基本情報

写真a

本田 泰

ホンダ ヤスシ


担当専攻 博士前期課程

情報電子工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

創造工学科

職名

准教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://pasania.csse.muroran-it.ac.jp/~honda

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報工学

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 東北大学・大学院

    1991年12月,博士後期,工学研究科,応用物理学専攻,中退,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(情報科学)

    競合する相互作用をもつ2次元多値イジング模型の臨界現象にかんする研究

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会

  • 情報処理学会

  • 日本物理学会

  • 人工知能学会

 
 

論文 【 表示 / 非表示

  • ニューラルネットワークを用いたスキッドステアリング 2D ロボットの自律走行によるひも状走行

    古澤 昂弥 , 本田 泰,第28回 交通流と自己駆動粒子系 シンポジウム 論文集,(頁 13 ~ 16),2022年12月

  • 完全自律飛行ロボットに搭載した360度カメラによる自己位置認識

    大谷元気,本田泰,第25回 交通流と自己駆動粒子系シンポジウム,(頁 57 ~ 60),2019年12月

  • 2次元最適速度ロボットの多様な集団ひも状走行

    山田将司,大園章宏,本田泰,第25回 交通流と自己駆動粒子系シンポジウム,(頁 53 ~ 56),2019年12月

  • 二次元最適速度ロボットによる集団ひも状走行の安定性

    若月ある,川野多佳也,宮島高志,本田泰,第24回交通流と自己駆動粒子系シンポジウム,(頁 33 ~ 36),2018年12月

  • 倒立振子ロボットの安定性と一次元走行

    森俊輔,阿部築,大形聡,本田泰,第23回交通流と自己駆動粒子系シンポジウム,(頁 59 ~ 62),2017年12月

全件表示 >>

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 飛行ロボットに搭載した 360 度カ メラによる自己位置認識

    大谷元気,本田泰,2019年度 人工知能学会全国大会 (第33回),人工知能学会,2019年度 人工知能学会全国大会 (第33回)予稿集,(頁 1 L 3 - J - 1 1 - 0 4),2019年06月04日,新潟市,日本国

  • 自律飛行ロボットにおける学習システムの構築

    佐々木俊哉、本田泰,第15回交通流のシミュレーションシンポジウム,交通流数理研究会,第15回交通流のシミュレーションシンポジウム講演概要集,(頁 61-64),2009年12月03日,愛知・名古屋大学

  • 3次元協調運動が可能な飛行ロボットの開発

    本田泰、佐々木俊哉,第14回交通流のシミュレーションシンポジウム,交通流数理研究会・名古屋大学21世紀COE計算科学フロンティア,第14回交通流のシミュレーションシンポジウム講演概要集,(頁 25-27),2008年11月27日,愛知・名古屋大学

  • 複雑ネットワークにおけるコンタクトプロセスとその可視化

    本田泰,中島陽介,諸岡貴之,第13回交通流のシミュレーションシンポジウム,交通流数理研究会・名古屋大学21世紀COE計算科学フロンティア,第13回交通流のシミュレーションシンポジウム講演概要集,(頁 37-40),2007年12月06日,愛知・名古屋大学

  • 共起ネットワークにおける最短経路を用いた英語文章のキーワード抽出

    本田泰、打越秀昭、片川智弘,第12回交通流のシミュレーションシンポジウム,交通流数理研究会・名古屋大学21世紀COE計算科学フロンティア,第12回交通流のシミュレーションシンポジウム講演概要集,(頁 49-52),2006年12月01日,愛知・名古屋大学

全件表示 >>

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • フレッシュマンセミナー(Hクラス)

    2024年度,学部

  • 情報学特別講義B(後半8週)

    2024年度,学部

  • 基盤情報学演習

    2024年度,学部

  • 情報学ゼミナール

    2024年度,学部

  • 物理学B(前半8週・Dクラス)

    2024年度,学部

全件表示 >>

 

学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示

  • 第25回交通流と自己駆動粒子系シンポジウム

    名古屋市,委員,日本国