論説・解説 - 清末 愛砂
-
日本国際法律家協会・総会記念講演録 ガザ情勢をどう読むか
清末愛砂,インタージュリスト,213号,(頁 2 ~ 7),2024年05月
-
インタビュー パレスチナ・ガザの人々に平和的生存権の保障を!
清末愛砂,アジェンダ 未来への課題,84号,(頁 15 ~ 24),2024年03月
-
アフガン女性とともに
清末愛砂,北海道新聞,29183号,(頁 20 ~ ),2024年03月
-
北海道パレスチナ医療奉仕団はガザの人々を見捨てない
清末愛砂,社会民主,825号,(頁 11 ~ 12),2024年02月
-
ガザ攻撃の意図に抗するためにすべきこと-全世界の人々の平和的生存権に基づく行動をすべきとき
清末愛砂,法と民主主義,585号,(頁 42 ~ 45),2024年01月
-
日本国憲法を力に 世界に平和を
清末愛砂、増田剛,民医連新聞,1797号,(頁 2 ~ 3),2024年01月
-
「窒息作戦」と追い出しに抗うガザの人々 慟哭の問いの先にあるもの
清末愛砂,Re:Ron,2023年12月
-
矢臼別スタディーツアー報告
清末愛砂,Interjurist,212号,(頁 21 ~ 22),2023年12月
-
パレスチナとのかかわりからの学びを憲法解釈に生かす-平和的生存権の活用と支配欲の克服
清末愛砂,女も男も,142号,(頁 12 ~ 17),2023年12月
-
占領下のガザの封鎖と破壊-10月7日の急襲の背景にあるもの
清末愛砂,News Paper,905号,(頁 4),2023年12月
-
共に描いた太陽の絵、はにかんだあの子は今 封鎖のガザを訪ね続けて
清末愛砂,Re:Ron,2023年12月
-
ガザ封鎖に挑戦する北海道の人々
清末愛砂,北海道自治研究,10号,(頁 1),2023年11月
-
森近運平を記憶し続けるために-愛猫の名は「運平」-
清末愛砂,運平ひろば,10号,(頁 5 ~ 6),2023年11月
-
ガザの封鎖を解除せよ イスラエルとハマスの戦闘 死者数千
清末愛砂,平和新聞,2335号,(頁 1),2023年10月
-
ガザ侵攻やめよ!ただちに停戦を
清末愛砂,新婦人しんぶん,3483号,(頁 1 ~ 2),2023年10月
-
21年前の小さな願い
清末愛砂,北海道新聞,29007号,(頁 5 ~ ),2023年09月
-
安保3文書の本質と北海道
清末愛砂,北海道自治研究,656号,(頁 2 ~ 10),2023年09月
-
国境を越えた連帯で平和的生存権
清末愛砂,季刊・日本のうたごえ,201号,(頁 26 ~ 33),2023年08月
-
憲法9条と24条は、平和を支える二つの柱です。
清末愛砂、新野和暢,同朋,75巻,8号,(頁 6 ~ 13),2023年08月
-
タリバン復権下のアフガン再訪 「隠れ学校」女性の決意 就学無期限停止にあらがう
清末愛砂,北海道新聞,(頁 4 ~ 5),2023年07月
-
憲法24条の平和主義的価値-戦争と平和・家父長制
中野麻美、近藤恵子、清末愛砂、渡辺美奈,いま問う女たちの平和と安全保障,(頁 26 ~ 34),2023年07月
-
求められる「外交」の発想転換-国の専管事項論を超えて
清末愛砂,議会と自治体,302号,(頁 42 ~ 43),2023年06月
-
軍事力に依存する政治を許してはいけない-戦場で実感する日本国憲法の平和的生存権の価値
清末愛砂,前衛,1027号,(頁 46 ~ 59),2023年06月
-
憲法24条とジェンダー平等-日本社会に残る家父長的な社会規範と同一戸籍・同一氏原則
清末愛砂,マスコミ市民,652号,(頁 46 ~ 56),2023年05月
-
はざまにいながら、二つの運動を結ぶ-排除なき社会を求めて
清末愛砂,世界,969号,(頁 259 ~ 264),2023年05月
-
平和的生存権の実現を求める国際連帯と民間の外交力の可能性
清末愛砂,社会民主,816号,(頁 19 ~ 22),2023年05月
-
学びを求めるアフガン女性の声-聞き取った<わたし>の責任
清末愛砂,平和の棚2023,(頁 2 ~ ),2023年05月
-
新刊紹介 佐藤文香著『女性兵士という難問-ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』
清末愛砂,女性学,30号,(頁 120 ~ 122),2023年03月
-
多大な犠牲を払って勝ち取ってきたもの――失うわけにはいかない自由と民主主義の保持をめざして
清末愛砂,図書新聞,3583号,(頁 1),2023年03月
-
人権状況改善に向けたアクセル
清末愛砂,しんぶん赤旗,25903号,(頁 8),2023年03月
