基本情報

写真a

藤本 敏行

フジモト トシユキ


担当専攻 博士前期課程

環境創生工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

応用理化学系学科

職名

准教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~fjmt/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 化工物性・移動操作・単位操作

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • ナノ粒子、超微粒子、CVD、PVD、DMA、微分型静電分級器

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 広島大学・大学院

    2000年03月,博士後期,工学研究科,移動現象工学,修了

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 広島大学

    1995年03月,工学部,第三類(化学系),卒業

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 粉体工学会

  • 日本エアロゾル学会

  • 化学工学会

 

エアロゾルの計測と製造

ナノサイズエアロゾルのシミュレーション

研究開発の目的

ナノサイズのエアロゾルの性質を利用する

エアロゾルの計測技術の向上によって、これまで測定できなかったエアロゾルの性質を調べる事ができる。同じ物質でもナノサイズの粒子は大きな粒子とは違った性質を持つことがあり、それらを利用して社会に役に立つものを作る。また、計測技術を利用して、環境や生体に与える影響を調べる。

研究開発の概要

ガス中に浮遊するナノサイズのエアロゾルを測定する

エアロゾルとは非常に小さな粉がガス中に浮遊している状態であり、3ナノメートルのエアロゾルまで測定できる技術を開発。その技術を応用して、ナノサイズの粒子の製造も可能。数値シミュレーションと実験の両面より研究を行い、さらに計測技術を発展させる。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 3ナノメートルまで計測可能
  • ガス中に浮遊した状態のまま計測可能
  • ナノ粒子生成のシミュレーションにより製造条件を最適化
  • ナノ粒子の荷電のシミュレーションにより計測装置を最適化
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 実験結果をシミュレーションによって解析し、ナノ粒子の製造の効率化や計測装置の開発に役立てる
 

著書 【 表示 / 非表示

  • みんなが知りたいPM2.5の疑問25

    畠山史郎・三浦和彦・藤本敏行 他,成山堂書店,Q5 PM2.5はどのような装置で測るのですか?,(頁 184),2014年05月,978-4-425-51371-0

  • エアロゾルの大気環境影響

    京都大学学術出版会,光化学反応による粒子生成,(頁 361),2007年03月,4876986983

  • エアロゾル用語集

    京都大学学術出版会,PVD法,(頁 271),2004年08月,4876986347

論文 【 表示 / 非表示

  • Langevin動力学法によるエアロゾルの円管内通過率の評価

    藤本敏行、山中信也、空閑良壽,化学工学論文集,43巻,4号,(頁 281 ~ 288),2017年07月

  • Reduction of formaldehyde emission from plywood using composite resin composed of resorcinol–formaldehyde and ureamodified scallop shell nanoparticles

    S. Yamanaka, K. Magara, Y. Hirabayashi, T. Toshiyuki, and Y. Kuga,Wood Sci. Technol.,51巻,2号,(頁 297 ~ 308),2017年03月

  • Experimental evidence of a strong image force between highly charged electrosprayed molecular ions and a metal screen

    Youichi Omori, Hyun-Jin Choi, Yasuaki Mukai, Toshiyuki Fujimoto, Tomoya Tamadate, Takafumi Seto, Yoshio Otani, and Mikio Kumita,Aerosol Air Quality Res.,16巻,12号,(頁 3055 ~ 3062),2016年12月

  • Phase transformation of mesoporous calcium carbonate by mechanical stirring

    S. Yamanaka, Y. Sugawara, T. Oiso, T. Fujimoto, Y. Ohira, Y. Kuga,CrystEngComm,17巻,8号,(頁 1773 ~ 1777),2015年02月

  • メソポーラス炭酸カルシウムの粒子特性に及ぼす脂肪酸の添加効果

    大磯孝弘, 山中真也, 藤本敏行, 大平勇一, 空閑良壽,粉体工学会誌,51巻,12号,(頁 816 ~ 822),2014年12月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of Hygroscopy of Inorganic Salt Aerosol Particles by Laboratory Study

    Taichi Iwamoto, Kyohei Takamiya, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2017,Article Number:P-B-11,2017年03月,Muroran

  • Laboratory studies of hygroscopic growth of inorganic salt particles

    Yuji Nakagawa, Taichi Iwamot, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yosikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2016,Article Number:P-A-7,2016年03月

  • Laboratory Study of Hygroscopic Growth of NaCl and (NH4)2SO4 Particles

    Yuji Nakagawa, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka and Yoshikazu Kuga,Proceedings of Asian Aerosol Conference 2015,Article Number:P1-034,2015年06月,Kanazawa

  • Langevin Dynamics Simulations of Aerosol Deposition by Brownian Diffusion

    Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka and Yoshikazu Kuga,Proceedings of Asian Aerosol Conference 2015,Article Number:P1-057,2015年06月,Kanazawa

  • Inexpensive method for biodiesel production over CaO derived from scallop shell

    Frisda R. Panjaitan, Shinya Yamanaka, Toshiyuki Fujimoto, Yoshikazu Kuga,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2015,2015年03月,Muroran

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • Langevin動力学法によるエアロゾルのブラウン拡散沈着の解析

