基本情報

写真a

岩佐 達郎

イワサ タツオ


担当専攻 博士前期課程

生産システム工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

応用理化学系学科

職名

教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.muroran-it.ac.jp/mat/staff/doc/iwsdoc.html

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 生物物理学

  • 生体情報学

  • 生体分子科学

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • 光受容、情報伝達、嗅覚

  • Gタンパク質、受容体、情報機能分子

  • 匂い受容、光受容、Gタンパク質

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 京都大学・大学院

    1980年03月,博士後期,理学研究科,生物物理学専攻,修了,日本

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学

    1975年03月,理学部,生物学科,卒業,日本

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本生物物理学会

  • 日本味と匂学会

  • 日本比較生理生化学会

  • 日本生化学会

  • 日本動物学会

 

生体の感性に近い匂いセンサー

匂いをデジタル化する

研究開発の目的

人間の感性に近い匂いセンサーを開発

動物の匂い情報の伝達がどのようになっているのかという仕組みが解明されることにより,生体の感性に近い匂いセンサーの開発が可能。生体の感性に近い匂いセンサーが開発されれば,匂いの分別が詳細にできる。

研究開発の概要

匂い情報の伝達の仕組みを解明する

匂いを嗅ぎ分ける匂い分子の受容体は鼻の中の場所によって違う。それらを含め,情報伝達の仕組みを解明することにより生体の感性に近いセンサーの開発が可能になる。匂い分子の受容体と匂い分子の結合タンパク質の受け渡しを研究している。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 今までは化学反応による化学物質の検知だったのだが,人間の嗅覚はもっと複雑で,その細かいところまで研究することにより,生体の感性に近いセンサーができる。
  • 生体の感性に近い匂いセンサーの開発という面では新しい研究
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 化学反応による化学物質検知センサーから,より生体の感性に近い匂いセンサーができる。
 

著書 【 表示 / 非表示

  • 室蘭工大 未来をひらく技術と研究

    岩佐達郎、澤田研,北海道新聞社,生物に学ぶ においセンサー,(頁 230),2014年07月,978-4-89453-745-3

  • 室蘭工大 未来をひらく技術と研究

    岩佐達郎,北海道新聞社,あとがき,(頁 230),2014年07月,978-4-89453-745-3

  • 生物薬科学実験講座 7 情報伝達物質1受容体

    岩佐達郎、中川将司、津田基之,廣川書店,Gタンパク質共役受容体(1)ロドプシン,(頁 250),2005年03月

  • The Biology of Ascidians

    T. Iwasa, K. Kanehara, A. Watari, M. Ohkuma, M. Nakagawa, and M.Tsuda,Springer,Heterotrimeric G Protein alpha and beta Subunit Genes of the Ascidian, Halocynthia roretzi,(頁 470),2001年04月

  • 知覚のセンサー;生物の巧みなシグナルの獲得

    岩部直之、岩佐達郎,吉岡書店,感覚情報の分子進化,(頁 127),1997年04月

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論文 【 表示 / 非表示

  • Simultaneous analysis of major ingredients of Gardenia fruit by HPLC-MS/TQMS method

    Galaquin, M., Uwai, K., Yuguchi, M., Iwasa, T.,Mongolian journal of chemistry,17巻,2016年12月

  • Simple primary amino amide organocatalyst for enantioselective aldol reactions of isatins with ketones

    Kimura, J., Reddy, UVS., Kohari, Y., Seki, C., Mawatari, Y., Uwai, K., Okuyama, Y., Kwon, E., Tokiwa, M., Takeshita, M., Iwasa, T., Nakano, H.,European Journal of Organic Chemistry,22号,(頁 3748 ~ 3756),2016年08月

  • アカハライモリの嗅組織切片を用いた異なる環構造の匂い分子に対する嗅神経細胞の応答性

    梅田 直之、猪又 颯一郎、杉本 弘文、岩佐 達郎、澤田 研,日本味と匂学会誌,22巻,3号,(頁 443 ~ 446),2015年12月

  • 液相中への縦波放射を利用したレイリー型表面弾性波センサーの開発

    Kengo Ogawa, Toshihiko Torigoe, Ken Sawada, Tatsuo Iwasa, Koji Nagano, Yoshiyuki Shibayama, Yoshihiro Tada, Katsuhiro Uesugi, Hisashi Fukuda,電気学会論文誌E,135巻,12号,(頁 490 ~ 495),2015年12月