-
女子教育とアフガンの将来
清末愛砂,北海道新聞,28804号,(頁 4 ~ ),2023年02月
-
基地化の進む地域から、軍事化・植民地主義・ジェンダーを問う
楚南有香子、清末愛砂,f visions,6号,(頁 31 ~ 35),2023年01月
-
イスラエル占領下 出張アトリエ パレスチナの子 絵画で癒やし 不条理な爆撃 抑圧された生活に憤り
清末愛砂,北海道新聞,(頁 4 ~ 5),2022年12月
-
再確認すべき憲法24条の価値と相反する動き~家父長的ジェンダー規範からの克服を求めて~
清末愛砂,はらっぱ,403号,(頁 12 ~ 17),2022年12月
-
ミサイル発射に対する過剰反応とオスプレイの低空飛行の恐怖
清末愛砂,北海道自治研究,646号,(頁 1),2022年11月
-
ジェンダーの視点から考える統一協会と自民党-日本平和委員会シンポジウム
岸松江、石川康宏、清末愛砂,平和運動,619号,(頁 10 ~ 17),2022年11月
-
事実上の併合と孤立が進むパレスチナ
清末愛砂,ふぇみん,3335号,(頁 4),2022年11月
-
憲法24条改憲を狙う政治・宗教右派の動き
清末愛砂,法と民主主義,573号,(頁 39 ~ 41),2022年11月
-
自由と権利を保持するための不断の努力のあり方-母の生き方を見続けて
清末愛砂,女性・戦争・人権,21号,(頁 92 ~ 96),2022年10月
-
いまこそ、憲法の力を学び直すとき
清末愛砂,北教,2278号,(頁 2),2022年09月
-
「おためし改憲」の後に本命が。3年の試練を乗り越えよう
清末愛砂,ふぇみん,3327号,(頁 3),2022年08月
-
帰還難民の子どもたちと地震
清末愛砂,北海道新聞,28624号,(頁 5 ~ ),2022年08月
-
(新連載)絵本・児童書で考える国際社会 フランチェスト・ダダモ/作(荒瀬ゆみこ/訳)『イクバルの闘いー世界一勇気ある少年」(すずき出版、2004年、新装版:2019年)
清末愛砂,インタージュリスト,208号,(頁 40 ~ 41),2022年07月
-
行動する憲法学-沖縄とパレスチナ・アフガニスタンへのかかわりを通して
清末愛砂,法と民主主義,570号,(頁 30 ~ 31),2022年07月
-
戦時下のジェンダー化された被害と性暴力-ロシアによるウクライナ侵略を受けて
清末愛砂,女性展望,717号,(頁 12 ~ 14),2022年07月
-
非暴力的な関係性に基づく社会を築くために-憲法24条の平和主義を護憲運動に生かす
清末愛砂,f visions,5号,(頁 22 ~ 23),2022年07月
-
不断の努力を続けた母からの学び~戦いの芽を摘みとること
清末愛砂,靖国神社国営化阻止キリスト者グループニュース,382号,(頁 1),2022年06月
-
シンガポール家族法(15)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,826号,(頁 16 ~ 19),2022年06月
-
現代の課題3 選択的夫婦別姓
清末愛砂,信徒の友,6号,(頁 34 ~ 37),2022年06月
-
重要土地等調査規制法と憲法問題
清末愛砂,北海道自治研究,640号,(頁 2 ~ 10),2022年05月
-
シンガポール家族法(14)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,825号,(頁 18 ~ 20),2022年05月
-
九条と二四条をたずさえて
清末愛砂,女性のひろば,519号,(頁 41 ~ 43),2022年05月
-
主の要請に応えようとすること
清末愛砂,靖国神社国営化阻止キリスト者グループニュース,381号,(頁 1),2022年04月
-
シンガポール家族法(13)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,822号,(頁 24 ~ 27),2022年03月
-
わたしたちの無関心がアフガン女性の状況を悪化させる
婦人通信,750号,(頁 12 ~ 15),2022年02月
-
シンガポール家族法(12)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,820号,(頁 19 ~ 22),2022年01月
-
アフガニスタンの女子に教育の保障を-求められるタリバンとの対話
清末愛砂,I女のしんぶん,1264号,(頁 4 ~ ),2022年01月
-
アフガニスタンのジェンダー問題と複合差別-人道危機問題に着目して