    藤本敏行、山中真也、空閑良壽,クリーンテクノロジー,25巻,12号,(頁 57 ~ 62),2015年12月

  • Langevin動力学方程式によるエアロゾルの拡散のモデリング

    藤本敏行、山中真也、空閑良壽,粉体工学会誌,52巻,4号,(頁 196 ~ 203),2015年04月

  • ホタテ貝殻ナノ粒子を乳化剤に用いたエマルションの応用展開

    山中真也, 藤本敏行, 空閑良壽, 藤井秀司, 中村吉伸,機能材料,34巻,7号,(頁 17 ~ 22),2014年07月

  • ビン法およびモーメント法によるエアロゾルの動力学と輸送のモデル化-エアロゾルの動力学のモデル化の基礎の解説と、最近の応用例の紹介-

    藤本敏行, 山中真也,空閑良壽,クリーンテクノロジー,23巻,1号,(頁 53 ~ 57),2013年01月

  • ビン法およびモーメント法によるエアロゾルの動力学と輸送のモデル化

    藤本敏行・空閑良壽,エアロゾル研究,25巻,5号,(頁 309 ~ 314),2010年12月

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • Multicomponents Secondary Particle Formation and Growth under Low Pressure and Low-Temperature Conditions

    K. Okuyama, T. Seto, T. Fujimoto, T. Ogi,Impacts of Aerosols in East Asia on Plants and Human Health (ASEPH) ResearchReport 2012,(頁 1 ~ 4),2012年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、瀬戸章文、藤本敏行、荻崇,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成23年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2012年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、瀬戸章文、藤本敏行、荻崇,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成22年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2011年03月

  • Multicomponents Secondary Particle Formation and Growth under Low Pressure and Low-Temperature Conditions

    K.Okuyama, T. Seto, T. Fujimoto, T. Ogi,Impacts of Aerosols in East Asia on Plants and Human Health (ASEPH) Research Report 2011,(頁 1 ~ 4),2011年03月

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    奥山喜久夫、藤本敏行、Ferry Iskandar,東アジアにけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト平成21年度研究成果報告書,(頁 1 ~ 6),2010年03月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of Hygroscopy of Inorganic Salt Aerosol Particles by Laboratory Study

    Taichi Iwamoto, Kyohei Takamiya, Toshiyuki Fujimoto, Shinya Yamanaka, Yoshikazu Kuga,Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2016,Proceedings of Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Migration Research 2016,(頁 99-100),2017年03月03日,Muroran,Japan

  • Langevin方程式によるエアロゾルの動力学

    藤本 敏行,山中 真也,空閑 良壽,第54回粉体に関する討論会,第54回粉体に関する討論会講演論文集,(頁 166-170),2016年09月12日,登別市,日本

  • 静電噴霧によって生成した多価帯電粒子のフィルタ捕集機構

    玉舘 知也,Hyun-jin Choi,大森 陽一,藤本 敏行,瀬戸 章文,大谷 吉生,汲田 幹夫,東 秀憲,第54回粉体に関する討論会,第54回粉体に関する討論会講演論文集,(頁 162-165),2016年09月12日,登別市,日本

  • ランジュバン動力学法によるエアフィルターの単繊維捕集効率の推算

    綿貫 恵・藤本敏行・山中真也・空閑良壽・乾 祐希・瀬戸章文・東 秀憲・大谷吉生,第33回エアロゾル科学・技術研究討論会,日本エアロゾル学会,第33回エアロゾル科学・技術研究討論会,(頁 YP06),2016年08月31日,堺市,日本

  • ランジュバン動力学による円管内層流におけるエアロゾルの沈着

    藤本敏行・山中真也・空閑良壽,第33回エアロゾル科学・技術研究討論会,日本エアロゾル学会,第33回エアロゾル科学・技術研究討論会,(頁 G01),2016年08月31日,堺,日本

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共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 中小企業

    2007年05月07日,情報通信分野,500000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2012年度,新学術領域研究,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2011年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2010年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2009年度,新学術領域,20120002

  • 多成分、非常態下における二次粒子生成・成長過程の解明

    2008年度,新学術領域,20120002

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 化学工学実験B(応用化学コース)

    2017年度,学部

  • バイオシステム情報演習

    2017年度,学部

  • 応用化学情報演習

    2017年度,学部

  • 拡散単位操作

    2017年度,学部

  • 情報処理

    2017年度,学部

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教材開発 【 表示 / 非表示

  • デジタル顕微鏡を用いた粉体サイズ測定システム

    2003年,空閑良壽・吉田豊・田中裕敏・藤本敏行

教育著書 【 表示 / 非表示

  • 化学工学実験B手引書2009

    2009年,藤本敏行・新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2008

    2008年

  • 化学工学実験B手引書2007

    2007年,空閑良壽,吉田豊,藤本敏行,新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2006

    2006年,空閑良壽・吉田豊・藤本敏行・新大軌, (頁 20)

  • 化学工学実験B手引書2005

    2005年,藤本敏行・空閑良壽・吉田豊・田中裕敏, (頁 20)

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公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 福島第一原発事故の汚染現状を追う

    2013年06月07日,日本エアロゾル学会,さいたま市,第9回エアロゾルシンポジウム,企画

  • 粒子の大きさを制御する ―身近な粉を観察する―

    2007年08月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパス,未設定

  • リフレッシュ理科教室

    2004年09月,室蘭工業大学と応用物理学会,室蘭工業大学,リフレッシュ理科教室,未設定

  • 模擬研究

    2003年07月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,インターンシップ受け入れ,未設定

  • 粒子の大きさを制御する-これってナノテク!!-

    2002年08月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパス,未設定

技術セミナー 【 表示 / 非表示

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2008年10月09日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成20年度人材育成事業(技術研修),講演

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2007年10月27日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成19年度人材育成事業(技術研修),講演

  • 北海道粉体基礎技術研修会

    2006年10月05日,(財)北海道中小企業総合支援センター,札幌市,平成18年度人材育成事業(技術研修),講演

学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示

  • 第54回粉体に関する討論会

    室蘭市,委員

  • 第9回エアロゾルシンポジウム

    さいたま市,委員,日本