,環境分野,2000000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 共通化授業アンケート成果を踏まえた技術者倫理及び関連科目の教育品質向上研究

    2016年度,基盤研究(C),26350200

  • 共通化授業アンケート成果を踏まえた技術者倫理及び関連科目の教育品質向上研究

    2015年度,基盤研究(C),26350200

  • 共通化授業アンケート成果を踏まえた技術者倫理及び関連科目の教育品質向上研究

    2014年度,基盤研究(C),26350200

  • 技術者感性評価対応型仮想事例の開発

    2012年度 ~ 2014年度,基盤研究(C),24501032

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 情報処理

    2017年度,学部

  • 地域社会概論

    2017年度,学部

  • 情報処理

    2017年度,学部

  • 技術者倫理(応用化学・バイオシステム・応用物理コース)

    2017年度,学部

  • 遺伝子工学

    2017年度,学部

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教材開発 【 表示 / 非表示

  • 理科教育法

    2009年03月,東京書籍

  • オムニバス技術者倫理 一部改訂

    2008年,鈴木、板倉、田村、新井、近澤、安居,共立出版

  • オムニバス技術者倫理

    2007年,鈴木、板倉、田村、新井、近澤、安居,共立出版

  • オムニバス技術者倫理

    2004年03月,鈴木、板倉、田村、新井、近澤、安居, (頁 2006),室蘭工業大学

教育著書 【 表示 / 非表示

  • Rikatan

    2008年11月,星の環会

  • Rikatan

    2008年05月,星の環会

  • Rikatan

    2007年09月,星の環会

  • オムニバス技術者倫理

    2007年

  • オムニバス技術者倫理

    2004年

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教育論文 【 表示 / 非表示

  • 総合理解を目指した技術者倫理教育の教授法

    2008年05月,安居,藤木,青柳,菅田,早坂,工学教育,56巻,5号, (頁 115-119)

 

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子検査

    2016年03月18日,H棟,子どもゆめ基金,企画

  • 学科ブース

    2010年08月,室蘭工業大学,オープンキャンパス,未設定

  • みじかな環境

    2010年08月,室蘭工業大学,免許更新講座,未設定

  • gene

    2010年03月,安居研究者グループ,室蘭工業大学,子どもゆめ バイオ実験,未設定

  •  

    2007年,安居研究者グループ,室蘭工業大学,子どもゆめ バイオ実験,未設定

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講演 【 表示 / 非表示

  • 研究倫理を教える

    2016年04月27日,岡山大学

  • 研究倫理指導

    2015年11月14日,日本工学教育協会

  • 研究者,院生,学部生の違いを意識した研究倫理教育方法

    2015年09月14日,機械学会

  • 温暖化 データ

    2007年,北海道新聞

  • 温暖化

    2007年,北海道新聞

研修 【 表示 / 非表示

  •  

    2007年,室蘭工大,理数系教員研修,運営

学会委員会 【 表示 / 非表示

  • 化学工学会編集委員

    2015年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員,化学工学会,全国

  • 日本工学教育協会編集委員

    2015年04月01日 ~ 2017年03月31日,論文査読,日本工学教育協会,全国

  • 技術者倫理研究委員会

    2015年04月01日 ~ 2017年03月31日,委員,日本工学教育協会,全国

国・自治体等の委員 【 表示 / 非表示

  • 北海道食の安全・安心委員会

    2016年度

  • 北海道食の安全・安心委員会

    2015年度