清末愛砂,国際人権ひろば,161号,(頁 12 ~ 13),2022年01月
-
アフガン女性は今後も闘い続ける-RAWAの活動の軌跡から考える
清末愛砂,f visions,4号,(頁 56 ~ 57),2021年12月
-
シンガポール家族法(11)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,819号,(頁 18 ~ 21),2021年12月
-
シンガポール家族法(10)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,818号,(頁 22 ~ 24),2021年11月
-
アフガニスタン女性を突然注視し出した国際社会 ターリバーン批判に利用される女性の人権
清末愛砂,週刊金曜日,1352号,(頁 26 ~ 27),2021年11月
-
ペンとミシンとヴァイオリン-アフガン難民の抵抗と民主化への道
清末愛砂,wamだより,49巻,(頁 13 ~ ),2021年11月
-
戦争に利用されたアフガニスタンの「女性解放」の落とし穴
清末愛砂,毎日新聞,(頁 1 ~ 12),2021年11月
-
はじめの言葉
清末愛砂,ジンダバーデモクラシー,35号,(頁 1 ~ ),2021年11月
-
<インタビュー>アフガニスタン-戦争の20年と女性の人権
清末愛砂,けーし風,112号,(頁 49 ~ 62),2021年10月
-
ジェンダー視点で振り返るアフガニスタン20年
清末愛砂 ,ふぇみん,3300号,(頁 3 ~ ),2021年10月
-
アフガン女性の思想と行動に学び続けて-緊急食糧支援と国際的注目を
清末愛砂,市民活動のひろば,194号,(頁 8 ~ 10),2021年10月
-
アフガン女性の闘う<勇気>を生み出したもの-長期的視野で築いてきた闘争の歴史
清末愛砂,法と民主主義,562号,(頁 21 ~ 24),2021年10月
-
アフガニスタンの「女 性の人権」をどう考えるか-タリバンだけが「悪」なのか、複雑な歴史を総合的に考える必要性
清末愛砂,論座(RONZA),(頁 1 ~ 6),2021年09月
-
生活図画事件と松本五郎追悼展から考える現代社会
清末愛砂,北海道自治研究,632号,(頁 1 ~ ),2021年09月
-
インタビュー 清末愛砂さん 自衛隊の「南西シフト」の下で日米の「演習場化」が進む北海道
清末愛砂,アジェンダ 未来への課題,74号,(頁 32 ~ 39),2021年09月
-
シンガポール家族法(9)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,815号,(頁 2 ~ 5),2021年09月
-
シンガポール家族法(8)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,814号,(頁 11 ~ 15),2021年08月
-
道警ヤジ排除問題を考える(第1部インタビュー)
桃井希生、清末愛砂,北海道自治研究,630号,(頁 2 ~ 8),2021年07月
-
今こそ憲法24条から個人の尊厳を学ぶとき
清末愛砂,労働の科学,76巻,7号,(頁 14 ~ 17),2021年07月
-
米軍撤退と女性の人権
清末愛砂,ジンダバーデモクラシー,34号,(頁 2),2021年07月
-
決議 アジア太平洋法律家協会(COLAP)はミャンマーの軍事クーデターを強く糾弾する(邦訳・解題)
清末愛砂(訳・解題),インタージュリスト,205号,(頁 13 ~ 14),2021年07月
-
シンガポール家族法(7)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,813号,(頁 25 ~ 28),2021年07月
-
シンガポール家族法(6)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,812号,(頁 2 ~ 4),2021年06月
-
感染症拡大は憲法が要請する政策を行わなかった政府の責任
清末愛砂,週刊金曜日,1330号,(頁 18 ~ 19),2021年05月
-
ジェンダー・ギャップ指数と日本社会の課題
清末愛砂,治安維持法と現代,41号,(頁 60 ~ 63),2021年04月
-
シンガポール家族法(5)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,809号,(頁 2 ~ 5),2021年04月
-
激動のミャンマー(ビルマ) たたかう若い世代