  • 匂い分子結合タンパク質のリガンド結合特性におよぼす立体構造ゆらぎの効果

    李 興、温 都日格、澤田 研、岩佐 達郎,日本味と匂学会誌,22巻,3号,(頁 423 ~ 424),2015年12月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Arabidopsis phosphoinositide-specific phospholipase C2, AtPLC2, involved in the endoplasmic reticulum stress tolerance

    Yu C-Y., Iwasa T., Wenk R.M., Kanehara K.,International Conference on the Bioscience of Lipids Abs Book,(頁 38 ~ ),2016年09月,Chamonix. France

  • Role of the odorant binding proteins of Japanese newt, Cynops pyrrhogaster, examined by two different electrophysiological methods

    Tadashi Nakamura, Hiroyuki Yamakawa, Atsushi Nakamura, Li Xing, Ken Sawada, Tatsuo Iwasa,The 22nd International Congress of Zoology Abstracts on the Web http://kcon.expcp.jp/2016-jointmeeting,2016年09月,Ginowan, Okinawa, Japan

  • The odorant binding specificity of two odorant binding proteins of the Japanese common newt

    Xiong Geng, Xing Li, Chaoluomeng, Tatsuo Iwasa,The 22nd International Congress of Zoology Abstracts on the Web,2016年09月,Ginowan, Okinawa, Japan

  • The structure-function relationships of chemosensory protein found in the sensillum of Camponotus japonicus

    Wendurige, Xing Li, Masaru Hojo, Mamiko Ozaki, Tatsuo Iwasa,The 22nd International Congress of Zoology Abstracts on the Web,2016年09月,Ginowan, Okinawa, Japan

  • Release of fluorine from apatite by a phosphate-solubilizing bacterium isolated from high fluorine area of Inner Mongolia of China

    Gang Dai, Chaoluomeng, Tatsuo Iwasa,The 7th Forum on Studies of Environmental and Public Health Issues in Asian Mega-Cities; EPAM2017 Abs Book,(頁 64 ~ 67),2016年09月,Muroran, Hokkaido, Japan

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • 匂い受容器に発現するGαq/Gα1

    岩佐達郎,生体の科学,61巻,5号,(頁 422 ~ 423),2010年

  • 共焦点レーザー走査型顕微鏡

    岩佐 達郎,室蘭工業大学機器分析センター年報,2007年

  • 読書について私の考えていること

    岩佐達郎,図書館報みずもと,第23号号,(頁 1 ~ ),2006年10月

  • 嗅覚センサーの開発と匂い分子とその結合タンパク質の作用機構の解析

    高橋 司、満都拉、高島大貴、澤田 研、岩佐達郎,サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー年報,7巻,(頁 72 ~ 74),2005年

  • 嗅覚センサーの開発と匂い分子とその結合タンパク質の作用機構

    澤田 研、浦野和雄、竹内義和、高橋 司、満都拉、岩佐達郎,サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー年報,6巻,(頁 76 ~ ),2004年

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • 室蘭港のムラサキイガイ中に含まれるポリ塩化ビフェニール及びダイオキシン類

    橋本忠雄、渡辺真悟、湯口実、岩佐達郎,室蘭工業大学紀要,61巻,(頁 43 ~ 55),2012年03月

  • 温室効果ガス削減を目指したカーボンフットプリントの店頭表示への取り組み

    永野宏治、岩佐達郎、安居光国、松山晴男、吉田洋一、大見英明,室蘭工業大学紀要,61巻,(頁 3 ~ 11),2012年03月

  • ドイツにおけるCFP、エコスーパーへの取り組みについてードイツにおける環境問題調査報告(2010年7月)

    岩佐達郎,室蘭工業大学紀要,61巻,(頁 17 ~ 23),2012年03月

  • ドイツにおけるCFP、エコスーパーへの取り組みについての訪問調査ー今泉みね子氏訪問(2010年7月)記録

    岩佐達郎、今泉みね子,室蘭工業大学紀要,61巻,(頁 25 ~ 40),2012年03月

  • Special Section for the Papers Presented at the International Seminar on Resources, New Energy, Environment and Disaster Mitigation held at Jiaozuo, China on 18-21 September 2009. Introduction.

