基本情報

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木村 克俊

キムラ カツトシ


担当専攻 博士前期課程

環境創生工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

建築社会基盤系学科

職名

教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.muroran-it.ac.jp

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 土木工学

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • 海岸、港湾

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学

    1982年03月,工学部,土木工学科,卒業

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 土木学会

  • 日本海洋政策学会

 

海岸における高波対策

人も魚も喜ぶ海岸づくりをめざして

研究開発の目的

環境にやさしい護岸の開発

高潮、高波の猛威から住宅や施設を守るため護岸が建設されてきたが、そのために藻場や干潟が失われた海岸も少なくない。災害を防止し、住民の安心・安全を確保することと、漁業者が前浜を利用できるようにすることを同時に満たす、環境にやさしい護岸の開発を行う。

研究開発の概要

コンブやワカメが育つ新しい形式の護岸の開発

消波ブロックを用いず、しかもコンブやワカメが育つことのできるような新しい形式の護岸の開発研究をしている。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • 防災機能はもちろん、環境にも優しく、人も楽しめるような海岸づくりを推進するためのアイデアの実用化
  • スリット型上部工を用いた消波型高基混成堤。比較的高いマウンドの上にスリット型上部工を設置した新しいタイプの護岸形状を開発しその水理特性や設計法を明らかにした。
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 越波量が小さいので高さを低減できる
  • 波の反射が少ない
  • 消波ブロックがないので見栄えが良い
  • 基礎マウンドは藻場形成に適した環境
 

著書 【 表示 / 非表示

  • TSUNAMI-To Survive from Tsunami

    World Scientific,1,(頁 302),2010年

  • TSUNAMI-津波から生き延びるために-

    高橋重雄・有川太郎・平石哲也・木村克俊ほか16名,丸善,1.3 北海道南西沖地震津波の災害,(頁 194),2008年11月

  • 新しい波浪算定法とこれからの海域施設の設計法

    土木学会,3,(頁 256),2001年10月

  • 港湾施設の技術上の基準・同解説

    社団法人日本港湾協会,2,(頁 1181),1999年04月

論文 【 表示 / 非表示

  • 地盤性状変化を考慮した海岸道路の後浜斜面の高波による破壊メカニズムの解明

    本間大輔,宮武 誠,佐々 真志,木村克俊,白水 元,蛯子 翼,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol.72巻,No.2号,(頁 I_1189 ~ I_1195),2016年11月

  • 緩傾斜護岸背後の道路上の車両に働く越波による波力に関する検討

    越智聖志,木村克俊,中村彰吾,宮武誠,上久保勝美,袖野宏樹,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol.72巻,No.2号,(頁 I_263 ~ I_268),2016年06月

  • 護岸上の車両の高波による滑動特性とその対策に関する検討

    越智聖志,木村克俊,山本泰司,上久保勝美,名越隆雄,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol.71巻,No.2号,(頁 I_1003~I_1008 ~ ),2015年11月

  • 高波による海岸道路の盛土被害の発生条件と対策の検討

    本間大輔、山本泰司、宮武誠、木村克俊,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol.71巻,No.2号,(頁 I_269~I_274 ~ ),2015年06月

  • 越波水の打ち込みによる海岸鉄道の道床被害とその対策の検討

    橋田雅也,木村克俊,越智聖志,宮武誠,高橋幹夫,浜口正志,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol.71巻,No.2号,(頁 I_263~I_268 ~ ),2015年06月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Characteristics of Sediment Transport in Swash Zone due to Saturated-Unsaturated Sloped Beach

    M. Ochi,M. Miyatake, K. Kimura,Proceedings of the 34th International Conference on Coastal Engineering,ASCE,2014年06月,ソウル

  • Vehicle Damagecaused by Wave Action on a Coastal Road behind a Block Mound Seawall

    K. Kimura, T. Shimizu, T. Takahashi, K. Kamikubo, Y. Yamamoto,Proceedings of Coastlab 2010,2010年09月,バルセロナ

  • Wave Force and Wave Overtopping Characteristics of High Mound Composite Seawall for Oblique Wave Conditions