清末愛砂,新婦人しんぶん,3362号,(頁 4 ~ 5),2021年04月
-
はじめの言葉
清末愛砂,ジンダバーデモクラシー,33号,(頁 1 ~ ),2021年04月
-
家族にかかわる法・制度・政策の現状と問題点
清末愛砂,さっぽろ子ども・若者白書2020,(頁 31 ~ 36),2021年03月
-
マーヘル・アル=アフラス氏の即時釈放に関する国際民主法律家協会(IADL)決議(和訳)
浦田賢治(訳)、清末愛砂(訳・解題),インタージュリスト,204号,(頁 8 ~ 11),2021年03月
-
シンガポール家族法(4)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,808号,(頁 14 ~ 19),2021年03月
-
シンガポール家族法(3)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,807号,(頁 19 ~ 23),2021年02月
-
シンガポール家族法(2)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,806号,(頁 20 ~ 23),2021年01月
-
国際社会から不可視化されるアフガン社会のコロナ禍-戦争被害の拡大の視点から-
清末愛砂,北海道女性研究者の会 通信,76号,(頁 47 ~ 51),2020年12月
-
シンガポール家族法(1)
チャン・ウィンチョン(著)、清末愛砂(翻訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,805号,(頁 6 ~ 8),2020年12月
-
継承されるミーナーの精神
清末愛砂,法と民主主義,553号,(頁 53 ~ ),2020年11月
-
国際養子縁組法制に関する国際比較
伊藤弘子、清末愛砂、望月彬史、立石直子、李姸淑、大川謙蔵,戸籍時報,804号,(頁 23 ~ 30),2020年11月
-
脆弱性が明らかになったインバウンド効果と北海道の未来
清末愛砂,北海道自治研究,622号,(頁 1 ~ ),2020年11月
-
絵で占領を表現する-ガザでの絵画プロジェクトの開始
清末愛砂,「第13次パレスチナ医療・子ども支援活動」報告集,(頁 33 ~ 34),2020年10月
-
ジェンダー平等を達成するための課題-個人的経験から考える
清末愛砂,治安維持法と現代,40号,(頁 70 ~ 78),2020年10月
-
石垣島における陸上自衛隊ミサイル基地建設の現地調査報告
清末愛砂,北海道自治研究,620号,(頁 15 ~ 22),2020年09月
-
オスプレイ飛行の常態化へと突き進む北海道
清末愛砂,法と民主主義,551号,(頁 37),2020年09月
-
コメント及びフロアとの討論(I 今後のジェンダー平等社会を展望する-男女共同参画社会基本法施行20年を振り返りつつ)
清末愛砂,ジェンダーと法,17号,(頁 56 ~ 60),2020年08月
-
安保関連法をめぐる安倍政権の「クーデター」と、市民の挑戦 「戦争ができる国」をめざす圧倒的な想像力の欠如
清末愛砂,週刊金曜日,1291号,(頁 46 ~ 47),2020年08月
-
<コロナ社会を考える>アフガン窮状 一層深刻化
清末愛砂,北海道新聞,(頁 3),2020年07月
-
声を出し続けるアフガン女性の闘いを紡ぐ
清末愛砂,さようなら!福沢諭吉,9号,(頁 87 ~ 89),2020年06月
-
人々に必要なのは「緊急事態宣言」ではない-希望を持って生きることができる社会
清末愛砂,図書新聞,3447号,(頁 3),2020年05月
-
巻頭言
清末愛砂,ジンダバーデモクラシー,31号,(頁 2),2020年05月
-
憲法24条 結婚における「両性の合意」とは
清末愛砂,しんぶん赤旗,24895号,(頁 6),2020年05月
-
新型コロナに便乗した改憲を許してはいけない
清末愛砂,ふぇみん,3251号,(頁 3),2020年04月
-
パレスチナ人を苦境に追いやるトランプの中東和平案
清末愛砂,新社会,1159号,(頁 5),2020年04月
-
緊急事態宣言も緊急事態条項もいらない
清末愛砂,週刊金曜日,1272号,(頁 14 ~ 15),2020年03月
-
自衛隊の憲法明記問題が示す未来図-戦う自衛官を支える社会への道
清末愛砂,市民ネットワーク北海道,(頁 2 ~ ),2020年01月
-
ガザ封鎖に対するひとつの挑戦-小さな風穴をあけようとすること
清末愛砂,社会民主,776号,(頁 20 ~ 23),2020年01月
-
憲法24条改正論、再燃の可能性-同性婚の法制化に改憲は必要か?