    Shulin Tang and Tatsuo Iwasa,室蘭工大紀要,59巻,(頁 49 ~ ),2010年03月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 磁性細菌のマグネトソーム生合成過程における鉄の輸送経路の解析,

    渡辺真悟,澤田研,下山雄平,岩佐達郎,第62回日本生物工学会,日本生物工学会,第62回日本生物工学会大会講演要旨集,(頁 p141),2010年10月,宮崎・宮崎

  • アカハライモリCpLip1の匂い分子結合特性の解析

    澤田研,高橋司,岩佐達郎,日本味と匂学会第44回大会,日本味と匂学会,2010年09月,北九州

  • 匂い分子結合特性の異なる2種のリポカリンタンパク質の嗅組織での分布の違い

    杉本弘文,高橋司,澤田研,満都拉,岩佐達郎,日本味と匂学会第44回大会,日本味と匂学会,2010年09月,北九州

  • A Long-lived photoproduct, P370, formed from salinarum phoborhodopsin at room temperature

    G. Dai, J. Tamogami, N. Kamo, M. Demura and T. Iwasa,第48回日本生物物理学会年会,日本生物物理学会,生物物理第48回年会講演予稿集,(頁 s193),2010年09月,宮城県・仙台

  • Photochemical Properties of Phoborhodopsin from Halobacterium salinarum Studied by Amino Acids Replacement

    G. Dai, J. Tamogami, M. Demura, N. Kamo and T. Iwasa,14th International Conference on Retinal Proteins,2010年08月,Santa Cruz, USA,,USA

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • その他

    2011年04月01日,環境分野,3000000(円)

  • その他

    2010年02月01日,環境分野,4000000(円)

受託研究の実績 【 表示 / 非表示

  • その他

    2008年09月01日,環境分野,22000000(円)

  • 中小企業

    2007年10月01日,ナノテクノロジー・材料分野,1380000(円)

  • 公益法人等

    2006年09月01日,ライフサイエンス分野,1690000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 立体構造から「匂い分子結合タンパク質」の機能を解明し、その応用を目指す

    2016年度 ~ 2018年度,基盤研究(C),16K07431

  • 生物規範環境応答・制御システム

    2016年度,新学術領域研究(研究領域提案型),24120006

  • 植物の小胞体ストレス応答における脂質シグナリングとGタンパク質による制御機構

    2016年度,基盤研究(C),16K07388

  • 生物規範環境応答・制御システム

    2015年度,新学術領域研究(研究領域提案型),24120006

  • 高等植物の小胞体ストレス耐性に関わるGタンパク質及びPLCシグナル伝達系の解明

    2015年度,基盤研究(C),25440123

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • インター・サイエンスF

    2017年度,学部

  • 物質科学

    2017年度,学部

  • 生体機能科学

    2017年度,博士前期課程

  • 基礎生物学

    2017年度,博士前期課程

  • 物質科学

    2016年度,学部

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教材開発 【 表示 / 非表示

  • 生物学補習テキスト

    2006年07月,岩佐達郎、安居光國、澤田 研, (頁 60p)

  • 材料物性実験

    2003年09月,材物教官, (頁 109-116)

教育著書 【 表示 / 非表示

  •  

 

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 地球温暖化問題を考える II

    2010年,室蘭工業大学,室蘭工業大学,大学公開講座,未設定

  • 地球温暖化問題を考える

    2009年,室蘭工業大学,室蘭工業大学,大学公開講座,講演

  • 遺伝子DNAを取ってみよう

    2004年09月03日,応用物理学会,室蘭工業大学,リフレッシュセミナー,未設定

  • 遺伝子工学

    2004年08月03日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,免許法認定公開講座,未設定

  • 「4)見るということ~眼と視覚」

    2003年08月06日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,「見るという科学・技術の世界」,講演

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講演 【 表示 / 非表示

  • 生物模倣匂いセンサーとは;嗅覚のしくみ

    2016年09月11日,一般社団法人 北海道臨床検査技師会

  • ゲノム、遺伝子、タンパク質 .カエルの子はカエル.

    2004年11月13日,文化女子短期大学

  • 「生命科学の進歩とその影響」~「ヒトゲノムの解読」のもたらすもの~

    2001年11月09日,伊達市民カレッジ

学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示

  • 7th Forum on Studies of the Environmental and Public Health Issues in the Asian Mega-cities (EPAM2016)

    muroran, Hokkaido, Japan,General Chair,Japan