    M. Mori, Y. Yamamoto, K. Kimura,Proceedings of 5th Asian and Pacific Coasts,(頁 344 ~ 349),2009年,シンガポール

  • Wave Force and Stability of Upright Section of High Mound Composite Seawall

    M. Mori, Y. Yamamoto, K. Kimura,Proceedings of the 31st International Conference on Coastal Engineering,ASCE,2008年,ハンブルグ

  • Analysis of Damage Caused by Storm Waves to a Concrete Bridge at A Reef

    Y. Sakai, Y. Yamamoto, H. Ishikawa, K. Kimura,Coastal Structures '06,ASCE,2006年,ベニス

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研究報告 【 表示 / 非表示

  • 直立護岸に併設された斜路への波の集中特性に関する水理模型実験

    米本智泉・木村克俊・上久保勝美,土木学会北海道支部論文報告集,第67巻巻,(頁 CD-ROM ~ ),2011年

  • 海岸道路を対象とした越波および打ち込み波圧に関する水理模型実験

    今井浩平,木村克俊,清水敏明,上久保勝美,土木学会北海道支部論文報告集,第66巻巻,2010年

  • (70) 高波浪による沿岸家屋被害とその対策に関する一考察

    吉野真史,木村克俊,土木学会北海道支部論文報告集,第66巻巻,2010年

  • 海岸道路を走行する車両に働く波圧に関する水理模型実験

    高橋翼,木村克俊,清水敏明,上久保勝美,山本泰司,土木学会北海道支部論文報告集,65巻巻,2009年

  • 大型波返工付スリット式護岸の水理特性

    澤田陽気,木村克俊,清水敏明,土木学会北海道支部論文報告集,65巻巻,2009年

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 越波による護岸背後の砕石マウンドの変形特性について

    橋田雅也,土木学会北海道支部論文報告会,土木学会,土木学会北海道支部論文報告集第71巻,2016年01月30日,北海道・札幌市

  • 一層被覆用消波ブロックの耐波安定性に関する水理模型実験

    清水雄平(修士1年),第57回土木学会年次学術講演会,土木学会,第57回土木学会年次学術講演会講演概要集II,(頁 pp.125-126),2002年09月18日,北海道・札幌市

  • 消波護岸における越波水塊の打ち上げ特性に関する研究

    浜口正志(修士1年),第57回土木学会年次学術講演会,土木学会,第57回土木学会年次学術講演会講演概要集II,(頁 pp.91~92),2002年09月18日,北海道・札幌市

  • 消波護岸における越波飛沫の打ち上げ高さに関する現地観測

    浜口正志(修士1年),土木学会北海道支部論文報告会,土木学会,土木学会北海道支部論文報告集第59巻(B),(頁 pp.),2002年02月01日,北海道・苫小牧市

共同研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 独立行政法人

    2014年07月31日,社会基盤分野

  • 公益法人等

    2010年11月02日,社会基盤分野,1000000(円)

  • 独立行政法人

    2010年07月06日,社会基盤分野

  • 独立行政法人

    2008年07月28日,社会基盤分野

  • 中小企業

    2007年04月01日,社会基盤分野,500000(円)

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科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • 海岸鉄道の異常海象に対するオペレーション技術の高度化に関する研究

    2012年度 ~ 2014年度,基盤研究(C),24560615

  • 越波飛散現象のモデル化とこれを用いた海岸道路の安全管理に関する研究

    2003年度 ~ 2005年度,基盤C一般,15560438

特許・実用新案取得 【 表示 / 非表示

  • 越波予測装置

    日本,実願2007-1276,登録第3131683号

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • インター・サイエンスB

    2017年度,学部

  • 海岸・海洋工学

    2017年度,学部

  • 土木実験

    2017年度,学部

  • 港工学

    2017年度,学部

  • 応用水理学特論

    2017年度,博士前期課程

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教材開発 【 表示 / 非表示

  • はじめての防波堤の設計

    2004年12月, (頁 48)

 

公開講座等 【 表示 / 非表示

  • 自然災害への備え

    2009年,室蘭工業大学,白老町総合防災センター,室蘭工業大学公開講座,講演

  • 自然災害への備え

    2008年10月28日,室蘭工業大学,伊達市消防防災センター,室蘭工業大学公開講座,講演

  • 自然災害への備え

    2008年,室蘭工業大学,伊達市消防防災センター,室蘭工業大学公開講座,講演

  • 自然災害への備え

    2008年,室蘭工業大学,苫小牧市,室蘭工業大学公開講座,講演

  • 自然災害への備え

    2005年07月,室蘭工業大学,室蘭工業大学,室蘭工業大学公開講座,講演

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講演 【 表示 / 非表示

  • 巨大津波に備える

    2011年05月14日,ぼこいネット

  • 津波に関するデモ実験

    2011年01月09日,ジオフェスティバルin室蘭事務局

  • 流れの力学に関するデモ

    2007年10月12日,プロビデンスプログラム(北海道理科教育研究大会見学対応)

  • 巨大津波に備える

    2005年09月03日,立命館慶祥高等学校

  • 津波って何?

    2005年08月28日,北海道立理科教育センター

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研修 【 表示 / 非表示

  • 沿岸防災について

    2010年09月07日,室蘭地方気象台,室蘭地方気象台,防災技術,講師

  • 海域施設の設計法の現状と課題

    2005年08月24日,室蘭工業大学技術部,室蘭工業大学,室蘭工業大学技術部職員研修,講演

  • 海岸での人の安全について

    2005年07月19日,土木学会海洋開発委員会,余市河口漁港,海の移動教室in小樽,講師

  • 沿岸波浪と高潮

    2005年01月26日,室蘭地方気象台,室蘭地方気象台,防災技術,講演

  • 海域施設の設計法の現状と課題

    2004年08月25日,室蘭工業大学技術部,室蘭工業大学,室蘭工業大学技術部職員研修,講師

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