清末愛砂,女たちの21世紀,100号,(頁 39),2019年12月
-
問われるわたしたちの責任-戦争の文化とアフガン社会
清末愛砂,社会民主,775号,(頁 3),2019年12月
-
市民講座 アジアから見た日本の改憲問題(対談)
永山茂樹・清末愛砂,北海道自治研究,610号,(頁 34 ~ 38),2019年11月
-
第6分科会 DVの再加害を防止するために何が必要か : カナダ・シンガポールにおける取組みを手掛かりに (日本司法福祉学会第19回大会 「再犯防止」と、人・組織)
松村 歌子 , 清末 愛砂 , 宮園 久栄 , 橋場 典子 , 井上 匡子,司法福祉学研究,19号,(頁 134 ~ 137),2019年11月
-
夢がかなう日を思う苦しみ-遠のくアフガニスタン
清末愛砂,人権と部落問題,929号,(頁 4 ~ 5),2019年11月
-
続・マレーシア家族法(20・完)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,789号,(頁 36 ~ 39),2019年11月
-
続・マレーシア家族法(19)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、伊藤弘子(監修),戸籍時報,787号,(頁 17 ~ 21),2019年10月
-
室蘭港の活性化に関する雑感-軍港化とは異なる方向をめざして
清末愛砂,北海道自治研究,608号,(頁 1 ~ ),2019年09月
-
シンクロするパレスチナと沖縄、そして占領を描くという行為
清末愛砂,「第11次パレスチナ医療・子供支援活動」報告 「第12次臨時パレスチナ医療・子ども支援活動」報告,(頁 34 ~ 35),2019年09月
-
キリスト者につぐ-エマオと復活祭、抹消されやパレスチナ人の村をつなぐ
清末愛砂,Justice +Peace通信,107号,(頁 1 ~ 2),2019年05月
-
自民党の改憲条文素案の問題性について
清末愛砂,北海道自治研究,602号,(頁 2 ~ 9),2019年03月
-
ガザ訪問から考える改憲問題
清末愛砂,インタージュリスト,198号,(頁 27 ~ 30),2019年02月
-
新春に想う
清末愛砂,新婦人しんぶん,3258号,(頁 10 ~ ),2019年01月
-
暴力の無意味さを訴える聖句
清末愛砂,教団ジャーナル「風」,61号,(頁 14 ~ 15),2018年12月
-
家庭教育支援の法制化問題-愛国心の醸成手段と精神的自由権の侵害の観点から
清末愛砂,国際女性,32号,(頁 101 ~ 102),2018年12月
-
西太平洋平和地帯に関する国際会議&アジア太平洋法律家協会執行部会議報告
清末愛砂,インタージュリスト,197号,(頁 1 ~ 2),2018年11月
-
西太平洋平和地帯に関する国際会議 バリ宣言(和訳)
清末愛砂,インタージュリスト,197号,(頁 16 ~ ),2018年11月
-
女性研究者支援事業は誰のためにあるのか-研究者の消費と搾取的構造を考える
清末愛砂,学術の動向,23巻,11号,(頁 77 ~ 80),2018年11月
-
憲法の平和主義と相反する安全保障技術研究推進制度
清末愛砂,青年法律家,571号,(頁 2 ~ 3),2018年09月
-
憲法改正草案から家族と子ども・女性の人権を考える-女性プラザ祭2017 トークセッション報告
中囿桐代、山崎菊乃、清末愛砂、岡田久美子、高嶋裕美,開発論集,102号,(頁 217 ~ 232),2018年09月
-
わたしの室蘭へのこだわり-ノスタルジーを越えて
清末愛砂,北海道自治研究,596号,(頁 1 ~ ),2018年09月
-
現場を知らない政府の指示は危険 緊急事態条項は被災地を救わない
清末愛砂,週刊金曜日,1201号,(頁 16 ~ 17),2018年09月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利⑥求められること。それはともに闘う勇気
清末愛砂,新婦人しんぶん,3243号,(頁 5 ~ ),2018年09月
-
憲法の平和主義が平等に適用される社会の構築をもとめて
清末愛砂,市民の意見,169号,(頁 14 ~ 15),2018年08月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利⑤ アフガン・日本社会の共通課題
清末愛砂,新婦人しんぶん,3239号,(頁 5 ~ ),2018年08月
-
武力紛争下におけるジェンダーに基づく暴力と平和-アフガニスタンを事例にして
清末愛砂,We Learn,777号,(頁 4 ~ 7),2018年08月
-
問われる男女共同参画基本法の理念-事務次官・大臣のセクハラ発言から考える
清末愛砂,News Paper,842号,(頁 10 ~ ),2018年07月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利④ 子どもの教育をめぐる不条理とジレンマ
清末愛砂,新婦人しんぶん,3235号,(頁 5 ~ ),2018年07月
-
問われているのは誰か-辺野古ゲート前連続六日間五〇〇人集中行動に参加して
清末愛砂,人権21,254号,(頁 10 ~ 15),2018年06月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利③ 二つの希望のはざまで-子どもの教育と識字
清末愛砂,新婦人しんぶん,3231号,(頁 5 ~ ),2018年06月
-
憲法改正問題と大学人の役割
清末愛砂,全大教新聞,348号,(頁 3 ~ ),2018年06月
-
憲法 私の訴え(6) 憲法明記は自衛官の生命を危険にさらす
清末愛砂,社会新報,4982号,(頁 1 ~ ),2018年05月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利② 彼女はなぜそこを歩いていたのか-バス代といのち
清末愛砂,新婦人しんぶん,3227号,(頁 5 ~ ),2018年05月
-
アジア諸国の親子関係における子の最前の利益に関する国際会議 第2回要保護児童の保護法制
伊藤弘子、小川富之、立石直子、梅澤彩、望月彬史、清末愛砂、車善子、大川謙蔵、李妍淑、,戸籍時報,768号,(頁 2 ~ 11),2018年05月
-
ジェンダーリレー講座 平和主義と女性の権利① フェミニズムの根源的価値を問う峻烈な怒り
清末愛砂,新婦人しんぶん,3222号,(頁 5 ~ ),2018年04月
-
私たちの視点から抜け落ちてはならないもの-他国への威嚇と攻撃される人々の存在
清末愛砂,インタージュリスト,195号,(頁 32 ~ 34),2018年02月
-
平和への権利・憲法に関する北海道交流会&集会の報告-今後の平和運動に活かすために-
清末愛砂,インタージュリスト,194号,(頁 20 ~ 21),2017年11月
-
アジア諸国の親子関係における子の最前の利益に関する国際会議 第1回 離婚後の親権者・監護権者決定
伊藤弘子、小川富之、立石直子、大川謙蔵、梅澤彩、清末愛砂,戸籍時報,759号,(頁 2 ~ 13),2017年10月
-
続・マレーシア家族法(18)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,758号,(頁 30 ~ 34),2017年09月
-
24条から自衛隊明記・緊急事態条項を斬る!改憲勢力が「家族」条項を狙う理由
清末愛砂,週刊金曜日,1147号,(頁 28 ~ 29),2017年08月
-
続・マレーシア家族法(17)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,757号,(頁 10 ~ 15),2017年08月
-
民主主義の終焉、されどわれら抵抗の手を緩めず
清末愛砂,靖国神社国営化阻止キリスト者グループニュース,347号,(頁 1),2017年07月
-
続・マレーシア家族法(16)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,756号,(頁 54 ~ 58),2017年07月
-
ニュージーランド家族司法改革の現況と課題に関する調査報告-新制度導入から3年を経て-
梅澤彩・清末愛砂,戸籍時報,756号,(頁 38 ~ 43),2017年07月
-
安倍首相のあらたな改憲ビジョンに抗する
清末愛砂,靖国神社国営化阻止キリスト者グループニュース,347号,(頁 3),2017年06月
-
続・マレーシア家族法(15)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,755号,(頁 24 ~ 28),2017年06月
-
今こそ、渾身の祈りの中で闘う勇気と行動を見いだすとき
清末愛砂,靖国神社国営化阻止キリスト者グループニュース,346号,(頁 1),2017年05月
-
続・マレーシア家族法(14)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,754号,(頁 17 ~ 21),2017年05月
-
市民による各種の抗議行動も弾圧されるなど戦前の人権抑圧時代に逆戻り
清末愛砂,週刊金曜日,1134号,(頁 38 ~ 39),2017年04月
-
続・マレーシア家族法(13)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,752号,(頁 28 ~ 32),2017年04月
-
続・マレーシア家族法(12)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.751号,(頁 55 ~ 58),2017年03月
-
「平和への権利がやってきた!-わたしたちができること」対談報告(室蘭・札幌)
清末愛砂,インタージュリスト,191号,(頁 30 ~ 31),2017年02月
-
続・マレーシア家族法(11)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.750号,(頁 67 ~ 70),2017年02月
-
私たちの24条を改悪させないために
清末愛砂,I女のしんぶん,1155号,(頁 7),2017年01月
-
続・マレーシア家族法(10)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.748号,(頁 22 ~ 27),2016年12月
-
わたしと24条②(限界を感じる介護、24条が支え)
清末愛砂,ふぇみん,3137号,(頁 5),2016年11月
-
続・マレーシア家族法(9)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.747号,(頁 23 ~ 28),2016年11月
-
法律家・法学者の存在意義がとりわけ問われる時代に生きる
清末愛砂,蒼天 青年法律家協会北海道支部50周年記念誌 1966-2016,(頁 298 ~ 300),2016年11月
-
声明 アジア太平洋法律家協会(COLAP)はバングラデシュで起きたテロ攻撃を非難する(翻訳)
アジア太平洋法律家協会(著)、清末愛砂(訳),インタージュリスト,190号,(頁 12 ~ ),2016年10月
-
声明 パキスタン民主法律家協会による2016年8月8日のクエッタ市(パキスタン)」における弁護士に対するテロ攻撃に関する声明
アフタル・フサイン(著)、清末愛砂(訳),インタージュリスト,190号,(頁 14 ~ ),2016年10月
-
JALISAの活動に役立つ書籍紹介『ガザの空の下-それでも明日は来るし人は生きる』
清末愛砂,インタージュリスト,190号,(頁 46 ~ 47),2016年10月
-
続・マレーシア家族法(8)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.744号,(頁 36 ~ 40),2016年09月
-
第6回アジア太平洋法律家会議 2016年6月19日 カトマンズ宣言
第6回アジア太平洋法律家会議(著)、笹本潤・清末愛砂(訳),インタージュリスト,189号,(頁 83 ~ 88),2016年08月
-
続・マレーシア家族法(7)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.743号,(頁 22 ~ 29),2016年08月
-
ニュージーランドの家庭裁判所と家族司法制度、および法の支配について
ビル・アトキン(著)、梅澤彩・清末愛砂(訳)、床谷文雄(監修),戸籍時報,743号,(頁 12 ~ 21),2016年08月
-
書評 岡野八代『戦争に抗する-ケアの倫理と平和の構想』
清末愛砂,ジェンダーと法,No.13号,(頁 172 ~ 173),2016年07月
-
続・マレーシア家族法(6)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.742号,(頁 40 ~ 43),2016年07月
-
私たちの暮らしを支える憲法
清末愛砂,自治労北海道(家庭版),号外号,(頁 2 ~ 3),2016年06月
-
アジアにおける同性婚の法的対応
伊藤弘子、小川富之、綾部六郎、清末愛砂,戸籍時報,No.740号,(頁 2 ~ 12),2016年05月
-
JALISAの活動に役立つ書籍紹介『戦場体験者-沈黙の記録』『冬の兵士-イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』
清末愛砂,インタージュリスト,188号号,(頁 38 ~ 39),2016年05月
-
深瀬憲法学の意義を実践と理論の発展にいかす
清末愛砂,インタージュリスト,188号号,(頁 48 ~ 49),2016年05月
-
続・マレーシア家族法(5)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.740号,(頁 43 ~ 45),2016年05月
-
続・マレーシア家族法(4)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.738号,(頁 21 ~ 24),2016年04月
-
改憲の動きに対して、キリスト者がなすべきこと
清末愛砂,日本基督教団 性差別問題連絡会 NEWS,教区総会臨時号号,(頁 1),2016年04月
-
続・マレーシア家族法(3)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.737号,(頁 53 ~ 56),2016年03月
-
問われる意識-アフガン女性と私たち
清末愛砂,女たちの21世紀,No. 85号,(頁 11 ~ 16),2016年03月
-
アフガニスタン再訪-軍事攻撃の後遺症を考える
清末愛砂,インタージュリスト,187号号,(頁 37 ~ 41),2016年02月
-
JALISAの活動に役立つ書籍紹介『明治日本の植民地支配-北海道から朝鮮へ』『「個人主義」大国イラン-群れない社会の社交的なひとびと』
清末愛砂,インタージュリスト,187号号,(頁 42 ~ 43),2016年02月
-
続・マレーシア家族法(2)
モガナ・スンタリ・スブラマニアム(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.736号,(頁 10 ~ 13),2016年02月
-
続・マレーシア家族法(1)
モガナ・スンタリ・スブラマニ(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.735号,(頁 17 ~ 20),2016年01月
-
2015自治講座 女性の視点から見た自治体政策の再構築
相内眞子、清末愛砂、高野美枝子、山田悦子、佐藤克廣,北海道自治研究,564号号,(頁 2 ~ 23),2016年01月
-
2015年学界回顧 ジェンダーと法
武田万里子、李妍淑、清末愛砂、島岡まな,法律時報,Vol.87巻,No.13号,(頁 334 ~ 341),2015年12月
-
イラン家族法(2)
アニーセ・ファン・エングランド(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,No.733号,(頁 12 ~ 15),2015年11月
-
JALISAの活動に役立つ書籍紹介『アフガン帰還兵の証言ー封印された真実』『帰還兵はなぜ自殺するのか』
清末愛砂,インタージュリスト,186号号,(頁 62 ~ 63),2015年11月
-
自衛という観念の錯誤-あらたなる戦争宣言を考える
清末愛砂,ピープルズ・プラン,70号号,(頁 38 ~ 45),2015年10月
-
イラン家族法(1)
アニーセ・ファン・エングランド(著)、清末愛砂(訳)、小川富之・伊藤弘子(監修),戸籍時報,731号号,(頁 45 ~ 49),2015年10月
-
権利意識、人権感覚、非暴力の力を信じて
清末愛砂,インタージュリスト,185号号,(頁 68 ~ ),2015年08月
-
日本司法福祉学会第15回大会第4分科会「DV被害者支援における子どもの視点と家族支援のあり方」
松村歌子、井上匡子、立石直子、高田恭子、清末愛砂,司法福祉学研究,15号号,(頁 153 ~ 163),2015年08月
-
(書評)福島原発事故/事件以後の日本社会で脱原発政策を進めるために求められる政治学(本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』法政大学出版局、2014年5月)
清末愛砂,平和研究,44号号,(頁 150 ~ 154),2015年04月
-
アフガン社会と女性
清末愛砂,インタージュリスト,183号号,(頁 18 ~ 22),2015年03月
-
アフガニスタンにおける国際治安支援部隊の<戦闘任務>終了と、女性を取り巻く治安問題
清末愛砂,女たちの21世紀,81号号,(頁 62 ~ 63),2015年03月
-
ニュージーランドにおける家族司法改革について-最近の動向から-
梅澤彩、清末愛砂,戸籍時報,722号号,(頁 2 ~ 9),2015年02月
-
シンガポール家族法における法律婚主義とファミリー・バイオレンス関連条項
清末愛砂,比較法研究,76号号,(頁 240 ~ ),2014年12月
-
平和への道を歩むために求められること-集団的自衛権に基づく武力攻撃を受けてきた側の声から学ぶ-
清末愛砂,人権21・調査と研究,233号号,(頁 12 ~ 21),2014年12月
-
北海道で憲法教育をするということ-室蘭工業大学の例から
清末愛砂,インタージュリスト,182号号,(頁 52 ~ 54),2014年11月
-
特定秘密保護法と反原発運動
清末愛砂,Shut泊 ニュースレター,13号号,(頁 8 ~ 11),2014年07月
-
女性に対する暴力根絶法のその後について
清末愛砂,ジンダバー・デモクラシー,19号号,(頁 6 ~ 7),2014年04月
-
アフガニスタンの「変革の10年」に真に求められるものとは-今女性のためのNGOで行われていること
清末愛砂,ふぇみん婦人民主新聞,3032号,(頁 4 ~ ),2013年09月
-
自民党の憲法改正草案を読む(1)
清末愛砂,しりべし女たちの広場だより,12号号,(頁 4 ~ 5),2013年02月
-
忘却されたアフガニスタン-アフガン難民の帰還問題からその存在を喚起する
清末愛砂,社会運動,392号号,(頁 33 ~ 39),2012年11月
-
忘れえぬ出会い-ハリメ・ティティの物語と託された二つの遺品
清末愛砂,マルハバ,227号号,(頁 2 ~ 6),2012年10月
-
パキスタン在住のアフガン難民を訪ねる
清末愛砂,ふぇみん婦人民主新聞,2995号号,(頁 2 ~ ),2012年07月
-
<アラブの春>以前の問題としてのパレスチナ-「太陽の男たち」は何を物語るのか
清末愛砂,日本平和学会ニューズレター,20巻巻,1号号,(頁 29 ~ 30),2012年04月
-
地方国立大学における男女共同参画の推進-島根大学の例から
清末愛砂,ジェンダーと法,No.7号,(頁 70 ~ 74),2010年08月
-
ガザ自由船団に対する攻撃から二ヵ月-レイチェル・コリーの意思を実現するために<私たち>がすべきこと
清末愛砂,ピープルズ・プラン,51号号,(頁 4 ~ 8),2010年08月
-
忘れられた占領-パレスチナ・ヨルダン渓谷を訪ねて(中)
清末愛砂,ふぇみん婦人民主新聞,2928号号,2010年07月
-
忘れられた占領-パレスチナ・ヨルダン渓谷を訪ねて(下)
清末愛砂,ふぇみん婦人民主新聞,2929号号,2010年07月
-
忘れられた占領-パレスチナ・ヨルダン渓谷を訪ねて(上)
清末愛砂,ふぇみん婦人民主新聞,2927号号,2010年06月
-
存在することが最大の抵抗-それでもなおパレスチナ・ヨルダン渓谷の住民は生き続ける-
清末愛砂,ヒューマンライツ,262号号,(頁 46 ~ 55),2010年01月
-
イギリスの対テロ法の動向と人権侵害:7.7同時爆破事件と人種・宗教差別との連関性
清末愛砂,刑事弁護,No.48号,(頁 136 ~ 137),2006年10月
-
<人身売買>考察:奴隷状態に置かれてきた女性たち
清末愛砂,前夜,Vol.1巻,No.8号,(頁 57 ~ 61),2006年07月
-
『反テロ』時代の女性解放
清末愛砂,前夜,Vol.1巻,No.4号,(頁 32 ~ 35),2005年07月
-
Post-war Feminist Perspectives on Sex Work/Sex Workers inJapan
Aisa KIYOSUE,Journal ofInter-Asia Cultural Studies,Vol.1巻,No.2号,(頁 343 ~ 347),2000年08月